愛犬用シャンプー17選!やり方と終わった後のケアの方法も紹介!

犬におすすめの人気シャンプーや、基本的なシャンプーの頻度・やり方についてまとめました。犬のシャンプーを選ぶ場合は、オーガニックシャンプーなどの人気商品をチェックするのがおすすめ。犬のシャンプーを行う頻度やシャワーの温度も確認して、綺麗に洗っていきましょう。

愛犬用シャンプー17選!やり方と終わった後のケアの方法も紹介!

目次

  1. 人気の犬用シャンプーを紹介!
  2. 犬用シャンプーの選び方
  3. 犬用おすすめシャンプー①一般
  4. 犬用おすすめシャンプー②低刺激
  5. 犬用おすすめシャンプー③薬用・抗菌
  6. 犬用おすすめシャンプー④無水
  7. 愛犬をシャンプーするコツ
  8. おすすめ犬用バスグッズ
  9. 適切なシャンプーで愛犬の健康を守ろう!

人気の犬用シャンプーを紹介!

愛犬の健康を保つためには、日々の食事や運動以外にシャンプーも大切になります。犬のシャンプーを怠っていると、皮膚病などの原因になってしまう事もあるため、適切な頻度でケアをする事が重要なポイント。シャンプーを行う事で、犬の被毛を綺麗な状態に保つ事ができます。いつまでも美しい被毛、清潔な皮膚を保つために犬用シャンプーを活用しましょう。

本記事では、おすすめしたい犬用のシャンプーをご紹介します。犬用のシャンプーには様々な種類があるので、厳選していく事が大切。人気のオーガニックシャンプーや、皮膚の状態を整える薬用シャンプーなど、多種多様なおすすめ犬用シャンプーをご紹介するので参考にしてみてください。

シャンプーのコツや選び方も伝授

犬用のシャンプーを選ぶ時は、選び方のコツを把握しておく事も大切です。どのような選び方をすれば愛犬に最適なシャンプーを選べるのか学ぶ事で、安心してシャンプーを取り入れられるのではないでしょうか。様々なタイプの犬用シャンプーがあるため、何を選ぶかは悩んでしまいがちです。明確な基準を設けた上で、愛犬にふさわしいシャンプーを活用するようにしてください。

「犬のシャンプーをしようとしても、なかなか上手にできない」という事はありませんか?また、犬のシャンプーを行なったとしても、間違ったやり方だと逆効果になってしまうかもしれません。そんな時は、犬のシャンプーのコツもチェックしておきましょう。シャワーの温度はどの程度が良いのか、シャンプーのやり方はどうすれば良いのかなど、基本をご紹介します。

シャワーの温度が高過ぎたり、無理にシャンプーをしようとすると犬が嫌がる原因になります。犬がシャンプーを嫌いならないために、適切な温度・やり方でシャンプーを行う事が重要なポイント。おすすめしたいシャンプーのコツを学んで、犬が楽しく過ごせるようにしていきましょう。

犬用シャンプーの選び方

おすすめの人気シャンプーを見ていく前に把握しておきたいのが、犬用シャンプーの選び方です。ペットショップなどの犬用シャンプーコーナーを見てみると、様々なタイプのシャンプーがある事が分かるのではないでしょうか。

どんなに人気のシャンプーであったとしても、愛犬に合わないシャンプーでは意味がありません。愛犬にぴったりな選び方を取り入れて、犬用シャンプーを選ぶようにしてみてください。そうする事で、愛犬の被毛・皮膚の状態を改善できるかもしれないので、シャンプーの選び方にはこだわっていきましょう。

用途を考える

犬のシャンプーを選ぶ際に考えておきたいのが使用用途です。どのような目的でシャンプーを使うかによって、選び方が変わってきます。皮脂の分泌が多い犬の場合、洗浄力の高いタイプのシャンプーを選ぶのがおすすめ。皮膚トラブルを抱えている犬であれば、薬用シャンプーで細菌の抑制を行う事も重要なポイントになります。

乾燥肌の犬は、保湿力の高いシャンプーが最適です。乾燥肌になっていると刺激に弱い場合もあるため、低刺激かつオーガニック製のシャンプーであれば安心して使えるのではないでしょうか。犬の被毛にツヤを出したい時は、ツヤ出し用のシャンプーがおすすめになります。

このように、用途によって犬用シャンプーの選び方が変わってきます。用途に合わない犬用シャンプーを選ぶと、思ったような効果が出ないかもしれません。シャンプーのパッケージに表示されている用途をチェックして、愛犬にふさわしいシャンプーを選んでいくようにしましょう。そうする事で、愛犬の被毛や皮膚を健康的な状態にしやすくなります。

愛犬のコンディションに合わせる

愛犬の皮膚や被毛のコンディションに合わせてシャンプーを選ぶのもおすすめの方法です。犬は、体質やその時々の状態によって皮膚や被毛のコンディションが変わります。皮膚トラブルのある犬の場合は、抗菌作用のある薬用シャンプーを使うようにしましょう。皮膚トラブルを改善し、健康的な状態に整えやすくなります。

皮膚トラブルがない犬であれば、一般的なシャンプーを使っても問題ありません。一般のシャンプーにも、様々な成分が含まれているタイプがあるので、なるべく犬の被毛・皮膚に優しいシャンプーを選ぶのがおすすめです。成分表記を見逃さないようにしてください。

