犬の健康管理に納豆はおすすめ!臭いが苦手な子にはサプリを与えよう

犬の健康管理に最適な納豆の効果や与える量についてまとめました。アレルギーなどに気をつければ、納豆は犬に与えても大丈夫な食材です。納豆の臭いが苦手な犬の場合は、納豆菌入りサプリを使うなど、納豆の効果を健康に役立てていきましょう。

犬の健康管理に納豆はおすすめ!臭いが苦手な子にはサプリを与えよう

目次

  1. 犬に納豆を与えるメリットと納豆サプリを紹介
  2. 犬にもおすすめ!納豆の健康効果
  3. 犬に納豆を与えるコツ
  4. 犬に納豆を与えてはいけない場合
  5. おすすめの犬用納豆菌入りサプリ
  6. 犬の健康管理に納豆を活用しよう

犬に納豆を与えるメリットと納豆サプリを紹介

愛犬にいつまでも健康でいてもらいたい時は、普段のご飯を工夫する事も大切です。犬の健康は毎日食べる物で決まると言っても過言ではないので、食べる物を厳選して与えるように意識していきましょう。犬の健康管理に役立つと言われているのが納豆です。納豆には様々な栄養素が含まれており、犬の健康を保つのに最適な食べ物と言われています。

本記事では、犬に納豆を与えた場合の効果や適量などについてまとめました。犬におすすめしたい納豆菌入りサプリもご紹介するので、納豆が苦手な犬に与えてみてはいかがですか。美味しい納豆を取り入れて、普段の犬のご飯に変化をつけていきましょう。

犬に納豆を与えても大丈夫

人が食べても大丈夫な食べ物の中には、犬が食べてはいけない物があります。そのため、犬に食べ物を与える場合には注意が必要。納豆に関しては、犬が食べても大丈夫な食べ物と言われています。犬が食べたとしても健康への悪影響はないので、ご飯やおやつに取り入れてみてはどうでしょうか。納豆の健康効果や適量についてチェックして、犬に納豆を楽しんでもらってください。

犬にもおすすめ!納豆の健康効果

納豆は、豊富な栄養を含んだ食べ物として知られています。人間だけでなく、犬にとっても嬉しい健康効果を期待することができるのが納豆の魅力。納豆には、大豆サポニン・食物繊維・ナットウキナーゼ・ビタミンKといった栄養素が含まれており、それぞれに良い効果を発揮してくれると言われています。納豆に含まれている栄養や効果について詳しく見ていきましょう。

老化・免疫力の低下を防ぐ

納豆には、老化を防ぐ事ができるアンチエイジング効果があると言われています。アンチエイジング効果を期待することができる栄養素が大豆サポニンです。大豆サポニンは、老化の原因となる活性酸素を排出する働きがあるのが特徴。活性酸素を効率的に排出する事により、老化を防ぐ事ができます。健康的で若々しくいてもらいたい時に最適な栄養素と言えるでしょう。

納豆に含まれる大豆サポニンには、免疫力アップの働きも期待する事ができます。免疫力が落ちている犬は、様々な病気にかかりやすくなり、元気を保つ事ができません。納豆の大豆サポニンのような免疫力を上げる栄養素を含んだ食べ物を与える事で、健康的に過ごす事ができます。犬の免疫力に心配がある場合は、納豆を与えてみてはどうでしょうか。

血液の流れをよくする

血流を良くする効果があるとされているのも、納豆の良い所です。血流が滞ると、体に栄養が行き渡りにくくなり、健康を保ちにくくなります。また、動脈硬化などの病気の原因にもなってしまうため、血流を良くする事は健康的でいるためには重要です。納豆に含まれている血流アップ効果のある栄養素はナットウキナーゼ。サラサラ血液へと導き、病気の予防に繋げる事ができます。

納豆には、ナットウキナーゼ以外にも血流をアップする栄養素が含まれています。血流を良くする栄養素として知られているのがビタミンK。血流が滞りがちな時に、ビタミンKを含んだ食べ物を摂取する事によって、血液の流れを良くすると言われています。ビタミンKとナットウキナーゼ、どちらも血流アップの効果が期待できるので、納豆を食べて犬の健康を維持してみませんか?

腸内環境を整える

腸内環境を整えるという点でも、納豆は良い効果を発揮してくれます。納豆には、豊富な食物繊維が含まれているのがポイント。食物繊維は、腸の働きを刺激する働きがあるのが特徴です。腸の老廃物の掃除を食物繊維が行い、一緒に排出しやすくなるとされています。

食物繊維は、水溶性と不溶性の2種類に分ける事ができます。腸の働きをスムーズにするためには、水溶性と不溶性の両方の食物繊維を取り入れる事が大切。納豆は水溶性と不溶性の両方を含有しているので、腸の働きを活性化させるのに最適です。食物繊維不足は、犬の便秘を引き起こす可能性が高くなるため、納豆のように食物繊維を含んだ食べ物を取り入れましょう。

