【13選】愛犬の甘える仕草とは?気持ち知ってもっと仲良くなろう

愛犬が時々見せる甘える仕草はとても可愛いですよね。犬の甘える仕草には、様々な行動があります。今回は、犬が甘える時の仕草13選をまとめてみました。また、甘える時の気持ちも一緒に見ていきます。愛犬の気持ちを知って信頼関係を深めましょう。

【13選】愛犬の甘える仕草とは?気持ち知ってもっと仲良くなろう

目次

  1. 犬が甘えるときの仕草を紹介
  2. 犬が甘えるときの仕草13選
  3. 犬が甘えるときの気持ち
  4. 犬が甘えるときの対応
  5. 犬との信頼関係を築く方法
  6. 犬が甘えることができる関係を築こう

犬が甘えるときの仕草を紹介

愛犬の甘える愛くるしい仕草を見ると、疲れも飛んで癒されますよね。犬の甘える仕草は、遊んでほしかったり、ベッドにもぐりこんで来たり、または、抱っこをしてほしかったりなど様々です。犬は甘える時どんな仕草をするのか、そして、どのような時に甘える仕草を見せるのかを見ていきます。

犬が甘えるときの気持ちもチェック

犬が甘える仕草には色々ありますが、どのような気持ちを表現しているのでしょうか。犬が甘える時の気持ちを理解すると、愛犬への的確な接し方が出来て、お互いの信頼関係も深まります。今回は、犬の甘える時の気持ちも一緒にチェックしていきましょう。

安心でも不安でも犬は甘える

犬が飼い主さんに甘える仕草は、構ってほしい、安心したいからと思いがちですが、それだけではありません。犬は、不安や恐怖など感じた時にも甘えることがあります。甘える仕草が様々な気持ちを伝えていることを理解して、愛犬とコミュニケーションを取ってあげましょう。

犬が甘えるときの仕草13選

犬が甘える時には、様々な仕草を見せます。言葉が話せない愛犬の気持ちを読み取ってあげることは、飼い主さんとの信頼関係を深めるために役立ちます。ここでは、具体的に犬の甘える仕草を挙げながら、その時の犬の気持ちについても見ていきましょう。

1.しっぽを振る

犬は、一般的に嬉しい、楽しい、威嚇をする時などにしっぽを振る仕草をします。尻尾の振れが大きいほど、興奮度が高いと言われます。犬が飼い主さんに寄り添ったり、寛いている時にしっぽをフリフリしていたら、心地良いという気持ちを表しています。

飼い主さんが帰宅した時に、良くしっぽを振る姿が見られますが、しっぽを高く上げて大きく振る時には、とても嬉しい気持ちを表現しています。ご飯の準備をしている時にも、同じようにしっぽを大きく振ったり、時にはグルグルと回したりする犬もいます。しっぽの仕草は犬の嬉しい気持ちを知る時のバロメーターです。

2.前足をくっつける

犬が前足を飼い主さんの身体に付ける仕草をする時は、どんな気持ちなのでしょうか。スマホやテレビを見ている時など、わざわざ飼い主さんの視線に入るような形で、前足を上げて乗せることがあります。愛犬以外の何かに注目している時にこのような仕草を見せるのは、「もっと自分を見て」「構ってほしい」という気持ちを表しています。

多頭飼いをしていたり、他のペットがいる場合、自分以外の動物に構っている時にも、自分の身体を乗り出して前足を乗せる仕草をする場合があります。もっと構ってほしいという気持ちを察して、一緒に遊んであげたり、スキンシップをしてあげましょう。

3.身体を寄せる

犬の方から飼い主さんに身体をすり寄せる仕草には、どんな意味があるのでしょうか。座ってテレビを見ていたり、パソコン作業をしている時など、犬が身体をすり寄せてくることがあります。犬がそんな仕草をする時には、飼い主さんに甘えたい、安心したいという言う気持ちを表しています。また、散歩の時間やお腹が空いたことを知らせる時にもこのような仕草をします。

犬が飼い主さんのに身体をすり寄せて甘えたがっている時には、抱き寄せてスキンシップを図りましょう。犬とスキンシップを取ることは、お互いの信頼関係を深めるためにとても役に立ちます。また、お出かけしたがっている様子だったら、時間がある時にゆっくり散歩に出かけて、一緒に時間を過ごしてあげましょう。

