大関陥落の豪栄道が現役引退の意志固める!千秋楽を前に決めていた!

大相撲の初場所で千秋楽も終わり、大関の豪栄道が引退を表明しました。初場所で大関陥落が決まった豪栄道でしたが、来場所の大阪で大関復活の声もあった中、惜しまれながらも相撲界を引退と決めたようです。豪栄道の引退の理由や今後についてもまとめていきます。

大関陥落の豪栄道が現役引退の意志固める!千秋楽を前に決めていた!

目次

  1. 豪栄道が大関陥落前に引退表明!今後は親方への道へ?
  2. 大相撲で活躍した大関・豪栄道とは?
  3. 千秋楽に決めていた豪栄道の引退の決意!
  4. 引退後の豪栄道の今後は年寄「武隈」後継指導の道へ
  5. 大相撲から去る豪栄道の引退にファンや世間の声は?
  6. 今後の豪栄道の活動も注目して行こう!

豪栄道が大関陥落前に引退表明!今後は親方への道へ?

2020年1月27日に大関引退のニュースが飛び込んできたのは、初場所・千秋楽を終えた日の事でした。全勝優勝をおさめた2016年は輝かしいものでしたが、大関として5年半をもがき苦しみながら戦い抜いてきたその歴史が、幕を閉じようとしています。今までの豪栄道の活躍や大関としての戦歴も交えながらまとめていきます。

2020年の初場所は、若手力士の奮闘も凄いものがあり、大関という立場も覆る状況が続いていました。かくいう豪栄道自身も、黒星が続いており、千秋楽を前に大関陥落の話題も飛び交っていたのは事実です。日本の古くから伝わる国技である大相撲の世界は、昨今色々な事が起きていますが、それでもここにきて急激な世代交代も起き始めています。それが豪栄道の引退にも見えてきます。

さらには、大関引退のあとに豪栄道が親方となって行くのか、今後の活動状況についてもまとめていきます。まだ33歳という若さで引退を決めた豪栄道の心境はどんなものだったのか、すでに千秋楽を前に引退を決めていた斗いう話は本当なのか、画像とともにまとめていきます。大相撲という世界で活躍してきた豪栄道とはどんな人物なのかも合わせてみて行きましょう。

大関陥落の豪栄道のプロフィール

愛称:ゴウタロウ、豪ちゃん、GAD
本名:澤井豪太郎(さわいごうたろう)
生年月日:1986年4月6日
現在年齢:33歳
出身地:大阪府寝屋川市
血液型:B型
身長:184㎝
体重:160㎝
活動内容:境川部屋所属の元大相撲力士、年寄「武隈」
所属グループ:境川部屋
事務所:???
家族構成:父、母、姉、甥

大相撲で活躍した大関・豪栄道とは?

引退を決めた豪栄道について少し掘り下げていきましょう。豪栄道は、多さは府寝屋川で生まれ育ちました。幼少期からわんぱくでやんちゃ、家族も手に負えない子供だったようで、市の相撲大会に出場されたことが、相撲との出会いのきっかけとなったようです。結局、大きい子にやっつけてもらうはずが、優勝してしまい、相撲がおもしろいとはまって行ったということです。

幼少期はコメディアンになりたかったという豪栄道ですが、小学校3年生からはアマチュア相撲で名の知れてている古市道場に通い、その後寝屋川四中、埼玉栄高校相撲部の監督から勧誘され明門へと進みます。当時の四股名は本名の「沢井豪太郎」でしたが、2005年の高校3年生の時に現在の境川部屋に入り高校を卒業し新十両となった時に「豪栄道」の名に変えています。

2007年には晴れて新入幕となり、9月場所では西の14枚目の番付で、2日目に栃煌山と戦ってで負けた以外は全て連日白星を積み重ねる結果となりました。そして、10勝1敗という好成績で新入幕力士でありながらも優勝争いに加わるという、その存在感見せつける力士の1人となって行きました。さらには横綱・白鵬が2敗となり、豪栄道は優勝争いの単独トップとなります。

2014年には関脇としての在位が13場所となり、昭和という時代以降で琴光喜に並ぶ記録となりました。その次の5月場所では関脇連続在位が13場所となりましたが、10日目の時点で5勝5敗という結果で不調も見え、大関昇進は7月場所の千秋楽で白星が挙がった場合とされ、7月30日に満場一致で大関昇進となりました。この昇進により、大阪出身の大関は44年ぶり、山太郎以来となったのです。

2016年の全勝優勝は103人目の優勝力士となった豪栄道

2016年の全勝優勝を果たしたのも豪栄道で、長く苦しい大相撲での日々がようやく報われた瞬間でした。そして、2020年1月の引退表明も大関として在位33場所という記録もあり、これは歴代10位という長さでもあります。初場所12日目で大関陥落が決まり、千秋楽を前に引退する気持ちを固めていたという豪栄道ですが、境川部屋の親方などは気づいていなかったと言います。

千秋楽に決めていた豪栄道の引退の決意!