便秘の状態が続くと、老廃物が堆積され、体の回りが悪くなります。犬が2日以上便を出さないのであれば、便秘と考えられるため早めの対策が必要。老廃物が溜まると、体の不調にも繋がってしまうため、食物繊維が豊富な納豆を取り入れてみてはいかがですか。犬も食生活によっては便秘になってしまう事があるので、健康を保つためにも便の様子はきちんと確認してください。

栄養素の吸収を助ける

納豆には、栄養素の吸収をサポートする働きがあるとされているのも嬉しいポイントです。納豆に含まれているパントテン酸は、タンパク質の吸収率を高め、糖質、脂質の代謝を促すと言われています。タンパク質は、筋肉を作るためには欠かす事ができない栄養素。タンパク質をきちんと摂取する事で、適度な筋肉がついた健康的な犬に成長する事ができます。

犬が摂取した糖質や脂質を効率的に代謝し、エネルギーに変える事ができるのもパントテン酸の特徴です。犬が元気に走り回るためには、エネルギー代謝も重要。エネルギーを効率的に作り出す事ができれば、元気一杯な状態をキープしやすくなります。納豆は、犬の体作りに良い影響を与えてくれると言えるでしょう。

栄養素の吸収をサポートする栄養素は他にもあります。カルシウムの吸収を促進するとされているのが、ビタミンK。納豆に含まれているビタミンKがカルシウムを効率的に吸収するのを助けてくれます。カルシウムは骨作りに必要な栄養素。強くて太い骨を作るには、カルシウムを摂取し、吸収する事が大切です。強い体を作るために、納豆は最適な食べ物と言えるでしょう。

犬に納豆を与えるコツ

納豆には、犬に嬉しい栄養効果がたくさんある事がわかりました。健康的に納豆を与えるためには、飼い主が注意すべき点を意識しておく事も重要なポイントになります。どのような点に気をつけて犬に納豆を与えれば良いのか把握しておけば、安心して納豆を食べさせる事ができます。犬に納豆をあげる時に知っておきたいコツについて見ていきましょう。

「納豆だけ」を与えよう

納豆を犬に与える際には、調味料は加えないでください。人間が納豆を食べる場合は、タレや辛子を入れる事がほとんどですが、犬に調味料を入れた状態の納豆を与えるのは健康に悪影響を与えます。調味料の塩分が高血圧に繋がり、犬の健康を害してしまう可能性があるため気をつけましょう。タレ入りの納豆を人間が食べている時に犬に分け与えるのも、NGです。

基本的に、何の調味料のされていない納豆のみを与える事が大切になります。納豆を使った加工品も多くありますが、塩分が含まれている物がほとんどなので、犬には与えないようにしましょう。納豆巻きや甘納豆といった加工品は、犬に与えるのは避けてください。加工品によって塩分過多により、犬に何らかの不調が起きてしまうかもしれません。

ごはんのトッピングやおやつにしよう

納豆は豊富な栄養が含まれている食材ですが、納豆のみの食事では犬の健康を保つ事ができません。納豆メインの食事を続けている栄養バランスが乱れ、病気の原因になってしまうので気をつけてください。納豆を犬に与える場合は、ドッグフードのトッピングとして使うのがおすすめ。普段のフードに納豆を加える事で変化が出て、きっと美味しく食べてくれるはずです。

納豆の臭いが好きな犬も多く、普段は食が細かったとしても納豆をトッピングしたらフードをたくさん食べてくれたという事もあります。あまりご飯を食べてくれない犬には、納豆をプラスしてみてはいかがですか。また、納豆はおやつとして取り入れるのもおすすめです。栄養豊富でヘルシーな納豆は、ご飯とご飯の間のおやつとして取り入れれば、ダイエットにも役立ちます。

しつけを上手にできた時にご褒美としても、納豆を与えてみてはいかがですか。大好きな納豆を食べられるのであれば、犬も喜んでしつけの練習をする事ができそうです。ここぞ、という時に納豆を出して喜んで食べてもらいましょう。

犬が食べやすい種類を選ぼう

納豆を与える場合は、食べやすい種類を選ぶ事が大切になります。大粒の納豆は犬が丸呑みする可能性があり、食べにくいのでおすすめできません。小型犬の場合は喉に詰まらせてしまうかもしれません。そうした事を防ぐために、ひきわり納豆を犬に与えるのがおすすめです。ひきわり納豆なら細かくなっているので、安心して犬に与える事ができます。

ペットショップには犬用の納豆を売っている場合もあるので、そういった物を活用するのも良いのではないでしょうか。納豆の栄養素はそのままに犬が食べやすいように工夫してあるペットフードはたくさんあります。そうした物を活用して、納豆の栄養を摂取させてみましょう。

犬のサイズに応じた適量を守ろう

豊富な栄養を含んでいる納豆ですが、大量に与えるのはNGです。大量の納豆の摂取により、下痢などの体調不良の原因になる可能性があります。納豆を与える場合は、少量から始めて、犬の体調に変化がないか様子を見てください。少量で問題がないようであれば徐々に量を増やして、体重に合わせた分量にする事が与え方のコツになります。

