猫がいびきをかく原因は様々!様子がおかしいときは早めに対処しよう!

猫がいびきをかく原因や対処法、病気についてまとめました。鼻づまりや体質など、猫がいびきをかく原因は様々です。猫のいびきから病気を疑われる場合は、早めに対処する事も大切。猫のいびきの原因を把握して、健康管理に努めていきましょう。

猫がいびきをかく原因は様々!様子がおかしいときは早めに対処しよう!

目次

  1. 猫がいびきをかく原因を徹底解説!
  2. 猫がいびきをかく主な原因
  3. 猫のいびきへの対処法
  4. いびきが大きい時に考えられる病気
  5. 肥満猫におすすめのダイエットフード
  6. 猫のいびきには適切な対処を!

猫がいびきをかく原因を徹底解説!

猫が寝ている時に、いびきをしているのに気付く場合もあるのではないでしょうか。猫のいびきは問題ない事も多いですが、もしかしたら体調に異常が出ているサインかもしれません。いびきの仕方や、普段の様子もきちんと観察した上で猫が健康的な状態でいるのか確認する事も大切です。いびきを頻繁に行う猫の場合は、特に気をつけて見ていくようにしましょう。

考えられる病気や対処法もチェック

本記事では、猫がいびきをする原因や対処法についてまとめました。猫がいびきをする原因は様々。問題のない原因でいびきをしている場合もあれば、病気が原因となっていびきをかいている可能性もあります。いびきが酷い時に考えられる猫の病気についても学んで、適切な対処をしていきましょう。いびきが猫の病気のヒントになるかもしれないので、見逃さないようにしてください。

猫がいびきをかく主な原因

まずは、猫がいびきをかく原因からチェックしていきましょう。そもそも、猫と人間とではいびきのメカニズムが異なります。いびきは、鼻から吸った空気が咽頭や鼻腔といった上気道を通る時に発生するのが一般的。人間は仰向けになって寝た時に舌が咽頭の方へ下がり、咽頭が狭くなる事で空気が振動し、いびきが出ると言われています。

一方で、猫は人間のように仰向けになって寝る事がほとんどありません。鼻腔が狭くなる事で空気が通る際に音が発生するのが、猫のいびきに多い現象です。人間は口から、猫は鼻からいびきを出すと言えます。こうした事も踏まえた上で、猫のいびきの原因について学んでみてはいかがですか。

呼吸時に空気の摩擦が起こっている

猫が発する多くのいびきは、呼吸時に空気の摩擦が起こっているのが原因です。寝ている時の体勢により、鼻腔が狭くなって内部で空気の摩擦が起こっていると考えられます。こうしたいびきは、特に問題がないと言われており、心配し過ぎる事はありません。もし、猫がいびきをかく時に鼻水が出たり、苦しそうにしている場合は他の原因が考えられるので注意してください。

肥満により気管が圧迫されている

太っている人の方がいびきをかく事が多いように、猫も肥満体質だといびきをかきやすくなります。脂肪によって気道が圧迫され、空気の摩擦が起きやすくなるのが原因。肥満はいびきの原因になるだけでなく、糖尿病や心臓病など様々な病気の原因にもなってしまうため、早めにダイエットをするのがおすすめ。いびき以外の疾患を防ぐ事にも繋がります。

体質でいびきをかきやすい

猫は体質によっていびきをかきやすくなるとされています。特にいびきをかきやすいのが、短頭種の猫。鼻が潰れたような形になっており、首が短いのが特徴です。ペルシャやスコティッシュフォールド、エキゾチックショートヘアなどが、短頭種に当てはまります。こうした猫は鼻腔に空気が通りにくく、摩擦が起きやすいのが特徴。普通に寝ていてもいびきをかきやすくなります。

アレルギーや病気を患っている

アレルギーがある場合も、猫はいびきが出やすくなります。花粉や埃などのアレルゲンと接触する事で鼻腔内が炎症し、気道が狭くなるのが原因。アレルギーによるいびきは、鼻水やくしゃみなどを伴う事があります。また、アレルギー症状が悪化すると呼吸困難になる事もあるため注意が必要。

また、鼻の中に腫瘍があったり、感染症にかかっている場合も猫はいびきをかきやすくなります。病気が原因となるいびきには色々な種類があるため、もしいびき以外にも異変が見られる場合には気をつけるようにしてください。

猫のいびきへの対処法

肥満や病気などが原因となって猫がいびきをかいている場合は、適切な対処を行う事が重要になります。猫の普段の様子を見て、どのような対処をしていけばいびきを減らす事ができるのか考えてみましょう。猫のいびきが多い場合の対処法についてご紹介するので、参考にしてみてください。

運動や食事量の調整を行う

肥満が原因となっていびきが多くなっている猫は、ダイエットを行うのがおすすめです。肥満猫は運動不足になりがちなので、日常的におもちゃなどで遊ばせるようにしましょう。猫じゃらしなど、猫の好奇心をくすぐるおもちゃを活用してみてください。また、食事をダイエットフードに切り替え、量の調整をする事も大切。ストレスが溜まらないように徐々に減らしましょう。

