人気の室内犬TOP11を公開!お留守番の時のしつけ方法も紹介

室内犬の人気犬種や性格、しつけのポイントについてまとめました。室内犬に適した犬種は色々あるので、飼い主の好みに合わせてぴったりの犬種を選んでいきましょう。飼い主が行うべきしつけもチェックして、室内飼いに人気の犬種を家族として迎えましょう。

人気の室内犬TOP11を公開!お留守番の時のしつけ方法も紹介

目次

  1. 室内飼いに人気の犬種を厳選!
  2. 室内犬ランキング11~10位
  3. 室内犬ランキング9~7位
  4. 室内犬ランキング6~4位
  5. 室内犬ランキング3~1位
  6. 室内で犬を飼う時の注意点
  7. 室内犬の留守番時のしつけ
  8. 室内犬に信頼される飼い主になろう!

室内飼いに人気の犬種を厳選!

犬を飼いたいと思った時に、まず決めておきたいのが室内飼いをするか室外で飼うかという事です。室内と室外とでは飼育環境が異なるため、最適な犬種を飼う事が飼い主として大切になります。近年、人気を集めているのが室内飼いに向いている犬種。室内で飼い主と一緒に楽しく過ごしてくれる犬種は、ペットショップなどでも人気となっています。

本記事では、室内飼いで人気の犬種についてまとめました。犬を室内飼いしたい時は、人気の犬種をチェックすると効率的です。どのような犬種が室内飼いに適しているのかポイントをチェックして、お気に入りの犬種を選んでいきましょう。犬との楽しい時間を、ぜひ楽しんでみてください。

犬種ごとの性格やしつけのコツも紹介

色々な犬種の中からぴったりの犬を選ぶためには、性格を知る事も大切です。人気の犬種だからといって性格を知らずに飼って、自分とは合わない性格であったとしたら大変。一度飼ったら最後までお世話をするのが飼い主の義務でもあるので、一緒に暮らす上で相性が良い性格の犬種を選ぶ事が重要です。

個体によって差はありますが、犬種によって大体の性格が決まってきます。室内飼いに人気の犬種の性格もチェックして、飼い主として仲良く一緒に暮らす事ができるのか検討していきましょう。性格がフィットする犬種であれば、きっと素敵な時間を共に過ごす事ができるはずです。

犬を室内飼いする時には、しつけもきちんと行う事が飼い主として大切にしたい心構えです。飼い主によってちゃんとしつけができていない犬は、室内でお留守番をしている時に吠えグセがついたり、室内にある物をイタズラする可能性が出てきます。室内で飼うために必要なしつけを行い、飼い主の義務を果たしていきましょう。

しつけができていれば、飼い主も犬もストレスを感じる事なく一緒に暮らす事ができるようになります。犬を購入して飼い主になる前に、どういったしつけが必要なのかも含めて把握しておくようにしましょう。その上で、人気犬種の中から室内飼いに最適なお気に入りの犬を見つけてみてはいかがですか。

室内犬ランキング11~10位

室内飼いで人気の犬種を11位からカウントダウンしていきます。様々な種類の犬種がありますが、どのような犬が室内飼いに向いているのでしょうか。基本的な情報を把握しておく事で、犬種を選びやすくなります。まずは、室内飼いに人気の犬種の11位〜10位から見ていきましょう。魅力的な犬種が揃っているので、選ぶ時の参考にしてみてください。

11位:パピヨン

丸くて可愛い目元や大きな耳が印象的なパピヨンがランキングの11位になりました。パピヨンは、抜け毛が少ないのが特徴です。また、臭いも少ないので室内飼いに適していると言えるでしょう。トリミングの楽しみがあるのも、パピヨンの魅力の1つと考えられます。

パピヨンは、飼い主に対して従順な性格であるのもポイント。しつけがしやすい犬種とされているため、初心者でも買いやすいです。とても活発な性格なので、走った時に滑らないようにフローリングにはマットを敷きましょう。また、主従関係を築くために子犬の頃からきちんとしつけを行うのがコツです。

10位:マルチーズ

マルチーズは走り回る事が少なく、室内で飼いやすい犬種と言われています。つぶらな瞳にふわふわの被毛もマルチーズの魅力と言えるのではないでしょうか。落ち着いた性格である事が多く、初心者でも飼いやすい犬種とされています。

