猫も視力が悪くなることがある?目が見えなくなる前のサインとは?

猫の視力低下のサインや病気の可能性についてまとめました。猫は人間よりも目で判断できる色の種類が少ないですが、暗闇でも敵を判別する視力を持っています。子猫から高齢猫まで、視力の状態をきちんとチェックし、目の健康を守るようにしましょう。

猫も視力が悪くなることがある?目が見えなくなる前のサインとは?

目次

  1. 猫の視力低下サインや対処法を解説
  2. 猫の視力と見えている景色
  3. 猫の視力低下は病気が原因かも
  4. 猫の視力低下した時のサイン
  5. 猫の視力低下した時の対処法
  6. 猫の視力を改善する最新治療
  7. 猫の視力低下にはいち早く気付こう

猫の視力低下サインや対処法を解説

猫の健康管理は、飼い主の義務として大切な事柄になります。猫は言葉を話す事ができないので、日頃の行動から飼い主が健康の判断をしていきましょう。猫の健康管理においてキーポイントとなる点は色々ありますが、本記事で注目をするのが視力。猫が健全に暮らすために、視力は大きな影響を及ぼします。

猫の目の構造や視力低下の原因などをチェックして、猫の視力に異常がないか確認していきませんか?子猫から高齢猫まで、視力低下による影響を受けないように丁寧に対処をする事が大切になります。色々な場面で猫が安心して暮らす事ができないように、視力に注目していきましょう。

猫だって目が見えなくなることはある

野生では小動物を追いかけ、狩をしていた猫は視力が高いイメージがあります。いつまでも自分の目で周囲の様子を見る事ができると思ってしまいがちですが、猫も視力が低下する動物。子猫の時には正常な視力であったとしても、歳を重ねるごとに病気のリスクが高まり視力が低下してしまう場合もあります。目が見えづらくなった猫は、生活環境に配慮が必要不可欠です。

もし、猫の目が見えなくなってしまったとしても、飼い主は最後まで面倒を見る事が大切です。子猫から最期の時まで、大切に猫を育てるようにしましょう。猫の目や視力低下について詳しく学んでおく事で、いざという時の役に立てる事ができます。猫の目が見えなくなってしまった場合の対処法も含めてご紹介するので、猫が快適に過ごせるように工夫をしてみてください。

猫の視力と見えている景色

まずは、猫の視力や猫の目で見えている世界についてチェックしていきましょう。猫の目は、人間とは異なる構造を持っているので視力に関しても大きな違いが出てきます。人間は猫も同じような世界を見ていると思いがちですが、実際には異なる点も多いため、違いを把握しておく事が重要なポイント。猫の目や視力について、基本的な情報をご紹介するので参考にしてみてください。

ボヤける程度の視力と言われている

目は、猫が生きていく上でとても大切な部位になります。猫の目の大きさは体に比べると大きく、人間の2/3程度の大きさと言われているのが特徴。そんなに大きな目を持っているのであれば視力が高いと思いがちですが、実は猫の視力はさほど高くありません。猫の視力は平均で0.1〜0.2と、人間の1/10程度と言われています。

視力が0.1〜0.2であるという事を考えると、猫の目が見ている世界はぼやけた状態になっていると考えられます。対象物にかなり近づかないと、目ではっきりと識別する事がでいないのが猫の特徴。ただし、猫は目だけでなく嗅覚や聴覚などで対象物を判断するため、生きていく上では問題のない視力とされています。

動体視力に優れている

猫の視力は0.1〜0.2と言われていますが、これは静止視力と呼ばれているものです。静止視力とは、止まっている状態の物を判別するための視力の事。猫は静止視力が低い一方で、動体視力に関してはとても高いとされています。動く物に対してピントを合わせ、識別する能力に長けているのが猫の特徴です。

野生の猫は、小動物や昆虫など、食べる物を捕まえるために動体視力に長けている事が大切なポイント。動く物に素早く焦点を合わせる事で、正確な狩りを行う事ができます。猫にとって、静止視力よりも動体視力の方が生きていく上で必要な能力と言えるでしょう。このため、猫は素早く動く物に対して瞬時に判断し、狩りを行う事ができる目を持っています。

