愛犬と安全に暮らす部屋作り!基礎知識からお洒落インテリアまで完全網羅!

人間にとって居心地のいい部屋であっても、犬にとっては過ごしにくい部屋なこともあります。愛犬と一緒に暮らす部屋は、犬にとっても安全で居心地のいい環境になるように工夫しましょう。こちらでは、愛犬と安全に暮らす部屋作りやレイアウト、おしゃれインテリアをご紹介します。

愛犬と安全に暮らす部屋作り!基礎知識からお洒落インテリアまで完全網羅!

目次

  1. 犬と暮らす部屋のポイントを紹介
  2. 犬が安全に過ごせる部屋作り
  3. 犬が快適に過ごす部屋のレイアウト
  4. 犬と暮らす部屋がお洒落インテリアになる工夫
  5. 犬と暮らす部屋に置きたいお洒落グッズ
  6. お洒落な部屋に置きたい犬用トイレ
  7. 犬とのお洒落な暮らしを楽しもう

犬と暮らす部屋のポイントを紹介

犬と暮らす部屋はどうしても生活感が出やすいです。おしゃれな部屋にしたくても、犬と暮らしているから無理と諦めてしまう飼い主さんもいるかもしれません。しかし、部屋作りを少し工夫すれば、犬も飼い主さんも快適なおしゃれな部屋を作ることが出来ます。こちらでは、犬と暮らす部屋作りのポイント、おしゃれな空間にするレイアウトやインテリアについてご紹介ていきます。

愛犬と安全に暮らすために

愛犬と安全に暮らすためには、犬の目線で部屋を整えることが大切です。飼い主さんはなんとも思わない床や段差も、犬にとっては身体に負担をかけたり、怪我をしやすい環境だったりすることもあります。犬が過ごすスペースを快適にするために、飼い主さんが犬目線で手を加えてあげましょう。

また、犬の安全とおしゃれさを両立させた部屋作りをするためには、レイアウトやおしゃれな犬グッズを用意するなどの工夫が必要です。こちらでは、犬と暮らす部屋をおしゃれなインテリアにするポイントもご紹介していきます。

犬と部屋を共有するときの考え方

犬と部屋を共有する時は、犬も飼い主さんもどちらも過ごしやすい部屋作りをすることが大切です。犬の安全面を意識した部屋を作ると共に、犬と飼い主さんがそれぞれリラックス出来るようなレイアウトにする、犬グッズをおしゃれなインテリアに見せるなどの工夫をすると、犬と飼い主さんのどちらも快適な部屋になるはずです。

犬が安全に過ごせる部屋作り

愛犬のことを想うなら、犬にとって安全で快適な部屋作りをしましょう。犬が過ごすスペースと飼い主さんが過ごすスペースには違いがあります。犬は人間よりも床に近い場所で過ごすため、部屋のレイアウトやインテリアなど飼い主さんにとっては問題ないことでも犬には負担がかかっていることもあります。こちらでは、犬が安全に過ごせる部屋作りのポイントをご紹介します。

段差は低くする

飼い主さんにとっては気にならない段差も、犬には身体に負担をかけている場合があります。階段の段差は足腰への負担や、階段の踏み外し、足を滑らせるなどの危険があります。小型犬の場合、階段を踏み外して骨折してしまう恐れもあります。ダックスフンドやコーギーなど胴長短足体型の犬種は、階段の上り下りでヘルニアを起こしやすくなるので注意しましょう。

小型犬は階段は立ち入り禁止にし、階段を使えないように部屋のドアを閉めたり、ゲートを設置したりするといいでしょう。2階がリビングで散歩時に階段を下りるようなら、階段に滑り止めをつける、飼い主さんが抱っこして階段を下りるなどの工夫をするといいでしょう。

また、階段だけでなく、犬が過ごす部屋のインテリアにも注意しましょう。高さのあるソファだと、上り下りで犬が足腰を痛めやすいです。ソファに上るためのステップを設置するなどの工夫で、段差によってかかる犬への負担を軽減し、犬が安全に過ごせる部屋作りをしましょう。

滑りにくい床にする

フローリングやタイルの床は、犬が走ったりジャンプしたりする時に滑りやすいです。足腰にも負担がかかりやすいので、犬の安全面を考えた部屋作りが必要です。犬にとって安全な床にするためには、フローリングを滑りにくくするコーティングをする、クッションフロアの床にする、カーペットを敷くなどの工夫をしましょう。