飼い主の言う事をよく聞く性格でもあるため、しつけしやすいのが嬉しいポイント。我儘になると吠える事が多くなるため、吠えグセがつかないようにしつけをする事が大切です。主従関係を明確にした上で、しつけをしていくようにしてください。

室内犬ランキング9~7位

続いて、室内犬として人気を集めている犬種の9位〜7位をチェックしていきましょう。室内で飼う場合、小型の犬種の方が人気となる傾向にあるようです。賢さや飼い主に対しての性格も、犬種を選ぶ時のキーポイントとなるため、そういった点にも注目して選んでみてください。

9位:パグ

ランキングの9位に入ったのが、パグです。潰れたような顔立ちが可愛らしく、独特の雰囲気に魅了される方も多いのではないでしょうか。明るく陽気で、落ち着きのある性格なので室内飼いに適していると言えます。しつけをする際には、飼い主がリーダーであると教え込むのがコツです。飼い主と遊ぶ事が好きなので、しつけ中に遊びに夢中にならないようにしてください。

また、たるんだ皮膚が炎症を起こす事もあるので清潔な状態を保つようにしましょう。定期的にシャンプーをする事で、皮膚の炎症を防ぐ事ができます。パグは体温調整が苦手な犬種でもあるため、温度管理には気をつけてください。特に夏は熱中症のリスクが高まるので、日中は涼しい部屋で過ごさせ、散歩は早朝や夜をメインとするのがおすすめです。

8位:シーズー

シーズーは吠えグセがつきにくい犬種と言われているので、室内で飼うのに適していると言えます。また、臭いが少ない点も室内犬に最適。ただし、抜け毛は多めなのでブラッシングはきちんと行いましょう。ブラッシングはコミュニケーションの一貫でもあるので、愛犬との時間を楽しんでください。シーズーは、大人しく落ち着きのある性格も魅力です。

飼い主の様子を見て判断する賢さもあるので、お出かけをする時も大人しくお留守番してくれる場合が多いです。シーズーは可愛らしいので、ついつい甘やかしてしまいますが、しつけは怠らないようにしてください。室内で行ってはいけない事をした場合は、きちんと叱りましょう。子犬の頃から言い聞かせてしつけをする事で、理解をしてくれるようになります。

7位:フレンチブルドッグ

ランキングの7位に入ったのがフレンチブルドッグです。フレンチブルドッグは中型犬ですが、室内で飼うのに適した犬種として人気を集めています。抜け毛が少ないため、掃除が楽なのがフレンチブルドッグの特徴。また、他の犬種と比べて少ない運動量でも大丈夫なので、散歩の時間が短めになってしまう場合でも飼いやすいと言われています。

我慢強い性格でもあり、飼い主がいない時もじっと待っている事ができる犬種です。忠誠心が高いので、飼い主の言う事もよく聞くようになるでしょう。イタズラ好きの一面もあるので、しつけをする際には大切な物にイタズラをしないように教え込むようにするのがポイントです。子犬の時からしつければ、安心して室内で留守番させる事ができます。

室内犬ランキング6~4位

ランキング6位から4位の人気犬種も見ていきましょう。ここまで多種多様な犬種をチェックしていきましたが、6位から4位にかけても魅力的な犬種が揃っています。室内飼いに適し、飼い主と楽しい時間を過ごしてくれる犬種なので、ぜひ検討してみてはいかがですか。愛犬を室内飼いにして、楽しくコミュニケーションを取ってみてください。

6位:ヨークシャーテリア

大きな目元と丸い鼻が可愛らしいヨークシャーテリアは、とても人気の高い小型犬です。飼い主に対して愛情深い性格なのが魅力。室内で飼っていると、ヨークシャーテリアが飼い主の後を追いかけてくる可愛らしい様子もよく見られるのではないでしょうか。賢い一面もあるので、しつけをきちんと行っていれば、従順な性格に育ってくれます。

ただし、学習能力が高いので飼い主の事を一旦下に見ると、態度が悪くなる事があります。噛みグセなど、悪い癖がついてしまう事もあるので、NGな事はしっかりと教え込むようにするのがコツ。飼い始めからしつけをしていれば、飼い主の言う事を理解してくれるようになります。コミュニケーションを取りながら、賢く育つようにしつけをしていきましょう。