暗闇でも周囲を認識できる

猫が生きていく上で大切になるのが、暗闇でも見る事ができる視力です。猫は元々夜行性の動物なので、暗闇の中で狩りをする能力がなければなりません。この猫の能力は飼い猫が多くなった現代にも受け継がれており、暗闇でも問題なく行動をする事ができます。

人間の場合は暗闇ではどこに何があるのか判別しづらいですが、猫は暗闇でも正確に対象物を判別する能力を持っています。光の明暗を感知する事ができる細胞を多く持っているのが、暗闇でも猫が物を見る事ができる理由。また、暗闇の中でも僅かな光を取り入れやすい構造にもなっています。

猫の目は、暗闇にいる時と明るい場所にいる時とでは瞳孔の大きさが違う事が分かります。瞳孔を狭くしたり、開いたりする事で光の量を調整しているため、暗闇の中では自然と瞳孔が大きくなるのが特徴。逆に、暗闇から明るい場所に出ると、猫の瞳孔は狭くなります。猫は瞳孔の大きさを素早く調整する事ができるので、暗闇でも明るくても瞬時に動体視力を発揮できるのが特徴です。

人間より見える色が限られている

人間と比較すると、猫は識別する事ができる色が限られていると言われています。目が色を識別するために必要となるのが、網膜にある錐体細胞という細胞。人間は、錐体細胞によって赤色・青色・緑色の3色を判別し、それぞれの色を組み合わせる事で多色の認識も行う事ができます。

一方で、猫は赤色を識別する事ができないのが特徴。網膜にある細胞の種類が人間とは異なるため、赤色は見えないとされています。青色や緑色に関しては識別する事ができるので、これらの色を組み合わせた色であれば見る事が可能。色の面でも、人間の目と猫の目とでは見ている世界が違う事が分かります。

子猫は徐々に見えるようになる

生まれたての猫はまだ目が開いていないので、物を見る事はできません。子猫の目が開いてくるのは、生後1週間〜10日くらいです。子猫の目が開いたとしても視力はまだ十分ではなく、徐々に見られるようになります。子猫が成猫と同じ視力を手にれるのは、生後2ヶ月頃。それまでは子猫の目は見えていない事が多いので、子猫が怪我をしないように環境に注意しましょう。

ちなみに、生まれたての子猫は種別に関わらず目が青い場合がほとんどです。子猫の目のメラニン色素が形成されておらず、青くなるのが要因。こうした子猫の目は「キトンブルー」と呼ばれています。子猫が成長し、メラニン色素が形成される事で本来の目の色になるのが特徴です。子猫を飼う時は、目の色の変化にも注目してみましょう。

猫の視力低下は病気が原因かも

子猫の時は何も問題がなかったとしても、徐々に視力が低下していくパターンはよくあります。こうした猫の視力の低下は、病気が原因となっている可能性もあるため注意が必要。病気が進行する事で、どんどん視力が悪くなってしまうかもしれません。猫の視力低下に関する病気についてチェックして、疑いがある時は早めに病院で治療を受ける事が大切になります。

ブドウ膜炎によるもの

ブドウ膜とは、毛様体や虹彩、脈絡膜といった目の組織の事を表します。正確に物を識別するために、ブドウ膜は欠かす事ができない部位。また、ブドウ膜には毛細血管が巡っており、目に栄養を与えるポイントにもなります。そのブドウ膜に何らかの影響が及ぼされ、炎症が起きているのがブドウ膜炎。猫の場合、目以外の部分の疾患によりブドウ膜炎になりやすいと言われています。

猫ウイルスや、免疫不全ウイルス感染症、リンパ腫といった病気によってブドウ膜炎は引き起こされると言われています。これらの病気は命に関わる危険性もあるため、すぐに病院で治療をする事が大切。目に原因があるとすれば、角膜を傷つけたり、白内障になるとブドウ膜炎になります。充血したり、涙や目ヤニの量が増えたら要注意。また、ブドウ膜炎は目が白くなる事もあります。

