【9選】冬キャンプにおすすめテント!寒い季節のアウトドアの楽しみ方も!

キャンプと言えば夏のイメージが強い方も多いかもしれません。けれど、冬のキャンプには冬ならではの魅力があります。今回は、冬のキャンプを楽しむためのおすすめテントの選び方や、暖房を使った防寒対策をご紹介します。冬用のテントで冬のキャンプを楽しみましょう。

【9選】冬キャンプにおすすめテント!寒い季節のアウトドアの楽しみ方も!

目次

  1. 冬キャンプのテント・楽しみ方を紹介
  2. 冬キャンプ用テントの選び方
  3. 冬キャンプにおすすめ①ツールームテント
  4. 冬キャンプにおすすめ②ティピーテント
  5. 冬キャンプにおすすめ③その他のテント
  6. 冬キャンプ・アウトドアの楽しみ方
  7. 冬キャンプにおすすめの料理
  8. 快適なテントで冬キャンプを楽しもう!

冬キャンプのテント・楽しみ方を紹介

冬のキャンプは、夏に比べると人が少ないので静かな環境で楽しむことが出来ます。あたり一面真っ白になった雪景色の中、静かにくつろぎの時間を持つ事が冬キャンプの醍醐味ともいえるでしょう。冬のキャンプを楽しむためには、相応の準備が必要です。テントや寝袋等も、防寒対策が施されている冬用のギアを用意しましょう。

冬用テントと3シーズン用テントの違い

冬キャンプ用テントと、それ以外の春夏秋3シーズン用テントには、どのような違いがあるのでしょうか。最大のポイントは、雪や寒さに対する対策が施されている点です。防寒対策としては、二重構造になっているテントがおすすめです。また、換気や結露対策としてベンチレーション機能が備わっているテントも、冬キャンプ用テントとしておすすめです。

3シーズン用のテントの場合、風通しが良い素材やメッシュ構造のものが人気です。冬のキャンプでこうしたテントを使用すると、寒さで震える事になってしまうかもしれません。もちろん寝袋で防寒対策をしたり暖房を持ち込むことも出来ますが、居住性が高く防寒対策が施されている冬キャンプ用テントなら、快適に冬キャンプが楽しめるでしょう。

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冬キャンプ用テントの選び方

続いては冬キャンプ用テントの選び方について考えていきましょう。冬キャンプでは、どのようなテントを選ぶと良いのでしょうか。選び方のポイントになるのは、どのようなスタイルの冬キャンプを目指しているかによるでしょう。寒さをしのいで快適さを取るのか、冬ならではん寒さを楽しむのかによって冬キャンプ用テントの選び方は異なります。

設営が簡単かどうか

冬キャンプ用のテントの選び方のポイントの1つは、設営が簡単かどうかです。冬のキャンプは、雪が積もっていたり風が吹いていたり、気温が低い中でのテント設営になるので、出来るだけ簡単に設営できるテントがおすすめです。また、冬のキャンプは地面に積雪があったり氷結している場合も考えられます。そうしたシーンでも設営しやすいテントを選ぶと良いでしょう。

寒さ対策・結露対策がされているか

冬キャンプ用のテントの選び方のポイント2つ目は、寒さ対策や結露対策がなされているものを選ぶ事です。上述のように、2ルームになっている二重構造のテントや、換気のためのベンチレーション機能が施されているテントがおすすめです。透湿性の高いポリコットン素材のテントも人気があります。

冬キャンプにおすすめ①ツールームテント

それではここから、冬キャンプ用におすすめのテントをタイプ別にご紹介していきましょう。まず初めにご紹介するのは、ツールームテントと呼ばれるタイプの冬キャンプ用テントです。こちらは名前の通り、ベッドルームスペースの他に、リビングスペースも確保したタイプのテントを指します。ドームテントの外幕を延長し多様な形が特徴です。 ロッジドーム型テントとも呼ばれます。

ツールームテントの場合、テントとタープが一体化しているので、テント内の温かな空気がベッドルームスペースとリビングスペース共に行き渡る構造になっています。リビングスペースにも屋根があるので、雪が降っている日や風が強い日でも快適に過ごすことが出来るでしょう。調理や食事もリビングスペースで行うことが可能です。