4.仰向けになる

犬が飼い主さんにお腹を見せる仕草は、愛情表現の一つです。飼い主さんのことを眺めながらお腹を見せる時は、「あなたが大好き」という気持ちを表しています。また、お腹は肋骨に守られていないので、敵の攻撃により打撃を受けやすい急所になります。お腹を見せる仕草は、飼い主さんのことを「あなたは敵じゃありませんよ」と信頼し、安心している時に見せる仕草です。

群れ社会で生きて来た犬は、常にリーダーに従って行動しようとします。お腹を見せる行為は、相手に対して敵対心がないという気持ちの表れと同時に、「あなたの言う通りに従います」と服従する気持ちも表しています。犬がイタズラをして飼い主さんが叱った時も、「ごめんなさい」とお腹を見せることがあります。

5.ベッドに入ってくる

犬が飼い主のベッドにもぐりこんでくることがあります。犬は、群れで生活して来た歴史があり、他の犬と一緒に寝る習性が残っています。また、大好きな飼い主さんの匂いがするベッドで、更に飼い主さんの温もりを感じながら寝ることは、犬にとって安心出来ることです。しかし、一緒に寝る場合は、寝返りで怪我や転落をさせる可能性があるので気を付けましょう。

また、いつも飼い主さんと一緒にいると、飼い主さんがいない時に安心して眠れなくなります。犬が飼い主さんから離れられないのを分離不安症と言いますが、分離不安症になると、お留守番が上手に出来なかったり、ペットサロンや病院に預けるのも難しくなります。しつけの面からも、出来れば犬用のベットで寝るようにした方が良いでしょう。

6.飼い主の顔を舐める

犬が飼い主さんの顔を舐めるのも甘えたい時に見られる仕草です。これは野生の頃の犬の習性で、獲物をくわえて帰ってきた母犬の口元を、子犬が「早くご飯ちょうだい!」とおねだりする時にする仕草が残っていると言われます。また、母犬は子犬が目が見えない頃から、顔周りや身体を舐めてきれいにしてあげたり、トイレを促したりします。

犬が飼い主さんの顔を舐める仕草は、母親のように慕い甘えたい気持ちの表れでしょう。また、犬同士でも信頼関係が無ければ、顔を舐めることはしません。犬が顔を舐める仕草は、飼い主さんとの信頼関係のサインでもあります。

7.飼い主について回る

犬が飼い主さんの後をついて回るのは、いくつか理由があります。群れを成して生きる犬には、リーダーの後をついて回る習性があります。飼い主さんについて回る仕草は、飼い主さんのことをリーダーとして認めているという気持ちの表れとも言えます。大きな物音がしたり、車の振動など、怖がっている時にも不安で飼い主さんについて回ることもあります。

何か食べたい時、遊んでほしい時、トイレに行きたい時も飼い主さんについて回ることがもあります。注意したいのは、飼い主さんが自分から離れてしまう不安から、どこにでもついて回ることです。トイレやお風呂に行く時も、犬がついて回ることがないでしょうか。このような場合は、愛犬が分離不安の状態にあるとも言えます。

子犬は母犬について行くものですが、成犬になるとそのような行動はなくなります。しかし、家庭犬は飼い主と離れると不安でついて回ります。分離不安症になると、いつもはきちんと決まった場所で排泄するのに、留守中に排泄ミスをしたり、物を傷つけたりといった行為に繋がります。分離不安の症状が見られたら、あまり構いすぎずに少しずつ依存関係を解消していく必要があります。

8.おもちゃを見せてくる

犬がおもちゃを持って来て見せたり、飼い主さんの手に渡したりすることがあります。これは、飼い主さんに遊んでほしい時に見せる仕草です。犬は言葉が話せない分、飼い主さんと遊びたいことを行動で示すことで、精一杯気持ちを表現します。このような仕草を見せた時、犬を優先して構ってあげたい気持ちがはやりますが、一旦落ち着きましょう。

犬が要求をいつも飼い主さんが受け入れるのは良くありません。飼い主さんをリーダーとして認めさせることが大切です。犬主導のペースを作らずに、飼い主さんが主導するように心がけましょう。遊ぶ時間を設けてその時にたっぷりと遊び、メリハリをつけた接し方をすることをおすすめします。

