犬に豆乳を与えるのは注意が必要?ワンちゃんが喜ぶ豆乳レシピも紹介!

豆乳は犬に与えても良い飲み物といわれていますが、犬に豆乳を飲ませる時には何か注意しなければならないことがあるのでしょうか。今回は犬に豆乳を与えるメリットや正しい与え方、飲ませる時の注意点、また愛犬が喜ぶ豆乳を使ったレシピもご紹介します。

犬に豆乳を与えるのは注意が必要?ワンちゃんが喜ぶ豆乳レシピも紹介!

目次

  1. 犬に豆乳を与えても大丈夫!
  2. 犬に嬉しい豆乳の栄養素
  3. 犬が喜ぶ豆乳レシピ
  4. 犬に豆乳を与える時の注意点
  5. 愛犬の健康を守るために!病院選びのコツ
  6. 愛犬の食事に豆乳を取り入れてみよう

犬に豆乳を与えても大丈夫!

健康維持のために豆乳を飲む人が増えていますが、豆乳は犬にも飲ませて大丈夫であることを知っていますか?豆乳は大豆のタンパク質を主成分としているため、犬にとっても健康に役立つ飲み物です。そこで今回は、犬に豆乳を与えることのメリットや与える時の注意点、適量をご紹介します。さらに、豆乳を使った愛犬が喜ぶ簡単なレシピもご紹介します。

そのまま飲ませてOK

豆乳は犬に飲ませても大丈夫な飲み物ですが、与える時は火を通すなど手を加えた方が良いのでしょうか。豆乳を犬に与える時は、そのままで大丈夫です。もちろん冷たすぎる時は温めてもOKですし、いつものドライフードの上から豆乳をかけてあげても良いでしょう。犬は豆乳の香りを好むようですので、そのままでも喜んで飲みます。

調整・無調整は問わない

豆乳には大きく分けて調整豆乳と無調整豆乳がありますが、どちらでも犬に与えて大丈夫なのでしょうか。無調整豆乳とは、大豆固形分が8%以上の豆乳で素材の味をそのまま活かしたタイプの豆乳です。かなり大豆の味や香りが強く、癖もある飲み物です。それに対して砂糖や食塩などの調味料を加えて飲みやすくしたものが、調整豆乳です。

もし犬に豆乳を与えるとなると調整豆乳が良いのか、無調整豆乳が良いのか悩んでしまうかもしれません。しかし結論から言うと、調整でも無調整でもどちらでも構いません。気にするべきは、飲ませる量やカロリーですので、豆乳の種類はあまり気にしなくても良いでしょう。

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犬に嬉しい豆乳の栄養素

犬に与えても大丈夫とされる豆乳ですが、豆乳は健康維持のために飲む人も多いようです。そんな豆乳には、どのような栄養素が含まれているのでしょうか。ここでは豆乳に含まれる代表的な栄養素と、その栄養素が犬の健康にどのような効果や効能をもたらすのかをご紹介します。

成長期に与えたい「タンパク質」

豆乳は大豆を原料としている飲み物ですので、豆乳には植物性タンパク質が豊富に含まれています。このタンパク質は成長期の犬にとって、とても重要な栄養素です。 タンパク質は筋肉の強化や血や血管を作ったり、肝機能を向上させるなど色々な働きがあるため、犬の生命維持には欠かせない栄養素でもあります。

ただ無理に豆乳からタンパク質を摂取しなくても、いつもご飯として食べているドッグフードで必要最低限のタンパク質は充足できるため、無理に豆乳を沢山飲ませてもあまり意味はありません。

老犬に嬉しい「イソフラボン」

豆乳に含まれる成分としてイソフラボンもありますが、このイソフラボンには活性酸素を除去して毛細血管の末端まで血流を促す働きがあります。血流を改善することでアンチエイジングにもつながりますので、老犬には特におすすめです。犬の老化予防のために、適量の豆乳を取り入れると良いでしょう。

筋肉や骨をつくる「鉄分・ミネラル」

豆乳にはタンパク質やイソフラボン以外に、鉄分、カリウムやマグネシウム、カルシウムといった栄養素も含まれています。このようなミネラル分は全身のバランスを整える効果があり、犬の筋肉や骨の強化にも役立ちますので適度に摂取することが必要です。

犬が喜ぶ豆乳レシピ

犬は豆乳の香りを好むためそのままでも飲ませて大丈夫ですが、手作りのご飯やおやつの材料に使うことも出来ます。豆乳の香りで、食欲が増進する犬もいるようです。そこでここでは、愛犬が喜ぶ豆乳を使ったレシピをご紹介します。愛犬と一緒に人間も食べられるレシピになっていますので、ぜひ作って一緒に豆乳料理や豆乳おやつを楽しみましょう。

犬用豆乳クッキー

まずご紹介する豆乳レシピは、豆乳を使った犬用のクッキーです。材料は、米粉100g、豆乳60ml、きなこ適量、オリーブオイル小さじ2です。作り方は、米粉ときなこをボウルの中で混ぜ、オリーブオイルと豆乳を加えます。生地がまとまったらラップに包んで、冷蔵庫で寝かせておきます。