5位:ミニチュアシュナウザー

まるでおじいちゃんのような見た目のミニチュアシュナウザーはドイツ語で「小さい口髭」という意味があります。愛嬌のある顔立ちで、ミニチュアシュナウザーのファンになる方も多いのではないでしょうか。無駄吠えが少なく、臭いも少ないため、室内で飼いやすいと言われています。ミニチュアシュナウザーは、規則正しい生活を好む性格が特徴です。

決まった時間にご飯や散歩をするのがミニチュアシュナウザーを飼うポイント。不規則な性格だと、ストレスが溜まりやすくなります。規則正し生活が好きなミニチュアシュナウザーは、しつけに関しても規則性を出すようにしましょう。NGな事はNG、OKな事はOKであると明確にする事で理解しやすくなります。賢い犬なので、初心者でもしつけやすいのが嬉しいポイントです。

4位:ミニチュアダックスフント

ミニチュアダックスフントがランキングの4位に入りました。胴長短足の可愛らしい見た目が高い支持を集めています。ミニチュアダックスフントは、飼い主に対して甘えん坊な性格であるのが特徴。コミュニケーションを取るのが大好きで、室内飼いにする事で一緒に楽しい時間を過ごせます。ただし、甘やかし過ぎると調子に乗るので気をつけてください。

子犬の時にしつけを行い、飼い主がリーダーである事を認識させてから甘やかすようにしましょう。甘やかし過ぎる事で、自分がリーダーであると犬が勘違いしてしまいます。また、吠えグセがつかないようにしつけをする事も大切。吠えても無視するなど、徹底したしつけを行ってください。警戒心が強いので、幼い頃から他の犬や人間に慣れさせる事も重要です。

室内犬ランキング3~1位

それでは、室内飼いに最適な人気犬種の3位から1位を見ていきましょう。今までご紹介した犬種も高い人気を集めていますが、3位から1位の犬種は特に室内で飼いやすいと評判を集めています。どの犬も可愛らしく、飼い主に対してフレンドリーな性格な犬種が多いので、ぜひ検討してみてはいかがですか。室内飼いにおすすめしたい人気の犬種をご紹介します。

3位:チワワ

室内飼いで人気を集めている犬種の3位となったのがチワワです。チワワは、世界最小の犬種とも言われているほど、小さな体つきが特徴。体が小さいので、走り回ったとしても音が出にくく、ペット飼育可能なマンションでも周囲に迷惑をかける事なく飼いやすいのではないでしょうか。また、女性や子供も扱いやすいのも小型犬であるチワワの魅力です。

チワワは、飼い主に対してとても愛情深い性格である事で知られています。飼い主として認識した人に対しては、とても親密な様子を見せてくれるので、まるで自分の子供のような感覚で育てる事ができると評判です。飼い主との距離が近い犬種がお好みの方には、チワワが最適と言えるでしょう。また、遊ぶのが大好きで活発な性格なのもチワワの特徴です。

可愛らしい見た目の反面、チワワは縄張り意識が強い性格でもあります。他の人に対して警戒心を抱く事があるため、小さな頃から他人や犬に対して吠えたり攻撃的にならないようにしつけをする事が大切。子犬の頃から社交性を育てるようにしてください。

また、チワワは小さくて可愛らしいので、ついつい甘やかしてしまいがちです。甘やかす事で飼い主の事をリーダーとして認識せず、自分よりも下の存在と思ってしまうかもしれません。チワワを飼う時は、飼い主と主従関係を作るようなしつけをきちんと行ってください。そうする事で、室内で飼った場合もイタズラをせず飼い主の言う事をよく聞くチワワに育てる事ができます。

2位:ポメラニアン

室内飼いで人気を集めている犬種の2位となったのがポメラニアンです。ふわふわとした被毛と、つぶらな瞳が可愛らしい小型犬として人気を集めています。ポメラニアンは活発な性格ですが、小型犬なので走り回っても大きな音が立ちにくいのが特徴。周囲への音を配慮したい場合にも良い犬種と言えます。飼い主に対する忠誠心が強い犬種であるのもポメラニアンの魅力です。

飼い主に対して甘えん坊な性格である事が多いため、室内飼いで一緒に過ごす時間が多ければ多いほど喜ぶでしょう。飼い主との距離感が近い犬種なので、犬と常に一緒にいたいと考えている方にぴったりと言えます。ただし、ポメラニアンはしつけができていないと、吠えグセや噛みグセがつきやすい犬種でもあるため、その点には注意してください。

