【15選】猫の柄はキジトラから始まった!それぞれの性格の特徴も紹介

猫の柄の種類や、柄によって異なる性格の特徴についてまとめました。キジトラやサバトラ、茶トラなど、猫の柄の種類はバリエーション豊か。珍しい猫の柄もチェックして、猫の魅力に迫っていきませんか?可愛い猫の柄を見て癒されましょう。

【15選】猫の柄はキジトラから始まった!それぞれの性格の特徴も紹介

目次

  1. 猫の柄の種類や特徴を紹介
  2. 猫の柄①単色
  3. 猫の柄②縞模様
  4. 猫の柄③二色・三色模様
  5. 猫の柄④その他
  6. 珍しい柄や模様の猫画像集
  7. 柄別の性格を知って猫との絆を深めよう

猫の柄の種類や特徴を紹介

色々な種類の猫を見ていると、バリエーション豊かな柄がある事がわかります。縞模様や単色など、猫の柄の種類は様々です。自分が飼っている猫について、より詳しく知るためには柄の種類に把握しておく事も大切。柄によって猫の性格も変わってくると言われているので、その点にも注目してみましょう。

本記事では、猫の柄の種類や性格についてまとめました。飼い猫は何柄なのか、性格の特徴は当てはまっているかなど、それぞれの種類を比べながらチェックしてみませんか?珍しい柄の猫もご紹介するので、可愛い猫達に癒されてみてください。

始まりはキジトラだった

日本で飼われているイエネコの多くの起源はキジトラだったと言われています。日本猫の祖先はリビアヤマネコと言われており、リビアヤマネコはキジトラ柄であったのが特徴です。このキジトラ柄をベースとして繁殖が繰り返され、現在のように様々な柄の種類が生まれるようになりました。

また、エジプトで発掘された猫のミイラもキジトラ柄だった事が発見されています。古代エジプトは、人が猫を飼い始めた最初の時代とも言われているため、そこからもキジトラが様々な柄の猫のルーツである事が分かるのではないでしょうか。猫の柄は、キジトラが変異して生まれた物と言えます。

珍しい柄も遺伝子で決まる

キジトラ以外にも、猫には様々な柄の種類があります。三毛やハチワレといった珍しい柄の種類も、遺伝子によって決まるのが特徴。猫はそれぞれ柄の遺伝子を持っており、それが組み合わさる事で珍しい柄の猫が誕生する事があります。猫の柄の遺伝子は9種類。縞模様や黒、茶、白、スポッティングなど、それぞれの遺伝子によって受け継ぐ柄が異なります。

親から受け継いだ優性遺伝子や劣性遺伝子が組み合わせる事によって、どういった柄の猫になるかが決まります。例えば黒猫を親とした猫だったとしても、親の遺伝子に茶や白の遺伝子があれば、黒白やサビといった柄の猫になる事があるのが猫の特徴。ミックス猫の場合、どのような柄の猫が生まれてくるのか分からない所も魅力の1つではないでしょうか。

猫の柄①単色

それでは、代表的な猫の柄の種類について見ていきましょう。猫の柄には色々な種類があり、柄によって性格が異なる事があると言われています。柄の種類だけでなく、性格についてもご紹介するので参考にしてみてください。まずは、単色猫からチェックしていきます。1つの色で構成された美しい被毛を持つ単色猫の魅力に迫っていきませんか。

白猫は、野生の猫としては珍しい色です。白は野生では目立ってしまうため、外敵から狙われる対象になってしまうのが理由になります。こうした事もあり、飼い猫になった現在の白猫も警戒心が強い性格が多いのが特徴。また、繊細な一面も持っており、環境の大きな変化に対してストレスを感じるかもしれません。独占欲が強い性格で、知らない人から構われるのは好みません。

白猫は色素が薄い遺伝子を受け継いでいる事が多いため、瞳がブルーやグリーンになる事があります。また、オッドアイになる事もあるのが白猫の特徴。瞳の色がそれぞれ異なるオッドアイの白猫は、とても美しい見た目から人気を集めています。こうしたオッドアイやブルー、グリーンの瞳の猫は目が弱い場合があるため、適切なケアも必要です。

全身が真っ黒な黒猫は、魔女が引き連れているイメージから「怖そう」「不吉」と思われる方もいるのではないでしょうか。しかし、実際の黒猫はとても穏やかな性格で人懐っこい事で知られています。初めて猫を飼う人でも受け入れやすい性格なのが魅力。