コールマン トンネル2ルームハウス

キャンプ関係のギアに定評のあるブランド「コールマン」から2016年に登場した「トンネル2ルームハウス(98,000円)」は、冬キャンプ用テントとして大きな支持を集めています。4本のポールをスリーブに通すだけで設営できる簡単さと、雨の侵入を防ぐひさしがついたデザインが特徴的です。テント生地の下から風が入るのを防ぐスカートがついているので、防寒対策もOKです。

「トンネル2ルームハウス」のリビングスペース部分の長さは、およそ3.5メートルと広々ラージサイズになっています。75Dポリエステルタフタを素材にしているフライと、210Dポリエステルオックスを素材にしているフロアは、共に耐水圧2000ミリメートルです。冬キャンプ用としてはもちろん、夏はスクリーンターフのように全面メッシュにして使う事も出来る優秀テントと言えるでしょう。

スノーピーク トルテュPro.

続いておすすめする冬キャンプ用テントは、「スノーピーク」から登場している「トルテュPro.(114,333円)」です。「スノーピーク」のキャンプギアの中で「Pro.」の名前が付いているものは高機能高性能が謳われています。中でも、こちらのテントは、冬キャンプ用にぴったりと言われています。上部にあるベンチレーションで換気が可能なので、結露も抑えられるでしょう。

また、雪や風が入りにくいスカートは、防寒対策としても効果抜群です。「トルテュPro.」の耐水圧は、フライ部分で3,000ミリメートル、フロア部分で10,000ミリメートルと高く、冬キャンプ用として申し分ありません。但し、テントに使われているポリエステルオックスは熱に弱いので、テント内でストーブを使う際は注意が必要です。

キャンパルジャパン ポルヴェーラ34

オールインワンタイプの2ルームテントとしておすすめしたいのは、「キャンパルジャパン」から登場している「ポルヴェーラ34(99,000円)」です。人気のポイントの一つは、設営の簡単さではないでしょうか。口コミレビューなどでも、一人でも簡単に設営できる、撤収が早くできるのでチェックアウトタイムに焦らなくてよいといった声が寄せられています。

「ポルヴェーラ34」は、上述のように一人でも簡単に設営できる手軽さがありながら、耐水圧1,800ミリメートルと機能性もしっかり兼ね備えたテントです。大きなメッシュパネルの付いた出入口があり、テントの内側から通気や換気の調整が出来る点も人気の理由になっています。大人二人で過ごすのにちょうどよいサイズ感のコンパクトなツールームテントです。

冬キャンプにおすすめ②ティピーテント

続いておすすめする冬キャンプ用のテントは、ティピーテントです。ティピーは、ネイティブアメリカンの人々が使っている円錐型のテントのことを指します。彼らはティピーを住宅テントとして使用していたそうです。とんがり屋根が見た目にも可愛らしく、女性人気が高いテントです。また、設営が簡単なの事でも知られています。

テンティピ オニキス9CP

「テンティピ」の「オニキス 9CP(140,800円)」は、高さ3、1メートルのティピーテントです。センターポールが1本だけなので、設営も簡単に出来るでしょう。ティピーテントは、三角形の天井付近にベンチレーションが設けられていることが多いのですが、こちらのテントもテント内から換気ができるトップベンチレーションになっています。

居住面積がおよそ10.5平方メートルの「オニキス9CP」は、6人から10人ほどで使用できるサイズ感です。コットンとポリエステルの混紡素材が使われているのですが、「呼吸」をする素材なので結露が最小限に抑えられるという機能性が特徴になっています。トップベンチレーションを開けると、テント内でストーブを使う事も出来ます。

ノルディスク Alfheim12.6m2

北欧デンマークの老舗ブランド「ノルディクス」から登場した「Alfheim(アルフェイム )12.6m2(107,800円)は、おしゃれなルックスと高い機能性が冬キャンプ用テントとして人気を集めています。商品名にもあるように、12.6平方メートルの広い居住性は、定員6人のサイズ感です。一本のポールを中央に建て、ペグダウンするだけで設営可能です。