もし、ポメラニアンが吠えたり噛みつきそうになったとしても、過剰に反応しないようにしましょう。ポメラニアンは飼い主の注意を引きたい性格なので、どうすれば飼い主がかまってくれるか考える事が多いです。飼い主が反応する事で「吠えたり噛んだりすればかまってくれる」と勘違いしてしまいます。

吠えたり噛んだりしても反応しなければ「かまってくれない」とポメラニアンが認識して、吠えグセ・噛みグセのしつけがしやすくなるのではないでしょうか。飼い主がリーダーである事をきちんと認識させた上でしつけを行い、甘やかし過ぎないようにしましょう。甘やかし過ぎると、飼い主への依存度が高まってお留守番ができない性格になる場合もあります。

1位:トイプードル

室内飼いに適した人気犬種の1位に輝いたのはトイプードルです。小さくて可愛らしいトイプードルは、室内飼いに括らなくとも、総合的に高い人気を誇る犬種として知られています。トイプードルは抜け毛が少ない犬種として知られているため、掃除が楽なのも嬉しいポイント。頭が良く、飼い主の言う事をよく聞く性格である事も人気を集める理由になっています。

可愛らしいだけでなく学習能力が高いトイプードルは、しつけを行う事で室内で買いやすくなります。ダメな事はダメと認識しやすいので、室内でのイタズラも少なくて済むのではないでしょうか。初めて犬を飼う場合も、しつけがしやすいため、飼い主の言う事を聞く子に育てやすいと言われています。室内飼いに最適な犬種として、おすすめです。

トイプードルは賢いが故に、飼い主の様子を敏感に察知します。甘やかし過ぎると「この人には無礼をしても大丈夫」と考え、言う事を聞かない子になってしまうかもしれません。そうならないように、子犬の頃から主従関係を明確にしたしつけを行う事が重要になります。飼い主が上である事を教え込めば、学習能力の高いトイプードルならすぐに理解してくれるはずです。

「おすわり」「ふせ」「待て」など、基本的なコマンドは早めに覚えさせるようにしましょう。頭が良いので、早めにしつけを行う事で、飼い主に従順な性格に育てる事ができます。また、トイプードルは猟犬をルーツに持つ事もあり、吠えグセがついてしまう事もあるかもしれません。吠えてもかまわないようにするなど、吠えグセがつかないようなしつけも必要です。

室内で犬を飼う時の注意点

お気に入りの犬種が見つかったら、次は室内で犬を飼う時の注意点について学んでいきましょう。室内で犬を飼う時にはどういった点に気をつければ良いのか把握しておく事で、準備をしやすくなります。犬を迎え入れる際には、きちんとした準備をしておく事も大切。犬が快適に過ごす事ができるように、工夫をしながら環境を整えるようにしてください。

犬種に応じた飼育スペースを用意する

室内飼いにする場合は、犬種に合わせた飼育スペースを用意する事が大切になります。大型犬や中型犬を飼う場合、狭い飼育スペースだとストレスが溜まってしまうため気をつけてください。犬の体型に合わせて、十分なスペースを取るようにしましょう。スペースが狭い場合、ストレスが溜まって犬が攻撃的になる事もあるため注意が必要です。

あまり広いスペースを取る事ができないのであれば、小型犬を選ぶのをおすすめします。小型犬であれば、大型犬や中型犬のような広いスペースを必要としないため、飼育環境を整えやすくなるのではないでしょうか。自宅のスペースを考慮した上で犬種を選ぶようにしてください。

もし、多頭飼いを考えている場合にも家のスペースは重要です。小型犬であっても、多頭飼いをするのであれば広いスペースが必要となるので、そういった事も考慮に入れた上でスペースの確保をするようにしましょう。犬が快適に過ごせるようにする事が重要です。

犬に快適な室温を保つ

室内飼いする場合は、犬に最適な室温を保つ事も重要になります。特に、夏や冬は温度調整をきちんと行うようにしましょう。温度調整ができていないと、熱中症を始めとした病気のリスクが高まります。夏は、飼い主がいない時もクーラーを使うようにしてください。27〜28度くらいに設定をしておくと、熱中症を予防する事ができます。