また、白猫とは異なり野生の環境でも目立ちにくいのが黒猫の特徴です。目立ちにくい柄である事から警戒心が低く、他人に対してもフレンドリーに接する事が多くあります。ただし、同じ黒猫でも赤・茶系の遺伝子を持つ黒猫は警戒心が強くなる傾向にあるため、一概には言えません。

グレー

グレーの単色猫は、血統書付きの猫にも多くいる種類です。ロシアンブルーやシャリュトリュー、コラットといった猫がグレーの毛色で知られています。グレーの毛色は「ブルー」と表現される事も多く、ブルーキャットと称されるのが特徴。光が当たるとほんのり青みを感じられます。

グレーの猫は落ち着いた性格ですが、繊細な一面もあります。自分が認めた人にしか懐かない事もあるため、最初のスキンシップが大切なポイント。時間が経過して飼い主に慣れれば、とても親しみを持って接してくれるので良いパートナーになるでしょう。

猫の柄②縞模様

続いて、縞模様の猫の柄の種類についてチェックしていきましょう。縞模様の猫は、何種類かの色が混ざっている事がほとんどです。縞模様の遺伝子を持っている他、単色の遺伝子を持っている場合もあるため、縞模様の猫を親としても単色猫が生まれる事もあります。そんな縞模様の猫について詳しくご紹介するので、参考にしてみてください。

キジトラ

前述したように、キジトラは全ての猫の柄のルーツとなった柄と言われています。日本猫の祖先・リビアヤマネコや、古代エジプトの猫ミイラがキジトラであった事からも、キジトラがルーツである事が分かるのではないでしょうか。茶色が土台となり、黒い縞模様が入っているのがキジトラの特徴。日本猫のルーツでもあるので、他の柄よりも個体数が多いのが特徴です。

そんなキジトラは、リビアヤマネコの性質が強く残っている場合、警戒心が強い傾向にあります。キジトラ猫を飼い始めた当初は、飼い主に慣れるまで時間がかかるかもしれません。時間をかけてスキンシップを取っていけば、警戒心が解けて甘えん坊になるのがキジトラの性格です。ただし、長時間の抱っこは好まないので、過度なスキンシップは避けましょう。

サバトラ

ライトグレーをベースに、ブラックの縞模様が入っているのがサバトラの特徴です。ベースとなるグレーは、サバトラの種類によって濃くなったり薄くなったりするので、同じサバトラでも雰囲気が違う柄になるかもしれません。鯖に似た柄である事から、サバトラと呼ばれています。

日本名ではサバトラですが、性格な猫の柄の名前としてはシルバーマッカレルタビーの事です。「マッカレル」は「鯖」、「タビー」は「縞模様」という意味になります。サバトラは人懐っこい性格と慎重な性格の2種類。様子を見て、性格に合わせた接し方をしてください。

茶トラ

茶トラは、オレンジ寄りのカラーがベースとなり、赤茶色の縞模様が入っているのが特徴です。色素が薄い遺伝子が入っている場合、ベースとなるカラーがクリーム色に近い事もあります。茶トラは天真爛漫で人懐っこい性格が魅力。多頭飼いにも向いていると言えます。また、茶トラは食べるのが大好き。食事を与える過ぎると肥満になる事もあるので、気をつけてください。

猫の柄③二色・三色模様

次に、二色・三色模様の柄の種類についてご紹介します。遺伝子の組み合わせによって、二色・三色が混合した柄になる場合もあるのが猫の特徴。何色か組み合わさり、綺麗な毛色になる事もよくあります。そんな二色・三色模様の猫の柄について詳しくチェックしていきましょう。

三毛

三毛は、黒・白・茶の三色が組み合わさった柄の種類です。遺伝子の組み合わせにより、雄が生まれるのは極めて珍しい猫の種類でもあります。三毛猫のほとんどは雌で、雄が生まれる確率はほとんどないのが特徴。三毛は、好奇心が強い性格で、賢いのが魅力です。マイペースな性格でもあるので、三毛のペースに合わせて生活する事が大切なポイントになります。

黒白/白黒

黒白/白黒は、黒と白の二色が組み合わさった柄の猫です。黒の要素が多ければ黒白、白の要素が多ければ白黒と、名前が変わります。黒白と白黒で性格が異なるのが特徴。黒白の場合、黒猫の遺伝子を強く受け継ぎ、マイペースで穏やかな性格である事が多いと言われています。白黒は白猫の遺伝子を強く受け継いでいるので、繊細で独占欲が強い一面があるのが違いです。

サビ

サビは、茶・赤・黒が混ざった柄の猫の事を指します。サビ猫は英語で「べっ甲模様の猫」と表現されているのが特徴。三毛猫と同じように、雄のサビ猫は珍しいと言われています。協調性があり、社交的なので初めて猫を飼う方でもすぐに親しくなれるのではないでしょうか。甘えん坊な一面を見せてくれ、飼い主とのコミュニケーションを好みます。