目だけでなく、様々な疾患によって引き起こされやすいブドウ膜炎は、きちんと健康管理を行う事で防ぐ事が可能です。ワクチン接種や定期的な健康診断によって、ブドウ膜炎の原因となる疾患を予防していきましょう。原因となった疾患に合わせた治療をする事で、ブドウ膜炎は完治する事ができます。

緑内障によるもの

眼球の中にある眼房水が適切に排出する事ができずに引き起こされるのが緑内障です。緑内障になると、眼圧が高くなるのが特徴。目に痛みが起きて、腫れや視力の低下といった異常が出やすくなります。緑内障は、目の怪我やブドウ膜炎といった疾患によって引き起こされやすくなるので注意が必要。症状が進むと、目を開けなくなり、食欲が無くなります。

緑内障は、早期治療がとても大切です。早めに治療をしない事で緑内障が悪化すると、失明の危険性も出てくるので注意をしましょう。動物病院で点眼や投薬といった治療を行う事で、緑内障の症状を改善する事ができるようになります。失明してしまった場合は、緑内障による痛みを抑えるために眼球摘出手術をしなければならなくなる事もあるので、早期治療を心がけてください。

白内障によるもの

水晶体が白くなる事によって引き起こされるのが、白内障です。猫の目が白く濁るので、見た目からして異常が起こっている事が分かります。水晶体は、目においてカメラレンズのような機能を持っているため、白く濁る事で視力が低下するのが特徴。他の病気も併発すると失明してしまう可能性が高くなります。猫は白内障になるのは稀ですが、きちんと気をつける事も大切です。

目の怪我や、ブドウ膜炎を始めとした炎症によって猫は白内障になると言われています。バーマンやヒマラヤン、ペルシャといった猫は遺伝性の疾患によって白内障になる事もあるため、注意が必要。白内障は予防が困難な病気ですが、点眼によって症状の進行を遅らせる事ができます。もし、猫の目に異常が現れたらすぐに病院へ行って早期治療を行いましょう。

高血圧性網膜症によるもの

視細胞を持つ網膜は、視力を保つ上でとても大切な部分になります。何らかの悪影響により網膜が傷つく疾患の中でも、猫に多いと言われているのが高血圧性網膜症。高血圧の状態が続く事により網膜の血管が損傷し、血液成分が漏れ出すのが高血圧性網膜症の原因です。血液成分が漏れ出すと網膜剥離が引き起こされ、視力の低下、最悪の場合は失明の可能性が出てきます。

高血圧性網膜症は症状が分かりにくい目の病気です。症状が進む事で血管から溢れ出た血液成分によって目が赤くなります。初期状態で気づかず、目が赤くなって初めて気づく事も多い病気なので気をつけましょう。猫は年齢を重ねるごとに腎機能が弱まり、高血圧の原因となります。高血圧性網膜症を防ぐには、定期的な健康診断と血圧検査が必要不可欠なので、行なっていきましょう。

進行性網膜萎縮によるもの

網膜にある視細胞が収縮する事によって引き起こされるのが進行性網膜萎縮です。網膜の視細胞は、色や光を認識するのに必要な機能を持っており、進行性網膜萎縮になる事で視力の低下や失明のリスクを負う事になります。進行性網膜萎縮になると、暗闇の中で全く物が見えなくなるのが特徴。猫が暗闇に行くのを怖がるようになったら要注意です。

多くの毛細血管を持つ網膜は、目に栄養を与えるためにも必要な部分です。その網膜が収縮する事で栄養や酸素が十分に与えられず、水晶体が濁る白内障を併発する事もあるため注意が必要。猫が進行性網膜萎縮になるのは珍しいと言われていますが、ペルシャやアビシニアンといった猫は遺伝性の進行性網膜萎縮を持っている場合もあるので気をつけてください。