既に引退を表明し、引退会見を待つ形となっている豪栄道ですが、2020年1月の初場所では初日から3連敗してしまうという黒星が続く状況でした。そんな中でもなんとか大関としての意地を見せ戦い抜いていた豪栄道でしたが、12日目の朝乃山に敗れることとなり、負け越しが決まり大関陥落が決定となっていました。それでも現役続行を明言はしていた状況でした。

そして豪栄道が所属する境川部屋の親方も、今は黒星に放心状態であるが、まだまだ戦えるとコメントしていました。ですが、この12日目の朝乃山との取組は、まさかの境川親方の目の前での負け越しとなってしまったことや、長く33場所も大関として存在してきた奮起も力尽きてしまったようです。ここまでの豪栄道の通算成績は696勝493敗66休でした。

初場所の解説であった北の富士勝昭や舞の海からも引退はないだろうというコメントが飛び交っていた中、千秋楽明けの1月27日に日本相撲協会へ引退表明をしたようですが、この大関陥落は、作円の秋場所から続く、貴景勝、栃ノ心、高安と3場所連続の大関陥落となり、昭和以降初めてとなる記録更新となりました。10勝で大関復帰は選ばずの引退になりました。

引退後の豪栄道の今後は年寄「武隈」後継指導の道へ

豪栄道の引退会見が行われるのは1月29日と分かっているようですが、引退後の豪栄道はどのような活動をして行くのかも注目でしょう。18歳から角界入りしたこともあり、幼少期から考えると長く相撲に携わってきた豪栄道は、まだ33歳という若さでもあり、今後は年寄「武隈(たけくま)」を襲名することが分かっています。

この年寄(としより)というものは、公益財団法人である日本相撲協会の構成役員を示しており、親方と通称では呼ばれているものです。今後の豪栄道は武隈親方として若手力士や後継の育成に力を注いで行くということです。そして、この「武隈」の名前は、初代・竹熊が四股名として名乗っていた名前、由来までは分かっていません。

大相撲の平均引退年齢は30.7歳といわれている

現在のスポーツ業界では、10代の選手も多く活躍していることもあり、豪栄道の33歳での引退はどんなものなのか、というところも調べてみたのですが、大相撲の世界では大体30歳前後に引退する人が多いようです。ですが、もちろん勝ち続ければ在位できますし、負けが続けば引退するしかないという、非常に厳しい世界ではあります。豪栄道は平均よりは長く活躍していたことになります。

大相撲から去る豪栄道の引退にファンや世間の声は?

最後にまとめて行くのは、豪栄道の引退報道を受けての世間の声やファンの声、大相撲の関係者の声についてです。まだ2020年も始まったばかりで、初場所が終わったばかりということもあり、まだまだ次の場所で豪栄道の取組が見られると思っていた人も多かったようで、驚きの声も沢山ありました。

引退する人の年齢は本当に様々ではありますし、その勝敗の数にもよります。豪栄道が引退表明をした前日には、德勝龍がまだ33歳と優勝したインタビューでコメントしていた半面、豪栄道も同じ33歳という年齢だったという驚きで、どこで相撲人生の区切りをつけるのかも、人それぞれだということが分かります。

もちろん、勝つ人がいるからこそ負けている人もいるので、表裏一体ではありますが、同じ年齢でのこの差があるからこそ、引退は寂しいことではありますが、美しく身を引くことも大相撲の美学とも言えるのではないでしょうか。豪栄道の引退は、大関陥落で身を引いた男としてのカッコ良さも見せてくれた出来事で、心に響いた人も多くいたようです。

この上のコメントは元大関の雅山のものですが、豪栄道の人柄が分かるものになっています。ファンだけでなく同業者からもその引退は寂しいと言わせる豪栄道の活躍は、今後も語り継がれて行くことでしょう。そして、現役を続けられる中、一線を引く決意をしたその潔さは、やはり日本の国技を背負った1人としての引き際だったのかもしれません。

今後の豪栄道の活動も注目して行こう!

大相撲力士として活躍してきた大関・豪栄道の引退についてまとめてきました。大関になるまでの苦労も長く、そして大関になってからも辛く苦しい現役生活を続けてきていた豪栄道でしたが、2020年初場所での黒星が続いたこともあり、ここが引き際だと大関陥落の前に引退を決めたようです。最後は大関としての地位で相撲界を去り、今後は後継の育成に力を注いで行くようです。

既に、年寄として「武隈」という名前となることも公表されています。今後は、自身も身を置いていた境川部屋で若手力士たちの指導をし、大相撲を伝えて行ってくれることでしょう。豪栄道の引退会見は1月29日に行われるということも分かっています。最後の勇姿を目に焼き付け、今までの活躍や功績をたたえましょう。今後の相撲界にも注目です。

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