3kgの犬は5g、10kgは16g、15kgなら22gが適量になります。愛犬の体重を測り、どのくらいの量の納豆が適量であるのかを把握しておきましょう。また、ドッグフードとのカロリーのバランスを取りながら量を決める事も大切。適量を守りながら、納豆を犬の健康に役立ててみてください。

犬に納豆を与えてはいけない場合

基本的に犬は納豆を食べても大丈夫ですが、中には納豆を食べてはいけないパターンもあります。飼い犬の体調を把握し、食べられるか否かきちんと判断する事も飼い主の務めです。犬が納豆を食べてはいけない事例についてご紹介するので、参考にしてみてください。

大豆アレルギー

納豆の原料は大豆です。大豆アレルギーを持っている犬は納豆を食べられないので、気をつけましょう。犬は人間と同じようにアレルギーを発症する場合があります。大豆アレルギーだと知らずに納豆を与えると、アレルギー症状に苦しむことになるため、気をつけてください。事前にアレルギーの有無を確認しておく事が大切です。

納豆を少量ずつ与え、もし赤みや痒みといったアレルギー症状が出てきたら、すぐに病院へ連れて行ってください。アレルギー症状は納豆を食べてから数時間後に出る場合もあるため、よく様子を見る事が大切です。適切なアレルギー治療を行えば、健康を大きく害する事はないでしょう。アレルギー症状を見逃さないようにしてください。

腎臓病・心臓病

アレルギーだけでなく、腎臓病を患っている犬には、納豆を与えないようにしましょう。納豆にはカリウムが豊富に含まれているのがポイントです。カリウムは、ナトリウムと共に腎臓から排出されますが、腎臓病になっている時はカリウムが腎臓に溜まります。カリウムが溜まる事で、不整脈や低血圧を引き起こす可能性があるため気をつけてください。

カリウムが溜まる事により引き起こる不整脈や低血圧は、心臓病の犬にも悪影響を与えます。心臓の機能が落ちている場合、少しの変化が健康を害する結果となってしまうため、持病のある犬は注意をしましょう。心臓病や腎臓病の犬に納豆を与えないでください。

鉄剤・血栓予防剤を服用中

血栓予防剤を服用している犬も、納豆を食べるのはおすすめできません。納豆に含まれているビタミンKが鉄剤・血栓予防剤の効果を薄めてしまう可能性があるからです。納豆を日常的に食べる事で、服用している薬の効果が低下してしまうため、健康を害する結果となる場合があります。服用している薬を確認し、納豆を与えましょう。

納豆に含まれているグリシニンは、鉄の成分吸収を阻害すると言われています。鉄剤を飲んでいる場合、鉄分吸収を納豆の成分が阻害する可能性があるため、与えないようにしましょう。また、貧血気味の犬に関しても納豆を食べる事で貧血症状が酷くなる場合があるので控えてください。

おすすめの犬用納豆菌入りサプリ

納豆の臭いが苦手な犬には、納豆菌を含んだサプリがおすすめです。納豆菌は腸内環境の改善や血流アップの効果を期待する事ができるので、納豆菌サプリで犬の健康をキープしていきませんか?おすすめの納豆菌サプリをご紹介します。

つぶ納豆

納豆菌サプリとしておすすめしたいのが、つぶ納豆です。乾燥タイプのひきわり納豆なので、納豆菌を始めとした納豆の栄養素が含まれています。ふりかけのようにご飯にトッピングするだけで、納豆菌を摂取できるのが魅力。臭いは少なく、納豆が苦手な犬でも納豆菌の摂取ができます。

ヨーグルスリー

ヨーグルスリーは、熟成納豆菌と乳酸菌を含んだ腸内環境改善に役立つサプリです。7歳以上のシニア犬用のサプリなので、納豆菌を始めとした腸内環境を改善する成分を摂取させたい時にいかがですか。乳酸菌にも腸の働きを良くする効果があるので、便秘解消に繋がります。

犬の健康管理に納豆を活用しよう

納豆は、犬の健康管理をしたい時にぴったりな食べ物です。様々な栄養を含み、普段の食事に取り入れるのに最適と言えます。納豆を与える時はトッピングやおやつとして使う事、持病には気をつける事など、注意点を踏まえた上で納豆をあげるようにしましょう。

犬に関連した記事はこちら

Thumb犬に生肉を与える時の注意点は?栄養満点の手作りレシピも紹介 | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]
Thumb犬に枝豆を与えるメリットと注意点!栄養満点なレシピも紹介 | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]
Thumb犬に玉ねぎが絶対ダメな理由とは?食べてしまった時の対処法を伝授! | 大人女子のライフマガジンPinky[ピンキー]

こちらの関連記事もおすすめ

アクセスランキング

2020-02-25 時点

新着一覧