冬も、飼い主が留守の時はエアコンを使って暖かい状態を保つようにするのがおすすめです。ストーブなどは、低温やけどの可能性があるので、留守中に付けっ放しにっするのは危険。エアコンを使い、22〜23度程度の気温をキープするようにしてください。このように調整をしておく事で、室内飼いの犬も快適に過ごす事ができるのではないでしょうか。

においやダニの発生を防ぐ意味でも空調管理は重要になります。エアコンをつけるだけでなく、空気清浄機をつけるなどの工夫をしてみましょう。日常的に行う事で、気になるにおいやダニの発生を抑えられます。

危険なものに触らないように対策する

室内飼いの場合、飼い主がいない時に犬がイタズラをしてしまう事があります。花瓶などが割れて怪我をしたり、火の原因になるような物に触れて火傷や家事が起きたら大変です。犬を室内飼いする場合は、そういった危険な物に触れないように対策をする事が大切。危険物は犬の手が届かない場所に置くようにしてください。犬が興味を持ちそうな物に関しても同様です。

室内犬は、コードを噛んでイタズラをする事もあります。家電のコードを噛むと、感電する危険性があるので注意が必要。コードを噛んでしまう犬の場合は、カバーをするようにしてください。噛むのを防止するカバーが家電量販店などで販売されているので活用してください。

犬が行けるスペースを区切るのもおすすめの方法です。大切な物は犬が行く事ができない部屋に入れて保存をしておけば、イタズラによって壊されるのを防げるのではないでしょうか。また、犬がイタズラをしないようにしつける事も重要です。登ってはいけない所や、行ってはいけない所をしつけできちんと教えて、危険な事が起こらないように日頃から注意をしてください。

室内犬の留守番時のしつけ

室内犬を飼う場合には、しつけが欠かせません。しつけを行なっていないと、飼い主が留守中に様々な悪さをしてしまうかもしれません。また、犬に吠えグセがつくと、飼い主が留守の間にずっと鳴いてしまう事態も考えられます。留守中に犬が鳴いてばかりいると、近所迷惑になるため、そういった事がないようにしつけをして安心してお出かけできるようにしてください。

分離不安を理解する

しつけをする上で重要となるのが、犬の分離不安を理解する事です。分離不安とは、犬が飼い主と離れる事によって不安に陥る状態の事。飼い主との距離が近い室内犬の場合、分離不安になってしまう事もあるため、普段から様子を見てあげる事が重要になります。

飼い主がいなくなると鳴き続けたり、トイレ以外の所で粗相をするなど問題行動が見られたら分離不安の可能性があるかもしれません。普段とは異なる異常行動がないかどうか、チェックをしてみてください。飼い主が過剰な愛情を犬に対して注いだり、飼い主の留守中に怖い体験をすると分離不安になりやすいと言われています。

分離不安は、飼い主が適切に対応する事で改善する事ができます。飼い主が留守になったとしても問題なく犬が過ごす事ができるように、分離不安を改善していきましょう。基本的なしつけを行い、分離不安への対策法を取り入れてみてください。もし、留守中に犬が異常行動をするのであれば、分離不安である事を理解して、適切な改善策を立てていくようにしましょう。

飼い主と寝床を分ける

分離不安の原因の1つとなるのが、飼い主が犬に対して過剰な愛情を注いでいるという事です。犬を可愛がるのは悪い事ではありませんが、あまりにも距離が近過ぎると飼い主がいなくなった時に犬が分離不安になりやすくなります。そのような事を防ぐしつけとして、飼い主と犬の寝床を分けましょう。就寝時も一緒にいる事で、飼い主への依存度が高まります。

寝ている時は飼い主と離れる事で、1人でいる事にも慣れなければなりません。就寝時は、ケージの中に入れて別々に過ごすようにしてください。こうする事で、1人でもしっかりと眠る事ができるようになれば飼い主への依存度を減らす事ができます。

犬と寝床を別々にするのは、主従関係を明確にする上でも大切なポイントになります。一緒に寝るという事は、飼い主と犬が同列であるという事にもなってしまうため、主従関係を築きにくくなるのが問題。飼い主がリーダーであるという事を明確にするためにも、別々に寝るのがベストな方法です。犬と一緒に寝ている場合は、就寝時の環境を変えてみてください。