どの方法も犬がフローリングで滑りにくくなりますが、それぞれにデメリットもあります。コーティングは犬の爪で剥げてしまい、剥がしたコーティングを誤飲してしまう可能性があります。クッションフロアは足腰にも優しく、掃除もしやすいのですが、やはり犬の爪で表面がボロボロになりやすいです。部分的に張り替えができないため、費用面も心配があります。

コスパが良く、犬にも安全なのはカーペットですが、長い間使っているとゴミや犬の被毛、よだれや排泄物によるシミや汚れができやすいです。カーペットを使用する場合は、こまめに掃除をしたり、定期的に洗濯できるものを選んだりするといいでしょう。

犬が過ごすスペースだけにタイルカーペットを貼るという方法もあります。汚れた部分だけ剥がして洗うこともできるので便利です。ただし、タイルの隙間にゴミが溜まりやすいので、こまめに掃除が必要です。メリット、デメリットを考えた上で自分たちに合った方法を選び、犬にとって安全な床を作ってあげましょう。

足が傷つかない床にする

犬の足が傷つかないような床にすることも大切です。床に物が落ちていると、犬がそれを踏んで足を傷つけてしまうこともあります。怪我だけでなく、好奇心旺盛な子犬だと誤飲をしてしまう可能性もあります。クリップや画鋲など小さなものだと気づかないこともあるので気をつけましょう。

浴室に犬が入らないようにする

浴室や洗面所には犬が入らないような工夫が必要です。浴槽に水が溜まっていると犬が溺れてしまう可能性があるので危険です。洗面所に設置されたドラム式洗濯機の中に犬が入ってしまうこともあるかもしれません。

洗面所には洗剤や石鹸など犬が誤飲すると危険なものもあるので、あらかじめ洗面所や浴室に犬が入れないように浴室のドアにカギをかけたり、洗面所のドアを閉める習慣をつけるといいでしょう。

ベランダからの落下を防ぐ

ベランダは犬にとっては危険な場所です。ベランダに犬を出すと、脱走や落下してしまう可能性があります。外の空気を吸わせたい時に窓を開ける場合も、犬が出られない程度の幅に留めて窓を開けましょう。

窓を少し開けて、開けた幅以上に犬が開けられないようにストッパーを付けておくといいでしょう。また、網戸が付いていても安心はできません。犬が爪で引っかいたり、身体をぶつけることで網戸の耐久性が弱くなり、破れたり外れたりするかもしれません。

犬が植物を食べないようにする

インテリアとして部屋に観葉植物を置いたり、ベランダや庭で植物を育てたりすることがあるかもしれません。植物は種類によって毒性があります。犬が誤って植物を食べて中毒を起こす可能性もあるので注意が必要です。あらかじめ、犬にとって毒性がある植物かどうかを調べたり、犬が届かない場所に植物を設置するようにしましょう。

誤飲しやすいものを遠ざける

犬が誤飲する可能性があるものは、片づけるようにしましょう。灰皿を部屋に設置していると、犬がタバコを誤飲してしまう可能性があるので注意しましょう。ティッシュ、文房具、毛糸などのひも状のもの、ゴム、アクセサリー、電池などの小さなものは犬が口に入れやすいです。あらかじめ犬が届かない場所に隠すようにしましょう。

犬が好きだからとタオルや靴下などを噛んで遊ばせるのも危険です。噛んでいるうちに布地が破れて、飲み込んでしまう可能性があります。ティッシュや布などはあまり危険に思えないかもしれませんが、体内に入ることで腸閉塞を引き起こすこともあります。

洗剤や薬品、薬などを飲み込んでしまうと中毒を引き起こし、最悪の場合死に至る可能性もあります。床にこぼした洗剤を舐めてしまう可能性もあるので、拭き掃除をこまめにすることも大切です。

コードやケーブルを噛んでしまうと犬が感電してしまうこともあるので、子犬のうちからコード類を噛まないようにしつけましょう。コードに噛みつき防止スプレーを振りかけておくのもおすすめです。チョコレートやたまねぎなど犬が中毒を引き起こす食べ物にも注意しましょう。食べ物が落ちやすいキッチンには、犬が入れないようにゲートを設置するといいでしょう。

室温や空調に気を配る

犬の過ごす部屋の室温や空調にも気を配り、犬にとって快適な部屋作りをしましょう。温度調節はエアコンで行い、夏は冷房、冬は暖房をかけるようにしましょう。夏に扇風機で過ごす方もいるかもしれませんが、犬には人間のように汗腺がないため、扇風機の風で汗を蒸発させて体温調節することができません。