そしてオーブンを170℃に予熱しておきます。オーブンの予熱が終わったら寝かせた生地を冷蔵庫から取り出して麺棒で伸ばし、適当な大きさに切り分けます。オーブンで20分焼いて、完成です。

犬用鮭の豆乳シチュー

続いてご紹介するレシピは、寒い冬にぴったりの豆乳を使ったシチューのレシピです。材料は、鮭30g、じゃがいも20g、にんじん10g、豆乳10ml、水適量です。作り方は、まずにんじんとじゃがいもを細かく切って、レンジで1分加熱し柔らかくしておきます。

小鍋に小さく切った鮭とかぶるくらいの水を入れ、鮭を茹でます。鮭に火が通ったら、にんじんとじゃがいもを加えて2分から3分ほど煮ます。火を止めて、豆乳を混ぜれば完成です。犬に与える時には、十分に冷ましてからあげてください。

犬に豆乳を与える時の注意点

栄養価が高く犬の健康維持にもおすすめの豆乳ですが、犬に豆乳を与える時にはいくつか気を付けておきたいポイントがあります。犬に豆乳を与える適量やアレルギーについてなど、ここでは犬に豆乳を与える時の注意点を詳しくご紹介します。

初めて与える時はスプーン1杯の量から

犬に豆乳を与える時には、量にも注意が必要です。豆乳を犬が一気に大量に摂取してしまうと、消化不良を起こして下痢を引き起こしてしまうことがあります。特に初めて愛犬に豆乳を与える時には、注意が必要です。最初はスプーン一杯の少量からスタートして、犬の様子を見ます。

豆乳を摂取して数時間たっても体調に問題がなければ、少しずつ量を増やしていきましょう。徐々に量を増やしていくことで、体への負担も少なく出来ますし豆乳の栄養素を吸収しやすくなります。

腎臓に疾患がある犬には与えない

続いて注意したいのが、豆乳は腎臓に疾患がある犬には与えないということです。豆乳には豊富なタンパク質が含まれていますが、タンパク質を分解するには腎臓に負担がかかります。いつもの食事以上にタンパク質を摂取すると腎臓への負担がとても大きくなって、腎機能障害のリスクもあります。腎臓の疾患のある犬には、豆乳は飲ませないようにしましょう。

アレルギーが出たら与えるのを止める

犬に豆乳を与える時に気を付けたいのが、アレルギーです。まれに犬の中には、大豆に対するアレルギーを持つ個体もいます。大豆アレルギーが発症すると、摂取後数時間してから嘔吐や下痢、皮膚のかゆみなどが現れます。豆乳を与えてアレルギー症状が出た時には、すぐに獣医師の診断を受けるようにして下さい。

豆乳アレルギーがあるかどうかは、豆乳を飲ませてみなければ分かりません。そのため初めて豆乳を与える時には、アレルギーが万が一発症しても軽症で抑えるために、ごく少量から与えるようにします。もしアレルギーが出た場合には、豆乳は与えないようにしましょう。

愛犬の健康を守るために!病院選びのコツ

愛犬の健康維持のために適量の豆乳を飲ませることは役立ちますが、いざという時に頼りになるかかりつけの動物病院を持っておく事もとても大切です。最近では動物病院も増えてきており、どのような基準でかかりつけ医を選んでよいか悩んでしまうかもしれません。そこでここでは、愛犬の健康を守るために大切な病院選びのコツを解説します。

通院しやすい距離にある

愛犬の病院を選ぶ時には、通院しやすい距離にあることを重視しましょう。これは突然けがをしたり体調を崩したりしたときに、すぐに行ける距離に病院がある方が対処も早くなるからです。また長距離移動は、愛犬のストレスにもなります。出来るだけ近い動物病院を探しましょう。

ペットを丁寧に扱ってくれる

獣医が犬の扱いが雑だったり、飼い主から見えないところで診察や処置をするような動物病院は避けた方が良いでしょう。愛犬の扱いが雑だと飼い主としても医師が信用できませんし、愛犬も安心できません。犬が安心して診察を受けられるよう、丁寧に扱う獣医師を選んで下さい。

説明をしっかりしてくれる

診察を受けた時に愛犬の状態や治療の方針などについて、説明をしっかりとしてくれる獣医師であることも病院選びには大切です。専門用語ばかりで話したり、こちらが質問してもしっかり受け答えをしてくれないような医師は、選ぶべきではありません。きちんとした医療を受けるためには、飼い主と獣医師、愛犬と獣医師の信頼関係がとても大切です。

また、医師と飼い主との相性もあります。どうしても信頼できない獣医師や自分とは相性が合わないと感じた獣医師のいる動物病院は、いくら口コミなどの評判が良くても選ばない方が良いでしょう。

愛犬の食事に豆乳を取り入れてみよう

今回は栄養価が高く犬に与えても大丈夫な豆乳について、犬に与えるメリットや与え方、おすすめの豆乳レシピなどをご紹介してきました。豆乳は犬にとって無理に飲ませなくても問題ないものですが、犬は豆乳を好むことも多いようです。豆乳の香りで食欲が増進されることもありますので、いつもの食事に豆乳を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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2020-11-28 時点

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