9.あごを乗せてぼんやりする

飼い主さんの近くにいることで安心する犬も多くいます。ソファに座ってテレビを見ていると、一緒に座って膝にあごを乗せてぼんやりすることがあります。これは、一緒にいて安心する気持ちを表しています。飼い主さんもリラックスしている時に良く見られ、そのような時は犬も安心します。飼い主さんの温もりが感じられて心から安心しているでしょう。

また、パソコン作業をしている時にあごを乗せてくる場合は、構ってほしいという気持ちもあるかも知れません。露骨に邪魔をすることもありますが、膝やパソコンにあごを乗せてくる時には、「私はここにいるよ」とさりげなくアピールしているのでしょう。

10.「クーン」と鳴く

犬が「クーン」と鳴く時には、声のトーンに注意してみましょう。落ち着かない様子で「クーンクーン」と鳴いている時には、何かに怯えたり、不安がる時に見せる仕草です。また、痛みがある時にもこのように鳴くことがあります。不安げに「クーン」と鳴く時には、怖がるようなものがないか、体調に異常がないかを見てあげましょう。

また、楽しんでいる時にも低めのトーンで「クーン」と鳴くことがあります。興奮している時に「クーン」と鳴くのは、「もっと遊んで」「嬉しい」「早くちょうだい」と甘えた気持ちや要求を表していることがあります。犬の表情やしっぽ、耳の動きを合わせて見ることで、犬が怯えているのか、喜んでいるのかが分かるでしょう。

11.しきりに飼い主を呼ぶ

犬がしきりに飼い主さんを呼ぶ仕草は、甘えたり要求の気持ちを表す時に見られます。構ってほしい時には、飼い主さんに手をかけて気を引いたりしますが、中には、「ワンワン」と吠えて要求することがあります。愛犬に甘えられたり要求されたりするとつい答えてしまいたくなりますが、グッと我慢しましょう。

特に鳴いて何かを要求した時に、それに応えてしまうと、吠えたら要求が通ると学習してしまいます。「ご飯ちょうだい!」と吠えた後に食べ物を与えると、吠えたらご飯が貰えると思ってしまいます。無駄吠えにも繋がるので、あくまでも飼い主さんのペースで行動して、飼い主さんがリーダーであることを認識させるのが大切です。

12.ご飯をねだる

犬にとってご飯を食べるのは、楽しみの一つです。いつもご飯を準備してくれる飼い主さんは、母犬のような存在であり、ご飯の時間が近づいたり、お腹がすいた時には飼い主さんに甘える仕草を見せます。例えばフードの容器を持って来たり、手をかけておねだりするなど甘える仕草は、とても微笑ましくて可愛いですよね。

丁度ご飯の時間なら、その気持ちに応えてご飯を与えても良いでしょう。しかし、可愛いからと言って要求通りに与えると、主従関係にも影響が出ます。ご飯やおやつをいつ上げるかを決めるのは、飼い主さんがすることで、犬に決めさせるのは良くありません。また、欲しがるだけ与えるのは肥満の原因になるので避けましょう。肥満は病気の原因になり、愛犬の健康にとって良くありません。

13.抱っこをねだる

座っていると犬が抱っこしてほしいと足元に来たり、膝に飛び乗ったりして甘える仕草も可愛いですよね。飼い主さんとスキンシップを取ることによってお互いの絆が深まるので、抱っこしてあげることは大切です。愛犬が抱っこをおねだりする時には、「待て」や「伏せ」で落ち着かせてからすると良いでしょう。

犬に要求されて抱っこをするよりも、飼い主さんの意思によって抱っこをしてあげることで、主従関係を保ちやすくなりいます。「待て」や「伏せ」が出来たら、抱っこしてたくさん褒めてあげましょう。また、外出先から飼い主さんが帰ってきた時も抱っこをおねだりします。すぐ抱きしめてあげたいですが、着替えや一通りのことが終わり、落ち着いてからたっぷりと抱っこしてあげましょう。

他にも、何かしてほしい時に抱っこしてと甘えることがあります。例えば、身体に痛みがある時や老犬で体調不良時の散歩中などに抱っこをせがむことがあります。いつもと様子が違う場面で抱っこを要求する時には、愛犬の身体を注意して観察してみましょう。

