ブルーリボン賞は中井貴一と長澤まさみに決定!作品賞は「翔んで埼玉」!

第62回となる2020年のブルーリボン賞が決定したと報じられました。授賞式はもう少し先となりますが、今回受賞した東京映画記者会が主催するブルーリボン賞や、主演男優賞と主演女優賞などの各賞はどんな人が受賞したのか、作品賞も含めてまとめていきます。

ブルーリボン賞は中井貴一と長澤まさみに決定!作品賞は「翔んで埼玉」!

目次

  1. 第62回ブルーリボン賞が決定!その詳細についてまとめ!
  2. 主演男優賞・主演女優賞以外の受賞者は?
  3. ブルーリボン賞で主演男優賞を受賞したのは中井貴一
  4. 主演女優賞を受賞したのは『コンフィデンスマンJP』の長澤まさみ
  5. 作品賞となったのは超話題作『翔んで埼玉』
  6. 2020年度のブルーリボン賞にも注目しよう!

第62回ブルーリボン賞が決定!その詳細についてまとめ!

2020年1月27日に発表となったのが、毎年注目を集めている東京映画記者会が選ぶ「第62回ブルーリボン賞」の受賞者についてです。このブルーリボン賞で選ばれる作品は2019年に公開となった作品ですが、その翌年の初めに選出されるもので、2020年は2月18日に東京・イイノホールでその授賞式が開催されることとなっています。

2020年に行われる授賞式は第62回となりますが、すでに発表されているだけでも主演男優賞が『記憶にございません!』の中井貴一、主演女優賞が『コンフィデンスマンJP-ロマンス編-』の長澤まさみと、そうそうたる俳優陣となっています。その他にも作品賞や新人賞、助演男優賞や助演女優賞、外国作品賞や監督賞などもありますので、合わせてまとめていきます。

ブルーリボン賞とは?

まず、2020年に行われる第62回のブルーリボン賞の前に、そもそも「ブルーリボン賞」とは何か?をおさらいしておきましょう。まず、東京映画記者会というものがあり、スポーツ報知・デイリースポーツ・サンケイスポーツ・東京中日スポーツ・東京スポーツ・スポーツニッポン・日刊スポーツのなどの在京のスポーツ紙7紙の中で映画を担当している記者で構成されています。

1950年当初は「東京映画記者会賞」という名前で行われており、その後現在の名称に変わっています。1966年に一度ブルーリボン賞は廃止になりましたが、1975年に復活していて、この運営は加盟している各社の合資会社と映画会社からの賛助金によってなりたっており、作品賞や個人に与えられる賞など8部門を毎年1月に発表し、2月には授賞式があります。

2018年度の第61回ブルーリボン賞の受賞者は?

ブルーリボン賞の授賞式はもう少し先ですが、前年に主演男優賞と主演女優賞を受賞した2名が司会をすることとなっており、今年である2020年は、前年の受賞者の『終わった人』の舘ひろしと『止められるか、俺たちを』の門脇麦が担当するようです。その他の2018年度のブルーリボン賞の受賞者は以下のようなン顔触れになっています。

作品賞は『カメラを止めるな!』、監督賞は白石和彌で『孤狼の血』『止められるか、俺たちを』『サニー/32』などを撮影しました。そして、助演男優賞は『孤狼の血』の松坂桃李、助演女優賞は『万引き家族』と『ちはやふる-結び-』に出演していた松岡茉優、新人賞は南沙良で『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』に出演、そして外国作品賞は 『ボヘミアン・ラプソディ』でした。

主演男優賞・主演女優賞以外の受賞者は?

2020年に発表となった第62回のブルーリボン賞の中でも主演男優賞と主演女優賞の前に、他の賞についてもご紹介していきましょう。まずは、『宮本から君へ』という作品で監督賞を受賞したのが真利子哲也(まりこてつや)監督です。2018年にドラマ化された新井英樹による漫画作品で、新卒の営業まの成長物語です。そして、2019年には映画化となり監督を務めました。

監督賞は『宮本から君へ』の真利子哲也

監督賞を受賞した真利子哲也監督は、2003年に『極東のマンション』、2004年に『マリコ三十騎』と作品で2年連続でゆうばり国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞しました。その他にも9つの映画祭で受賞するなど、とても高い評価を受けた人物でもあります。大学院修了作品となった『イエローキッド』は海外で高い評価を受け、異例の一般公開にもなっていました。

新人賞は『町田くんの世界』の関水渚

ブルーリボン賞の中でも新人賞に輝いたのが、現在21歳のグラビアモデルでもあり女優の関水渚(せきみずなぎさ)です。2017年4月に「アクエリアス」のCMでデビューした人物ですが、2019年公開の映画『町田くんの世界』で1000人以上の中からオーディションで選ばれ、見事ヒロインの座を勝ち取りました。

この『町田くんの世界』では、女優デビューでもあり、映画初主演にもなったのですが、町田くん役の細田佳央太(ほそだかなた)とともに演技も初めてという状況だったようです。初々しい2人だからこそできたこの映画は、それぞれの成長も見られました。また、関水渚は、主演女優賞を受賞した長澤まさみの『コンフィデンスマンJPプリンセス編』にも出演しています。