「Alfheim」は、デンマーク語で要請を意味する言葉だそうです。ポリエステル65%、コットン35%のテクニカルコットン素材で作られたこちらのティピーテントは、雪の積もったキャンプ場に設営するとまさに妖精のような可愛らしさを楽しめるのではないでしょうか。見た目の可愛らしさだけでなく、保温性と透湿性、耐水性といった機能面も充実している冬キャンプ用のテントです。

ロゴス ナバホTepee 400

「ロゴス」から登場している「ナバホTepee 400(31,800円)」は、ネイティブアメリカン風のナバホデザインが可愛らしいと評判のティピーテントです。冬キャンプ用のティピーテントはシンプルなデザインが多いので、周りと差が付けられるでしょう。上述のティピーテントに比べると、高さは2.35メートルとあまり高くありませんが、テント内が温まりやすい特徴があります。

フライの耐水圧は1,600ミリメートル、フロアの耐水圧は3,000ミリメートルです。また、フレームに使われている7075超々ジュラルミンは、航空機にも使われている軽くて強靭な素材とのこと。持ち運びが楽なので、冬キャンプだけでなく野外フェス等で使用する方も多くいるそうです。

冬キャンプにおすすめ③その他のテント

冬キャンプ用におすすめのテントを、ツールームタイプとティピータイプでご紹介しました。その他にも、冬キャンプにおすすめのテントがいくつかあります。ティピーテントに似ているベルテント、登山用のテント、ソロキャンプ用の一人用テントです。それぞれの特徴と、おすすめのテントをご紹介していきましょう。

ベルテント

ベルテントは、常住したティピーテントと同じようにワンポールテントです。テントの中心にポールを一本立て、周囲をピックで固定していきます。素材もティピーテントと同じように、コットンがよく使われています。頂上部分にベンチレーションが設けられている点も同じです。違いはテントの外観です。ティピーに比べるとベル型になっています。

冬キャンプ用におすすめしたいベルテントは、グランピングにも使える大型サイズです。「ノルディスク」の「Asgard(アスガルド)12.6(129,800円)」や「ogawa」の「グロッケ12 T/C(107,800円)」、「ローベンス」の「クロンダイク(148,500円)」等は、外観も可愛らしくおしゃれなので人気があります。

登山テント

冬のキャンプには、登山用のテントもおすすめです。気温が低くなる山での使用が基本なので、防寒対策はしっかり施されています。また、登山用テントは軽量であることも特徴です。軽量化の為に一枚の布地で作られているシングルウォールのテントが多いのですが、冬キャンプ用にはインナーテントにフライを重ねるダブルウォールがおすすめです。

冬キャンプにおすすめしたい登山用テントは、軽量でありながらダブルウォールで保温できるタイプです。「モンベル」の「ステラリッジテント1型(27,500円)」や「アライテント」の「エアライズ1(38,021円)」、「オクトス」の「アルパインテント2人用(34,650円)」等は、使い勝手も良く人気があります。

ソロ用テント

冬のキャンプでは、テントの中の温度が下がらないことが大切なポイントになります。テントが大型サイズになると居住性は上がりますが、その反面温かな気温をキープするのが大変になるでしょう。その点、一人で泊まるソロ用テントなら、温かな空気をキープしやすいのでおすすめです。

冬キャンプにおすすめのソロ用テントは、耐水圧が2000ミリメートルある「キャプテンスタッグ」から登場している「エクスギアソロテント(14,422円)」や、総重量が1.5キログラムしかない「ギアトップ」の「テント1人用超軽量(9,600円)」、「カナディアンイースト」の「ツーリングドームII(14,080円)」等です。

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冬キャンプ・アウトドアの楽しみ方

冬キャンプや冬のアウトドアの楽しみ方には、どのようなポイントがあるのでしょう。第一は、防寒対策をしっかりとることです。防寒対策をしていないと、凍傷や低体温症になってしまうこともありますので、十分気を付けましょう。ここでは、冬キャンプや冬のアウトドア活動の楽しみ方をご紹介していきます。