短時間の留守番で慣れさせる

いきなり長い間留守番をさせると、分離不安によって犬が異常行動に出る場合があります。留守番時のしつけの一歩として、短い時間から留守番をさせるようにしましょう。ゴミ出しをする時や、近所へ買い物に行く時など、ちょっとした時間を使って留守番をさせるようにしてください。短い時間からスタートする事で、徐々に留守番に慣れさせます。

留守番をさせる時、飼い主はなるべく落ち着いて行動する事が大切です。いつもと違う行動を行うと、犬が「これからいつもとは違う事が起きる」と身構えて、留守番を嫌なものと認識しやすくなります。特に留守番前に犬に声をかけたり撫でたりすると、犬は敏感に察知して「留守番は嫌だ」と飼い主を引き止める行動に出るかもしれません。何事もないように外出しましょう。

留守番エリアにスムーズに入るようにする

室内飼いの場合、飼い主が出かける時は留守番スペースを作るのがおすすめです。ケージの中にトイレや水入れを準備して、留守番の間はそこで過ごすようにしつけをしていきましょう。犬がスムーズに留守番スペースに入る事ができるように、犬が落ち着けるアイテムを置いておくと良いでしょう。お気に入りの毛布やおもちゃなど、安心する物を入れておいてください。

「ここに行けば、安心できる物がある」と犬が認識する事ができれば留守番スペースにもすんなり入ってくれます。留守番をさせない場合も、時々留守番スペースに入れるようにしつけをしてください。留守番スペースが嫌な場所ではない事を覚えさせる事が大切なポイントになります。留守番スペースに犬がちゃんと入ってくれたら、褒めてあげましょう。

吠えたり飛びついた時に相手をしない

飼い主が帰ってきた時に、喜びのあまり吠えたり飛びついたりする場合があるかもしれませんが、こうした行動に出たら無視をする事が大切です。犬が吠えたり飛びついたりした時に飼い主が「よく頑張ったね」といったように褒めるのはNG。吠えたり飛びつく事が良い事なのだと考え、留守中も飼い主を呼ぶために吠えグセがつきやすくなります。

また、留守番を終えた事を過剰に褒めるのもやめておきましょう。褒める事によって、留守番は特別な物と認識し、飼い主がいない間の時間を辛く感じる可能性が高くなります。帰宅した時は、何事もなかったかのように普段通り振る舞う事が重要です。そうする事で、犬は留守番を特別な物と思わなくなります。飼い主がいなくても普通に過ごせるようにしましょう。

音に慣れさせる

留守番に慣れていない犬の場合、飼い主がいない間に起きた音に対して過剰に反応してしまう事があります。音に対して吠えるなど、異常行動に出てしまう可能性が高くなるため、注意をしましょう。日頃から、様々な音に慣れさせるしつけをするようにしてください。飼い主がいる時に音を出して、普通の事なのだと教えるようにするのがおすすめです。

いきなり大きな音を立てると犬がびっくりしてしまうので、小さな音からスタートして色々な音に慣れさせるようにしてください。こうすれば、飼い主がいない間に何かしらの音がしても落ち着いて過ごす事ができるようになります。普段から音に対して犬が怖がるようであれば、徐々に慣れさせて1人でも気持ちを落ち着かせる事が重要なポイントです。

一人遊びを覚えさせる

飼い主が留守中は誰もかまってくれないので、犬が退屈してイタズラをしてしまう事がよくあります。そういった事がないように、一人遊びを覚えさせるのも留守番のしつけでは大切です。犬の興味を引くおもちゃを取り入れて、飼い主がいる間も一人遊びができるようにしましょう。中におやつを詰めて遊べるコングなどがおすすめです。

飼い主が犬にかまい過ぎず、家にいる時も一人遊びをさせるようにすると留守中も退屈せずに過ごしやすくなります。また、おもちゃを与える時は、犬が丸呑みしないようなサイズを選ぶ事が重要です。飼い主がいない間に遊んでおもちゃを丸呑みしてしまっては大変。十分なサイズのおもちゃを準備して、丸呑みを防いでください。

室内犬に信頼される飼い主になろう!

室内飼いに適した犬の種類は様々です。犬種によって性格が変わってくるので、自分に合った性格の犬を選んでいくようにしましょう。犬を飼う事になったら、室内の環境を整える事も大切。また、留守番時のしつけも行っておきましょう。お互いに楽しく過ごす事ができるように、室内犬に信用される飼い主になっていきませんか。

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2020-10-23 時点

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