ブルーリボン賞で主演男優賞を受賞したのは中井貴一

主演男優賞を受賞したのは俳優の中井貴一です。実は、中井貴一の父親は俳優で、今から約60年前にブルーリボン賞で「主演男優賞」を受賞していました。39歳で若くして亡くなった父を目標に、いつかこの賞を取りたいと思っていた事も明かしており、ようやく父に追いついたとコメントしていた姿も印象的でした。

中井貴一が主演をした『記憶にございません!』では、記憶喪失になった総理大臣を面白おかしく演じ、なんと興行収入36.4億円にもなる大ヒットとなりました。俳優人生40年というこのタイミングで主演男優賞に輝いたのも、これまでの活躍故と言えますし、父親との親子受賞は、ととても嬉しい出来事となったとコメントしていました。

主演男優賞受賞の中井貴一のプロフィール

愛称:???
本名:中井貴一(なかいきいち)
生年月日:1961年9月18日
現在年齢:58歳
出身地:東京都世田谷区出身
血液型:A型
身長:181㎝
体重:70Kg
活動内容:俳優、歌手
所属グループ:???
事務所:オフィス貴貴
家族構成:妻、佐田啓二(父)、中井貴惠(姉)

助演男優賞には『キングダム』吉沢亮

また、助演男優賞には映画『キングダム』で嬴政(えいせい)と漂(ひょう)という2役を演じ分けた吉沢亮(よしざわりょう)がえらばれました。幼き頃の始皇帝と戦争孤児という2人を演じ分けたその違いが評価されての受賞です。『キングダム』の中でも軸となる1人で、物語を動かして行くその姿は見る人を引き込んで行きました。

主演女優賞を受賞したのは『コンフィデンスマンJP』の長澤まさみ

2020年1月27日に発表となったブルーリボン賞の主演女優賞は、長澤まさみです。『コンフィデンスマンJP』はフジテレビ系列で放送されていたドラマが映画化となった作品で、第62回の主演女優賞では、その映画の『コンフィデンスマンJP-ロマンス編-』での受賞となりました。ドラマから引き続き、主人公のダー子を演じています。

長澤まさみが演じるダー子は色仕掛けは苦手ではあるものの、天才的な頭脳でどんなに難解な専門知識も短い時間でマスターし、多くの役柄の人物になりきってしまうという役柄です。最近ではコメディも難なくこなす演技派女優として成長してきており、清純派唐一皮脱いだ演技が公表となった結果でしょう。今後も目が話せない女優の一人です。

主演女優賞受賞の長澤まさみのプロフィール

愛称:まあちゃん、まっさん、がっさーわー
本名:長澤まさみ(ながさわまさみ)
生年月日:1987年6月3日
現在年齢:32歳
出身地:静岡県磐田市
血液型:A型
身長:168㎝
体重:???
活動内容:女優
所属グループ:???
事務所:東宝芸能
家族構成:長澤和明(父)、母、兄

助演女優賞には『台風家族』『ひとよ』のMEGUMI

助演女優賞に選ばれたのは元グラビアアイドルで現在は女優としてもメキメキとその風格を表しているMEGUMI(メグミ)です。この助演女優賞では、『台風家族』と『ひとよ』という2作品からの抜擢でした。最近では演技の勉強にも力を入れてきていたようで、ようやくその努力が日の目を見るようになってきたということでしょう。

作品賞となったのは超話題作『翔んで埼玉』

最後にまとめて行くのは、その他の作品賞と外国作品賞についてです。まず最初に作品賞ですが、2019年の話題作と言っても過言ではない『翔んで埼玉』が受賞となりました。

漫画家・麻夜峰央(やまだみねお)の原作でもある、未完の作品から作られたこの『翔んで埼玉』という作品は埼玉をディスって侮辱しつつも、その郷土愛溢れる内容で娯楽の大作として大きく報じられました。埼玉県民からも笑いを誘い、一見反発心も覚えそうなものですが、上手くまとめている作品です。

外国作品賞は『ジョーカー』

そして最後ですが、外国作品賞に選ばれたのはアメリカ合衆国の映画『ジョーカー』です。スリラー映画と言って、観客の緊張感や不安観をあおりながら進んで行く作品で、DCコミックス『バットマン』に登場するジョーカーという最強の怪人である悪役の誕生をら描いた作品です。

2020年度のブルーリボン賞にも注目しよう!

第62回となったブルーリボン賞の各賞についてまとめてきました。主演男優賞は『記憶にございません!』の中井貴一、主演女優賞は『コンフィデンスマンJP-ロマンス編-』の長澤まさみとなりました。また、監督賞は『宮本から君へ』で受賞した真利子哲也監督、作品賞は『飛んで埼玉』と、2019年を代表すると言っても過言ではない顔ぶれでした。

2020年も続々と新しい映画作品がお目見えしてきていますが、まだまだ1月です。これから後11カ月をかけて公開されて行く映画の中から、次となる第63回のブルーリボン賞も決まって行きます。授賞式はもう少し先となりますが、今年の映画作品も楽しみにしながら、その功績を称え、楽しんで行きましょう。2020度の受賞も注目して行きましょう!

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