おすすめの服装

冬のキャンプやアウトドア活動でおすすめの服装は、防寒対策がしっかりされているものです。耐水圧の高いモノや保温性の高いモノを選ぶようにしましょう。アウターは、フード付きのダウンジャケットが人気です。インナーは、ヒートテックのような軽量で高機能なタイプがおすすめです。靴下も、保温機能の高いモノを選ぶと防寒対策になります。

おすすめの暖房器具

冬のキャンプやアウトドア活動におすすめの暖房器具は、どんなタイプでしょう。選び方のポイントは、よく行くキャンプ場の施設にもよります。電源があるキャンプサイトによく行く方は、電気を使う暖房器具を選ぶことが出来ます。電気ストーブやホットカーペットなどもあると、暖房効果が高く快適な冬キャンプが楽しめるでしょう。

より自然に近いキャンプ場によく行く方は、電源を必要としない暖房器具を選ぶ必要があります。石油ストーブやガスストーブ、薪ストーブは、冬キャンプに欠かせない暖房器具と言えるでしょう。暖房器具の選び方としては、使う燃料がポイントになるでしょう。それぞれ燃料が違うので、手に入れやすい燃料や使い慣れている燃料を使う暖房器具を選んでください。

おすすめの防寒対策グッズ

冬のキャンプやアウトドア活動におすすめの防寒対策グッズもあります。その一つがコットです。地面の凹凸を気にせず快適に眠れるだけでなく、地面から少し高い位置に寝る事になるので防寒対策にもなっています。選び方のコツは、耐荷重量と総重量をチェックすることです。また、暖房としてだけでなく調理器具としても活躍するクッキングストーブも、防寒対策グッズになるでしょう。

防寒グッズの選び方もテントと同様です。持ち運びしやすい軽量さと機能性をチェックした選び方がおすすめです。地面からの冷気をシャットアウトする断熱マットや断熱シートもおすすめの防寒グッズになるでしょう。テント内で履く防寒用テントシューズや、寝袋内で使えるカイロや湯たんぽなどもおすすめです。

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冬キャンプにおすすめの料理

最後に、冬のキャンプにおすすめのお料理を見ていきましょう。夏のキャンプに比べると、体が温まるメニューがおすすめです。野外での調理になるので、簡単に作ることが出来る事も重要なポイントです。調理器具も最小限にする事を考えると、鍋料理がおすすめのお料理になるでしょう。焚火やクッキングストーブを使ってことこと煮込む鍋料理は、見た目にも温かな気分になります。

カレー

キャンプの定番料理であるカレーは、冬キャンプでももちろんおすすめのメニューです。野菜やお肉は、出発前にちょうどいいサイズに切って持って行っても良いでしょう。夏のキャンプでは食材が傷んでしまう事も考えられますが、冬キャンプではあまり心配いりません。食材を入れた容器を食器代わりに使えば、荷物を減らす事にもなります。

トマト鍋

トマト缶を入れて作るトマト鍋は、小さなお子さんから大人まで幅広い年齢の方に楽しんでもらえるメニューです。鍋にトマト缶を2つ入れ、コンソメキューブや塩コショウで味付けします。ケチャップが隠し味になります。具材は、ウィンナーや鶏もも肉がおすすめです。お野菜は、火の通りにくいニンジンから入れ、玉ねぎやキャベツは最後に加えると良いでしょう。

焼きリンゴ

冬キャンプのデザートに、焼きリンゴはいかがでしょう。オーブンが無くても簡単に作ることが出来るレシピがあります。丸ごとのりんごの芯をくり抜いて、パルスイート小さじ2とバターを10グラム程詰めましょう。リンゴ全体をカバーするようにアルミホイルを巻いて焚火の中に入れ、10分から15分程焼いたら完成です。

快適なテントで冬キャンプを楽しもう!

冬のキャンプを快適に楽しめる冬用のテントをご紹介しました。防寒対策が施されている事と、ベンチレーション機能がある事が選び方のポイントになっています。快適なテントを選んで冬キャンプを楽しみましょう。

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