犬の熱中症を防止するためにも、エアコンの設定温度を26~28度にし、湿度は50%くらいになるように調整してあげるといいでしょう。冬はコタツや電気ストーブなどで部屋を暖めることもできますが、犬が暖房機器に近づきすぎて低温やけどになる可能性があります。

犬の安全面を考えると、冬もエアコンで室温調整するのがおすすめです。エアコンの設定温度は25~27℃、湿度は50%が理想です。どうしてもストーブを使いたい時は、犬が近づきすぎないように、ストーブガードをつけるといいでしょう。

犬が快適に過ごす部屋のレイアウト

犬が安全に過ごせる部屋作りのポイントが分かったところで、次は部屋のレイアウトをご紹介していきます。食事やトイレ、ベッドなどの犬グッズのレイアウトを工夫することで、犬も飼い主さんも快適に過ごせるはずです。犬が過ごす部屋の照明の種類もチェックしていきましょう。

部屋の中にケージを置く

犬と飼い主さんが部屋を共有する場合でも、ケージのある部屋にレイアウトにしましょう。ケージがあれば、犬が動き回ることが出来る場所を限定できます。友人や業者の方など家族以外の人が出入りする時、留守番をさせる時などにケージがあれば便利です。

放し飼いは犬が自由でいいように思えますが、誤飲や怪我などの原因になることもあります。飼い主さんが愛犬から目を離す時には、危険を避けるためにもケージに入れる習慣をつけておくといいでしょう。

犬のプライベート空間を与える

愛犬と暮らす部屋のレイアウトを考える時は、犬のプライベート空間を作ってあげるようにしましょう。飼い主さんのことが好きな犬でも、食事や排泄、大きな音に怯えた時などには自分以外の人間や動物から身を隠したくなります。

視線がストレスになることもあるので、犬が身を隠せるようなスペースを作るといいでしょう。犬が自分の意志で出入り出来るハウスやケージを部屋の中にレイアウトするのがおすすめです。ハウスやケージをレイアウトする時には、人通りが少なく、直射日光が当たらない場所にしましょう。

部屋の隅っこなどに設置して、ケージの上には毛布やカバーなどをかけて覆ってあげると犬が安心できます。ケージの大きさが気になるようなら、クレートなどで代用してもOKです。飼い主さんの姿を確認できるように、自由に出入りできるようにしましょう。

食事場所は壁際にする

フードを食べたり、水を飲んだりする食事スペースは、人間の視線が気にならない場所にレイアウトしましょう。犬は食事をする時は無防備な状態になるので、外敵から見つからないような場所を好む習性があります。

飼い主さんが外敵というわけではありませんが、人の視線がストレスになることもあるので、壁際などに食事スペースを作った方が安心です。また、食事中に人間が手を出そうとすると、興奮して噛んでしまうこともあります。子供がいる家庭では、特に愛犬の食事スペースに注意しましょう。

トイレは見えにくい場所に置く

食事場所同様にトイレも人間の視線から外れる場所にレイアウトしましょう。犬は排泄時に無防備な状態になるので、あまり周囲に見られたくありません。愛犬が安心して排泄できるように、壁際などにトイレを設置してあげましょう。できれば、愛犬の寝床や食事スペースから離した場所がいいでしょう。排泄物のニオイがするトイレの近くが食事スペースでは食欲が低下する犬もいます。

ベッドを設置する

愛犬のためにベッドもレイアウトしましょう。ベッドは犬の身体と床の接触面積を増やして、身体の一部分が圧迫されることを防ぎます。犬がベッドがない状態で眠ると顎の下、肘周辺、脇腹、骨盤周辺など筋肉で覆われていない部分に負担がかかり、床ずれになってしまうこともあります。犬のベッドはラウンドタイプ、スクエアタイプ、ハウスタイプなど種類が様々です。

ベッドの形によっては犬が気に入らない場合もあるので、色々試してみるといいかもしれません。また、サイズは犬の身体よりも一回り大きいものを選ぶと、くつろぐことが出来ます。ベッドは日向ぼっこが出来る場所と犬の隠れ家であるケージの中、フリースペースにそれぞれレイアウトするのが理想です。日向ぼっこは太陽光によって被毛の殺菌効果も期待できるのでおすすめです。

照明は調整できるものを選ぶ

犬が過ごす部屋の照明は、LEDのシーリングライトがおすすめです。LEDライトは蛍光灯のようにチカチカと点滅しないので犬へのストレスが少ないです。光の明るさを調整できるものを選ぶと、昼間も夜もちょうどいい明るさの部屋を作ることが出来ます。