猫の視力低下した時のサイン

猫の視力低下は、高齢や病気など様々な原因が考えられます。いずれにせよ、猫の視力が低下している事は早めに把握しておく事が大切。目の病気であれば早期の治療が大切になりますし、高齢による視力低下であれば猫が過ごしやすいように住環境を整える必要が出てきます。猫の視力が低下したサインをチェックして、目の様子を確認するようにしてみてください。

慎重な動きになる

猫は、元々静止視力が低い動物です。それに加えて視力が低下すると、更に物を見分けづらくなります。猫はとても慎重な生き物なので、行動をする時は最善の注意を払うのが特徴。視力が低下した事により状況判断がしづらくなるため、全ての行動が慎重になります。壁伝いに歩いたり、高い所に登ったり降りたりしなくなったら、視力が低下している可能性があるので注意です。

ミスが増える

猫は視力が低下すると、様々なミスを起こしやすくなります。ご飯をあげた時に、フードボウルの位置を正確に判断する事ができていますか?ご飯の位置をきちんと把握する事ができていないのは、視力が低下している可能性があります。また、トイレの位置を把握できず、他の場所で粗相をしてしまうのも視力低下のサイン。視力が落ちると、以前からできていた事ができなくなります。

視力が低下すると、ジャンプミスも多くなります。目標の場所まで正確な距離を測る事ができないため、ジャンプができず高所から落ちてしまう場合があるので気をつけましょう。また、室内に障害物がある場合、それを認識する事ができずぶつかってしまう事があります。こうしたミスは猫の怪我にも繋がるため、飼い主によるケアが重要なポイントです。

触れると過剰に驚く

猫は視力が低下していると、周囲の様子を伺いにくくなります。それまでは触れても大丈夫だったのに、急に驚くようになったら視力が低下しているのかもしれません。猫は警戒心が強い傾向のある動物です。自分で把握できていない物が接触する事で、過剰に驚いてしまいます。触った時の猫の反応を見て、目の様子がおかしくないかチェックしてみてください。

視線がなかなか合わない

視力が低下している場合、猫は目標物を識別する事が難しくなります。そのため、名前を呼んだとしても、なかなか目が合わないという事が起きやすくなるので注意が必要。以前は目を合わせる事ができたのに、目のピントが合っていない様子が見られたら、猫の視力が十分でないと考えられます。こうした兆候を見逃さず、猫の視力をきちんと確認するようにしましょう。

猫の視力低下した時の対処法

猫は、様々な理由によって視力が低下するリスクを背負っています。もし、猫の視力が低下し、以前のような生活が困難になってしまった場合は、飼い主が住環境を工夫してあげる事が大切。そのままの環境だと、視力が低下した猫にとって暮らしづらい状態になってしまうかもしれません。猫の視力が落ちても安心して暮らす事ができるように、ポイントを踏まえて環境を整えましょう。

安全に過ごせる動線を確保

猫の視力が低下した時にやっておきたいのが、安全に過ごす事ができる動線の確保です。視力が落ちた猫は、物をきちんと認識する事ができない場合がほとんど。猫が多くの時間を過ごす場所に障害物がたくさん置いてあると、すぐに当たって怪我をしてしまう可能性が高くなります。猫がよく行き来する場所には障害物を置かず、安全な動線を確保してください。

トイレやベッドは定位置に

猫が日常的に使用する物は定位置に置く事が大切になります。トイレの位置は、必ず決まった場所に置くようにしましょう。トイレの位置を変えると、視力が低下した猫はトイレがどこにあるのか分からなくなってしまいます。トイレの位置が分からず、他の場所で排泄をしてしまう可能性もあるため気をつけましょう。

猫はとても綺麗好きなので、トイレ以外の場所で排泄をするのはとても大きなストレスになります。そういった意味でも、猫がトイレの場所を把握できるようにする事が大切なポイントです。視力が低下しても、猫が簡単に行けるようにトイレの定位置を決めてください。