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犬が甘えるときの気持ち

犬が甘える時の仕草を見てきましたが、犬が甘えるのには、ただ単に愛情表現ではなく、その時の状況により様々な気持ちの変化があります。愛犬の気持ちの変化に気づてあげると、接し方が分かり、お互いの絆も深まります。ここからは、犬が甘える時の気持ちを具体的に見ていきましょう。

安心している

犬が甘えるのは、安心している時に多く見られる仕草です。大向けになってお腹を全開に出してリラックスしたり、身体をくっつけて来るのは、飼い主さんを信頼する相手として認め、安心して近くにいれることを表しています。

許してほしい

イタズラなどで飼い主さんに叱られた時に、許してほしくて甘えることがあります。落ち込んで反省した顔を見せたり、「ごめんなさい」という意味で寝転がってお腹を見せたりするします。甘えて許しを請うということは、悪いことを自覚しているので、叱るのをやめましょう。

他にも、不安を感じている時に甘えることもあります。大きな物音がしたり、飼い主さんと長い時間離れてしまったりすることは、犬にとってはストレスで不安を感じてしまいます。犬が不安の時には、それの気持ちを解消しようと甘える仕草を見せる場合があります。

具合が悪い

甘える仕草は、病気や怪我など具合が悪い時にも見せます。犬は言葉が話せないので、甘える仕草で飼い主さんに身体の不調を訴え、不安を解消することがあります。いつもと違うシチュエーションで甘える仕草をする時には、身体を一通りチェックしてあげましょう。

犬が甘えるときの対応

犬が甘える仕草を見せるのは、いろいろな意思表示や理由があります。それでは、犬が甘える時に、飼い主さんはどのように接してあげたらいいのでしょうか。ここでは、犬が甘える時の対応を見ていきましょう。

ストレス解消する

犬が甘えるのは、遊んでほしい時や構ってほしいなど、要求をすることが多く見られます。中には、体力的にも精神的にも何かしらストレスを感じていることもあります。時間を見つけて一緒に遊んであげたり、お散歩に行ったりと、運動する時間やコミュニケーションを取り、ストレスを解消してあげましょう。

マッサージをする

愛犬と飼い主さんのスキンシップは、お互いの信頼関係を深めるためにとても大切なことです。犬が甘えて来た時にはスキンシップを兼ねて、ゆっくりとマッサージしてあげるのもいいでしょう。身体に触ることで、体調の変化にも気が付き、病気や怪我の早期発見にも役立ちます。

しつけをする

ご飯が欲しい時や散歩に行きたい時など、自分の要求を伝える時に甘える時には、すぐその要求に応じて行動をすることは避けましょう。要求して甘える時には、「待て」「お座り」「伏せ」などをさせて、飼い主さんがリーダーシップを取った後に、甘えさせてあげると良いしょう。

犬との信頼関係を築く方法

犬が甘える時の気持ちや対処法を見てきましたが、甘えて来た時に犬の要求通りに応えると、飼い主さんとの信頼関係が崩れることがあります。また、犬の意思に反したことをしても信頼関係が崩れます。ここでは、犬との信頼関係を築く方法を見ていきましょう。

嫌なことをしない

犬が嫌がる行為をしていないか見直してみましょう。睡眠中に邪魔をしたり、大きな声を出したり騒がしい物音をたてたりすることは犬は嫌がります。また、スキンシップが少なすぎてもストレスが溜まります。イタズラなどをした場合でも、叩いて叱る行為はしないようにしましょう。

飼い主が冷静でいる

散歩中に大きな犬に会ったり、雷や大きな物事がしたりして、愛犬が怖がっている時や興奮している時こそ、飼い主さんは冷静に対応しましょう。飼い主さんも一緒に興奮してしまうと、犬はもっと怖がり不安が募ります。飼い主さんが落ち着いて対応することで、犬が安心感を覚え信頼関係も深まります。

犬が甘えることができる関係を築こう

今回は、犬が甘える仕草とその理由についてご紹介して参りました。犬の気持ちを知ることで、お互いの関係が深まり、愛犬とより楽しい時間を過ごすことが出来るでしょう。犬の気持ちを理解して、愛犬が甘えることが出来る関係を築きましょう。

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