照明は様々な種類の形がありますが、シーリングライトだと災害時に落ちてきても危険が少ないので安心です。また、間接照明は犬が電球に触ってやけどをしたり、大型犬のしっぽで倒されたりしやすいので、レイアウトする場所や犬から間接照明をガードするような工夫をしましょう。

犬と暮らす部屋がお洒落インテリアになる工夫

犬が快適に過ごす部屋のレイアウトが分かったところで、次は犬と暮らす部屋がおしゃれなインテリアになる工夫をご紹介していきます。犬がイタズラしたり、汚したりすることを考えて、おしゃれなインテリアを諦めている飼い主さんもいるかもしれませんが、犬の行動などを考慮しながらインテリア選びをすればおしゃれな部屋になるはずです。

リビングへの工夫

犬と暮らすリビングをおしゃれなインテリアにコーディネートするためには、犬のアイテムを見直してみましょう。犬がくつろぐクッションやベッドの色を部屋のインテリアに馴染むように落ち着いた色にするといいでしょう。犬のグッズの色を変えるだけでも生活感が抑えられるので、おしゃれな部屋になるはずです。

貼るだけでおしゃれなインテリアになるウォールステッカーを使うと、部屋が華やかになるのでおすすめです。ウォールステッカーはなるべく高めの位置に張ると、犬がイタズラして剥がすことがありません。おしゃれな雑貨を飾りたい時も、犬が届かない高さにウォールラックを設置して飾るといいでしょう。

リビングに置くソファは背の低いものを選ぶと、犬も上り下りが楽になります。背の低いソファは部屋を広く見せる効果もあるのでおすすめです。ソファに合わせたデザインのラグを敷くのもいいでしょう。部屋がおしゃれになるだけでなく、犬の足への負担も軽減できます。犬と暮らす部屋のラグは汚すことも考えて、洗濯やお手入れがしやすいものを選ぶといいでしょう。

また、おしゃれな部屋にしたい時は、ケーブル類はすっきりとまとめましょう。テレビの後ろのケーブル類は背面に沿わせてまとめるとスッキリとした印象になります。犬のイタズラ防止にもなるのでおすすめです。

ケージ周りの工夫

犬のケージ周りが片付いていないとごちゃごちゃとした印象の部屋になってしまいます。ケージ周りも少し工夫することでおしゃれなインテリアになります。白のスッキリとしたデザインのケージを選んだり、リメイクしておしゃれに仕上げるのもおすすめです。

ケージ周りの小物もスッキリとさせましょう。トイレシーツはおしゃれなストッカーに入れたり、インテリアに馴染むエサ入れ台を設置したりするといいでしょう。ケージをすっきりとさせるために、設置場所を工夫するのもおすすめです。

階段下、棚、クローゼット、押し入れなどのスペースにケージを設置すると、そのままケージを置くよりも部屋がスッキリとします。犬は暗くて狭いところが落ち着く習性があるので、家の中のちょっとした空きスペースにケージを入れると喜ぶかもしれません。

トイレ周りの工夫

犬用のトイレがおしゃれなインテリアに馴染まないと悩む飼い主さんも多いかもしれません。市販の犬用のトイレトレーをそのまま置くと生活感が出てしまうので、トイレトレーを木枠で囲んで隠すようにするといいかもしれません。木枠で囲むことで、排泄物がトイレトレーからこぼれ落ちることも防いでくれます。

犬は排泄時はあまり見られたくない習性があるので、木枠で囲んだ方が落ち着いて排泄できるかもしれません。箱型のトイレをDIYして、トイレシーツを置くのもおすすめです。DIYにすれば、部屋に馴染む材料でトイレを作ることが出来るのでおすすめです。トイレシーツを置く底の部分は、クッションフロアなど拭き掃除しやすい素材にするといいかもしれません。

犬と暮らす部屋に置きたいお洒落グッズ

犬と飼い主のどちらも居心地のいい部屋作りをするためには、犬のグッズをおしゃれなものに変えてみましょう。犬のお世話に欠かせないトイレシーツや食事グッズ、犬が過ごすハウスやベッドをおしゃれなものに変えるだけで部屋の雰囲気がぐっと良くなります。こちらでは、犬と暮らす部屋におすすめのおしゃれグッズをご紹介していきます。