猫がリラックスして過ごす事ができるベッドも、定位置に置くようにしましょう。ベッドの位置が度々変わっていると、視力が低下した猫は見つけづらくなってしまいます。お気に入りのベッドは定位置を決めて、視力が低下したとしてもすぐに見つけられるようにしてください。

お気に入りの場所は使いやすく

猫がよく行く場所は、視力が低下した場合も不便を感じる事なく過ごせるようにしましょう。大切なのは、障害物を置かない事です。お気に入りの場所に障害物がある事で猫がストレスを抱え、リラックスする事ができなくなります。また、猫が好きな毛布やベッドを置いておくのもおすすめの方法。視力が低下したとしても、ゆっくり過ごせる場所を作れるようにする事が大切です。

ストレスをかけないよう声がけを

猫は視力が低下すると、周囲で起きている事を認識しにくくなります。そのような状態で急に触れたり、抱っこしたりすると、猫にとってストレスとなってしまうため気をつけましょう。猫に自分の存在を知らせるために、声がけをする事が重要。声をかけて存在を認識させた上で、抱っこしたり撫でたりしましょう。手を鼻に近づけて匂いを嗅がせるのもおすすめの方法です。

遊ぶ時は音で工夫を

視力が落ちると、猫が得意とする動体視力も低下してしまいます。以前は問題なく遊べていたおもちゃも、視力の低下によって遊ぶ事ができなくなってしまうかもしれません。ストレス解消や肥満予防のためにも、おもちゃで遊ぶのは大切になるため、工夫をして楽しく遊べるようにしていきましょう。視力が低下した場合は、音で猫の好奇心をくすぐるのがおすすめです。

おもちゃに鈴など音が出る物をつけて、遊ぶようにしましょう。猫の聴覚はとても鋭く、音の鳴るおもちゃを使う事で、視力が低下しても遊ぶ事ができるようになります。なるべく音が出るように動かしながら、遊ぶようにしてください。遊びの時間は、飼い主とのコミュニケーションタイムであるので、工夫をして遊べるようにしてみてはいかがですか。

猫の視力を改善する最新治療

緑内障や白内障、網膜剥離など様々な理由によって猫の視力は低下してしまいます。視力は一度低下すると元に戻るのは難しいと言われていますが、最新の技術によって視力の回復を見込めるようになりました。視力が低下した猫の飼い主の間で注目を集めている、最新の手術やその内容についてチェックしていきましょう。愛猫の健康に良い影響を与えてくれるかもしれません。

硝子体手術

硝子体手術とは、硝子体の組織を取り除いた上で網膜を修復する手術です。手術時間は30分〜1時間程度で、術後は3日〜1週間の入院が必要になります。まだ認知度の低い手術ですが、最新の技術として注目されており、日本での術例も増えてきました。視力低下に悩む飼い主から高い関心を寄せられています。

アメリカで7割の症例が回復

アメリカにおいて、硝子体手術を行った猫の7割が視力を回復する事ができたという実例も出てきています。まだ認知度の低い手術ながらも、猫を失明のリスクから救ってくれる技術として注目を集めているようです。日本では取り扱っている動物病院は少ないですが、気になった場合は獣医に相談をしてみてはいかがですか。

猫の視力低下にはいち早く気付こう

視力の低下は、猫の生活に大きな影響を及ぼします。普段通りの生活が出来なくなる事で、猫に大きなストレスを与えてしまうかもしれません。病気による視力の低下は放置しておく事で失明をしてしまう場合もあるため、早期治療が必要不可欠。猫は病気を我慢しがちな動物なので、飼い主が注意をして見てあげる事が大切になります。

猫が暗闇を怖がったり、頻繁に壁や家具に当たったりするようになったら、視力低下のサインと考えましょう。動物病院に相談をし、病気である場合は治療を行ってください。早めの治療により、病気の進行を遅らせる事が出来ます。視力が低下しても猫が快適に過ごせるように、住環境を整えて飼い主が工夫をする事が大切です。

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