様子がおかしい時は獣医に相談する

病気が原因の場合は、いびきをかく以外に、鼻水やくしゃみといった異常が出てきます。また、いつものいびきとは異なり、呼吸を苦しそうにしていたり、音が大きくなるなどの異変がある事もあるため、注意が必要。こうした異常が出ている場合は、早めに獣医師に相談するようにしましょう。適切な治療を行う事で、病気を改善する事ができます。

いびきが大きい時に考えられる病気

続いて、いびきが大きい場合に考えられる病気について見ていきましょう。猫の病気は早めの治療が大切。いびきが病気を早期発見するヒントになるかもしれないので、日頃の観察を怠らないようにしてください。病気について予備知識をつけて、猫の健康を守っていきませんか。

重症化することもある「猫風邪」

クラミジアや猫カリシウイルスなどに感染する事によってかかる猫風邪は、上部気道感染症が正式名称。鼻づまりや鼻水、くしゃみの他に目やにを伴います。鼻腔に炎症が起こるため、いびきも多くなるのが特徴。子猫や高齢猫は免疫力が低く、猫風邪が重症化する事があります。いびき以外に食欲不振や鼻水などの異常が見られたら、病院へ行きましょう。

鼻がつまる「副鼻腔炎」

猫風邪にかかる事で鼻腔に炎症が起きますが、重症化により鼻腔の奥まで炎症が広がるのが副鼻腔炎。鼻腔の奥が炎症によって腫れるので空気の摩擦が起きやすくなり、いびきが大きくなります。猫風邪がいつまでも治らないと副鼻腔炎にかかる可能性が高くなり、重症化すると呼吸困難の可能性も出てくるため、早めの治療が大切です。

鼻水等の症状が出る「アレルギー性鼻炎」

花粉や埃など、様々な原因によって猫はアレルギー症状を発症する事があります。アレルゲンによって鼻腔内に炎症が起こり、いびきをかきやすくなるので、注意をしましょう。アレルギー症状が出ると、鼻水やくしゃみが多くなります。目にも影響が及び、痒がったり、目やにが出るのも一般的な症状。アレルゲンを取り除き、病院での治療が必要となります。

悪性の可能性が高い「鼻腔内腫瘍」

鼻腔内腫瘍によって空気の振動が起こり、いびきが出ている事もあります。鼻腔内にできる腫瘍は悪性である事が多く、放置しておくと、他の器官にも悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。腫瘍が大きくなる事で、呼吸困難になる事もあります。食欲不振などの異常も出てきます。病院できちんと検査し、原因を究明するようにしてください。

肥満猫におすすめのダイエットフード

肥満は、猫がいびきをかく原因の1つ。肥満を解消しないと、いびき以外にも病気を発症する可能性もあるため、ダイエットをしていきましょう。肥満が気になる場合におすすめのキャットフードをまとめました。健康的にダイエットができるように、美味しく食べられるキャットフードを取り入れてみませんか?

ウェルネス/室内猫用 サーモン

香料や着色料を使用せず、原料を厳選して作られたのがウェルネスのキャットフードです。トウモロコシや小麦を使用せず、猫が消化吸収しやすい肉・魚を原料として使用しています。オメガ3脂肪酸を始めとした栄養を豊富に含むサーモンをメインとし、低カロリーになっているのも嬉しいポイント。乳酸菌を配合し、腸内環境を改善します。

アカナ/ワイルドプレイリーキャット

アカナのワイルドプレイリーキャットは、原材料の50%に肉を使用した高タンパクフードです。筋肉の生成に役立つ栄養を豊富に含み、引き締まった体を作るのにおすすめ。穀物類は使用せず、契約農家から仕入れた新鮮な果物や野菜を使い、自社キッチンで製造したこだわりのフードになっています。

カナガン/キャットフード チキン

平飼いチキンをメインの原材料として使用し、高タンパク&低カロリーに仕上げたキャットフードです。健康に良いとされるオメガ3脂肪酸を含んだサーモンオイルを配合しているのもポイント。人間が食べても大丈夫と言うくらい安心・安全な原材料にこだわり作られています。

猫のいびきには適切な対処を!

猫のいびきは、特に問題のないものである事がほとんどです。しかし、いびきをしながら呼吸を苦しそうにしていたり、鼻水やくしゃみといった異常が出ているようであれば注意が必要。アレルギーを発症していたり、病気にかかっている可能性も考えられます。

アレルギーや病気が重症化すると呼吸困難になってしまう場合もあるため、飼い主が普段から猫の様子を見てあげる事も大切。もし、いびきが肥満を原因としているのであれば、ダイエットしていびきをなくしていきましょう。適切な対処をして、猫が快適に寝られるようにしていきませんか。

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