ペットシーツスタンド

犬用トイレトレーに設置するトイレシーツは、犬のお世話の必需品です。トイレシーツを犬が排泄するごとに取り換えることで、部屋に排泄物のニオイが充満することを防ぎ、清潔さを保つことが出来ます。1日に何度も使うものなので、トイレトレーのそばに置いておくと便利です。ただし、そのまま置いてしまうと部屋が乱雑な雰囲気になってしまいます。

部屋のインテリアに馴染むように、ペットシーツスタンドを設置するといいでしょう。ペットシーツスタンドとは、縦長の箱のような形をしているトイレシーツのストッカーです。上からトイレシーツを補充し、下から出して使います。ペットシーツスタンドにトイレシーツを収納することで、犬がトイレシーツを噛んだり、イタズラすることを防げるのでおすすめです。

木目調やシンプルな白いデザインなど、様々な種類のペットシーツスタンドが販売されているので、自分の部屋のインテリアに馴染むものを選びましょう。箱型なのですのこなどを使ってDIYして作るのもおすすめです。

犬用食事テーブル

犬を飼う時はエサ入れと水を用意します。水はお皿タイプ、ボトル型の給水器などに入れます。給水器はお皿のようにひっくり返す心配がありませんが、犬の口には本来合わない形なので、出来ればお皿にお水を入れてあげるようにしましょう。給水器をメインにするのではなく、お留守番中に犬がお皿の水をひっくり返してしまった時のスペアとして使うのがいいでしょう。

エサ入れとお水のお皿をそのまま床に置いてもいいのですが、おしゃれさはあまりありません。部屋をすっきりとおしゃれに見せるためには、犬用食事テーブルを設置しましょう。テーブルにエサ入れと水入れの2つがセットされている食事台だと便利です。テーブルの窪みにお皿がはまっているので、犬がお皿をひっくり返す心配がありません。

お皿を取り外して洗うことも出来るので、清潔さも保たれます。床に置くと部屋が汚れやすいですが、犬用食事用テーブルがあれば、テーブルをサッと拭くだけでOKです。また、犬用食事用テーブルはシニア期の犬にもおすすめのアイテムです。シニア期の犬は、頭を下げて食事をする態勢が辛くなります。

犬用食事用テーブルがあると、頭をあまり下げずに済むので楽な態勢で食事が出来るはずです。テーブルの高さは、犬の身体の大きさに合わせたものを用意するといいでしょう。愛犬のために食事用テーブルをDIYする飼い主さんも多いので、デザインにこだわりがあるのなら挑戦してみるといいかもしれません。

室内用ペットハウス

犬と暮らすための部屋作りには、犬の隠れられる場所を作ってあげることが大切です。ケージを犬の隠れ家にしてもいいのですが、おしゃれなペットハウスを設置すると部屋の雰囲気も良くなります。ペットハウスはクッション素材でハウス型になっているものや、木製の室内用犬小屋、棚と一体型になっているハウスなど様々な種類があります。

部屋の広さやインテリア、愛犬の好みなどに合わせて、おしゃれなペットハウスを選びましょう。クッション素材のペットハウスは柔らかいので、犬がそのまま寝ても身体に負担がかかりにくいです。軽くて洗うことも出来るので、清潔さを保ちやすいです。

室内用犬小屋は木製なので、作りがしっかりとしています。サイズ展開も多いので、身体の大きさに合わせて選ぶことが出来ます。デザインもおしゃれなものが沢山あるので、部屋に置くだけで可愛いです。木材を使って室内用犬小屋をDIYし、ペンキを塗っておしゃれに仕上げるのもおすすめです。ただし、塗料を使う時は犬が舐めても安全なものを使いましょう。

お留守番をさせる時だけケージを使うという飼い主さんには、棚と一体型になっているハウスがおすすめです。「すむぺっとサークル」という製品は、キャビネットの中にサークルが収納してあって、使う時だけサークル型にすることが出来ます。

棚にはトイレシーツやフード、おやつ、おもちゃなどの犬のグッズをまとめて収納することも出来ます。木製なのでインテリアとも馴染みやすく、犬の隠れ家としてもぴったりなのでおすすめです。

ペット用木製ベッド

犬のベッドはケージやペットハウスなどの隠れ家の中、日向ぼっこできる場所、フリースペースなどに設置します。全てのスペースに大きなベッドを置く必要はないので、狭い場所にはクッションタイプや毛布などを敷いておくといいでしょう。おしゃれな部屋に見せたいのなら、メインのベッドをペット用木製ベッドにするのがおすすめです。