キジ白

キジ白は、キジトラをベースとした猫の柄です。キジトラの柄が入っていますが、お腹周りや脚、顎のあたりが白い被毛で覆われています。白とキジトラ柄が組み合わさっているのが特徴。性格に関しては、キジトラの性質が濃く受け継がれているようです。警戒心が強いですが、飼い主に慣れてくると甘えん坊になるのが特徴。運動をあまり好まないので積極的に遊びましょう。

サバ白

サバ白は、サバトラ柄と白が組み合わさった種類になります。鯖トラ柄は背中や顔の上部に出やすく、お腹や脚などは白色になる事が多いのが特徴。性格に関しては、サバトラのような性格になる事が多いようです。白い部分が多いサバトラは警戒心が強めの性格、サバトラ柄が多い場合はおっとりとした性格になる傾向にあります。

茶白

茶トラ柄に白が組み合わさったのが、茶白です。お腹周りや、顎の辺り、脚などが白色。茶トラ柄は、頭や背中に出やすいのが特徴です。茶トラの性格が強く出る傾向にあり、フレンドリーで社交的なのが茶白の魅力。他の猫とも仲良くする事ができるので、多頭飼いを考えている方にもぴったりな種類と言えるでしょう。

猫の柄④その他

ここまで一般的な猫の柄について見ていきましたが、その他にも特徴的な柄があります。血統種に当てはまる猫の柄もあるので、詳しく見ていきましょう。中には珍しい柄の猫もいるので、自分の飼い猫が該当するかも含めてチェックしてみてはいかがですか。

ポインテッド

白色を土台にし、耳や顔の中央部分、足先、尻尾などが黒いグラデーションになっているのがポインテッドです。ポインテッドのルーツとなっているのがシャム。シャムから派生し、様々な交配が行われる事でポインテッドの柄が多種の猫にも受け継がれてきました。甘えん坊でマイペースな性格が特徴です。

ハチワレ

額の部分が八の字を描いたような柄になっているのが、ハチワレです。黒白/白黒猫のみをハチワレと呼んでいましたが、近年は他の色の猫も八の字模様であればハチワレと呼ぶようになりました。生命力溢れるのがハチワレの特徴。エネルギッシュで活発な性格になる事が多くあります。

靴下

靴下は、足元のみが白色になっているタイプの猫の事です。ベースとなる柄は、キジトラや黒白/白黒、サバトラなど多種多様。白い足元がまるで靴下を履いているように見える事から、靴下猫と呼ばれるようになりました。靴下猫の性格は、ベースとなる柄によって異なります。キジトラなら警戒心強め、サバトラなら人懐っこい性格、といったように変わるのが特徴です。

珍しい柄や模様の猫画像集

最後に、珍しい柄や模様の猫の画像を集めました。珍しい猫の柄はSNSでも注目されています。普段見慣れている飼い猫にも、実は珍しい模様が隠れていた、という事もあるのでよく見てみてはいかがですか。チェックしておきたい珍しい柄をご紹介します。

ハート柄

可愛いと評判を集めているのが、ハート柄の猫です。白をベースに、大きな黒いハート柄が入っているのが分かるのではないでしょうか。ハート柄になる猫は珍しく、SNSでも高い人気となっています。ハート柄の猫は恋愛運アップにも繋がるという噂もあるようです。

「百」柄

大きな「百」が描かれた柄も注目です。まるで書道で描かれたような力強い「百」が猫の柄になっています。こうした百の柄が出てくるのは珍しいとして、SNSでも好評を集めていました。この猫の場合、反対側にも百の柄があるようです。

猫柄

お尻に近い部分に白い被毛で猫柄が入った模様です。猫の模様の中に猫柄が入っているのは、とてもユニークと言えるのではないでしょうか。茶トラ柄の一部分が白くなるのは茶白の特徴ですが、このように茶トラの中に白色が現れるのは珍しいようです。このように猫には色々な珍しい柄があるので、よく観察してみましょう。

柄別の性格を知って猫との絆を深めよう

猫には、様々な柄がある事がわかりました。キジトラを発端とし、茶トラやサバトラ、三毛、サビ、茶白など、多種多様な柄の種類が猫にはあります。模様・柄によって猫の性格が変わってくるのも大きなポイント。一概には言えませんが、共通する傾向があるので、飼い猫の性格を把握する参考にしてみてはどうでしょうか。柄別の性格を知って、猫と仲良くなってください。

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