ペット用木製ベッドは人間のベッドをそのまま小さくしたものなので、おしゃれで可愛いです。木製ベッドの上にクッションを敷いているので、犬の身体にも優しいベッドです。すのこタイプのベッドを選べば、湿気がこもらないので清潔さを保つことが出来ます。クッションは洗える素材になっているとお手入れがしやすいです。

小さなベッドなので、飼い主さんがDIYするのもいいでしょう。すのこをそのまま使って組み立てるだけでも、簡単なベッドを作ることが出来ます。ペットが舐めても問題ない塗料で色を塗れば、雰囲気を変えることも出来ます。

小型犬用のベッドなら、木製の箱の中やカゴの中にクッションを入れるだけでもおしゃれなベッドに見えます。クッションだけサイズがぴったりになるように手作りしてもいいかもしれません。DIYだと部屋のインテリアに馴染むベッドを作ることが出来るのでおすすめです。

お洒落な部屋に置きたい犬用トイレ

犬と暮らすおしゃれな部屋作りには、犬用トイレの選び方も大切です。犬用トイレはどうしても生活感が出やすいので、おしゃれなデザインのものを選ぶようにしましょう。一見トイレに見えないデザインのものを選ぶと、インテリアに馴染みやすいです。こちらでは、おしゃれな部屋に起きたい犬用トイレをご紹介していきます。

アイドッグ レストルームグローブ

アイドッグ「レストルームグローブ」は価格は4400円で、コの字型になったおしゃれな犬用トイレです。色はブラウンとホワイトの2色です。周りが囲まれているので、犬が人の視線を気にせずに落ち着いて排泄することが出来ます。3方向が囲われているので、排泄物が落ちづらく、来客時も排泄物が直接見えないので安心です。

組み立て式のトイレトレーですが、4つのパーツをはめ込むだけなので簡単です。底面は中央に向かって傾斜になっているので、おしっこが中央に集まって汚れにくいです。プラスチック製なので、拭き掃除や丸洗いも簡単に出来ます。

メドウ 愛犬のためのインテリアトイレ

メドウ「愛犬のためのインテリアトイレ」は価格が7312円で、3方向に壁があるおしゃれな犬用トイレです。側面の壁はなだらかになっていて、植物の模様がおしゃれです。白いプラスティックダンボールで出来ているので軽く、拭き掃除でお手入れが出来るので清潔さを保つことが出来ます。

クリアレット クリアレット・プレミアム

クリアレット「クリアレット・プレミアム 」 は価格は5392円で、名前の通りトイレトレーが透明です。シンプルなデザインなので、どんな部屋にも馴染みます。シーツのズレを防ぐストッパー、トイレトレー本体のズレを防ぐストッパーがそれぞれ付いているので使いやすいです。別売りの飛散カバーを3方向に取り付ければ、足を上げて排泄する犬でもトイレ周りが汚れません。

ペピィ「やわらかプラダントイレ」は価格が9250円で、箱型になっているので犬が落ち着いて排泄出来ます。大型犬でもゆったりと入れるサイズになっており、排泄物が周囲にこぼれにくいです。底面にシリコンゴムが付いているので、トイレシーツのズレを防ぎますプラスティックダンボールで出来ているので軽量で、拭き掃除もしやすいです。

ボンビアルコン しつけるウォールトレー

ボンビアルコン「しつけるウォールトレー」は価格は1579円で、しつけにぴったりのおしゃれなトイレトレーです。背面の壁に高さがあるので、足をあげて排泄する犬でもおしっこがこぼれにくいです。背面部分にもトイレシーツをセットできるようになっているのでトイレトレーが汚れません。

トイレシートにイタズラしてしまう犬の場合は、付属のメッシュを付けてイタズラ防止が出来ます。トレーの上部の片面だけ上げられるようになっているのでシーツ交換も簡単です。子犬のトイレトレーニングで機能性の高いものを選ばなければならない時でも、落ち着いたブラウンのトイレトレーなのでインテリアに馴染みやすいです。

犬とのお洒落な暮らしを楽しもう

愛犬と暮らす部屋作りについてご紹介しました。犬と暮らす部屋は、犬の安全面を考えた工夫が必要です。また、飼い主さんが快適だと感じるおしゃれな部屋作りをする時は、犬の行動パターンを予想しながらレイアウトを考えるといいでしょう。

おしゃれな犬用グッズも上手に取り入れると、生活感を抑えることが出来るのでおすすめです。犬と暮らしているからと、おしゃれな部屋を諦めるのではなく、飼い主と犬がどちらも快適だと思える部屋作りをしましょう。

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