皮膚トラブルがなかったとしても、皮膚が乾燥しやすい犬もいます。フケが多いなどの乾燥の兆候が見られる場合は、保湿成分を含んだシャンプーを選ぶようにしましょう。乾燥して敏感になっている皮膚に刺激が強い薬用シャンプーを使用すると逆効果になってしまうため、注意が必要。犬のコンディションに合わないシャンプーは、更なる皮膚トラブルを引き起こします。

もし、犬用のシャンプーの選び方に迷ってしまったら獣医師に相談するのもおすすめの方法。犬の皮膚のコンディションを見て、最適なシャンプーをおすすめしてくれるかもしれません。愛犬のコンディションを把握した上で、最適なシャンプーを使っていくようにしましょう。

半年以内に使いきれる容量を選ぶ

犬用シャンプーは半年以内に使い切る事ができる容量を選ぶようにしましょう。シャンプーは開封してから半年以上が経過すると、劣化が始まります。成分が変化しやすくなり、抗菌や薬用といったシャンプーの効果が薄れてしまうので注意が必要。犬に合ったシャンプーを購入したとしても、時間が経過する事で思ったような効果を得られないかもしれません。

犬のシャンプーは、一般的に月に1回程度の頻度で行うと良いと言われています。皮膚トラブルのある犬の場合は、もっと高い頻度でシャンプーをする必要があるかもしれませんが、大体の目安として考えておきましょう。月1回シャンプーを行い、半年以内で使い切る事を考えると、約6回分の容量があれば十分です。シャンプーの頻度も考慮して容量を決めてみてください。

このように、犬用シャンプーの選び方には様々な基準があります。犬の状態を見て、最適なシャンプーを選ぶようにしましょう。バリエーション豊かなシャンプーの中から犬にぴったりなシャンプーを選ぶ事ができれば、日々のケアに役立てられるはずです。選び方にこだわりながら、愛犬にふさわしいシャンプーを取り入れてケアを行なっていきましょう。

犬用おすすめシャンプー①一般

それでは、愛犬におすすめしたい人気シャンプーをご紹介します。犬用のシャンプーには色々な種類があるので、「一般」「低刺激」「薬用・抗菌」「無水」とカテゴリーを分けてチェックしていきましょう。まずは、健康な皮膚トラブルがない犬におすすめしたい一般的な人気シャンプーを見ていきます。日常的なケアに使えるシャンプーを取り入れてみてください。

ドッグラックコンディショナーインシャンプー

ドッグラックコンディショナーインシャンプーは、愛犬のにおいが気になる時におすすめしたいシャンプーです。緑茶とヨモギといった天然由来の消臭成分が含まれており、シャンプー後には良いにおいになると評判になっています。ローズの香りが漂い、愛犬の気になるにおいが軽減できるのが魅力。

ただし、自分のにおいがしないと落ち着かない犬は、においが消える事でストレスに感じるかもしれないので気をつけましょう。愛犬の様子を見て、シャンプーの香りに問題がないか判断してみてください。香りに敏感な犬には向かない可能性があります。

ビューティドックリンスインシャンプーQ10

艶やかな被毛と健康的な皮膚の状態を保つのに役立つと言われているのが、ビューティドックリンスインシャンプーQ10です。人間用の美容化粧品に使われる事も多いコエンザイムQ10を配合しているのがポイント。愛犬の被毛にツヤを与え、皮膚にハリが出ると言われています。オリーブバージンオイルなどの保湿成分も配合しているので、乾燥しやすい肌の犬にもおすすめです。

スピーディワントリートメントシャンプー

サロンでも使用されているシャンプーとして人気を集めているのが、スピーディワントリートメントシャンプーです。特にプードルのようにカールした被毛の犬におすすめのシャンプー。このシャンプーで洗う事で、ふわふわとしたカーリーヘアを保つ事ができます。シアバターや植物エキスを配合し、犬の皮膚の保湿を行う事ができるのも嬉しいポイントです。

犬用おすすめシャンプー②低刺激

乾燥しがちで敏感肌の傾向がある犬におすすめしたいのが、自然由来成分がメインとなったオーガニック系の低刺激シャンプーです。オーガニック成分を使用する事で刺激を抑え、愛犬の肌を保湿してくれるのが魅力。乾燥しやすい時期は特に皮膚トラブルを招きやすいので、保湿成分を含んだオーガニック系の低刺激シャンプーで愛犬のケアをしていきましょう。

オーガニックホホバとティーツリー犬用シャンプー

無添加・無着色で敏感肌の犬にも安心して使えるのが、オーガニックホホバとティーツリー犬用シャンプーです。オーストラリアの犬用シャンプーメーカーとのコラボレーションにより生まれた、こだわりのオーガニックシャンプーとして人気を集めています。

肌に優しく毛穴の汚れを取る効果があるホホバオイルや、犬の皮膚を保湿するエミューオイルを配合しているのが特徴。虫除け効果があると言われているレモンユーカリも配合しているので、虫刺されが気になる夏場のシャンプーに使用するのにもおすすめです。オーガニック成分が犬の体を優しく洗い上げます。

オートミールシャンプー

保湿効果の高いオーガニック成分として注目されているオートミールを配合した低刺激性の犬用シャンプーです。人気オーガニックコスメブランド「ジョンポール」がプロデュースした犬用シャンプーブランドとして知られており、オーガニックにこだわりたい飼い主におすすめ。

動物病院で販売している薬用シャンプーにも保湿成分としてオートミールが使用されている事が多く、安心して愛犬のケアに使う事ができます。皮膚の健康を保つと言われているアーモンドオイルも配合し、洗い上がりには甘い良い香りが漂うのも嬉しいポイント。オーガニックシャンプーならではの優しい洗い上がりです。

顔まわりも洗える泡リンスインシャンプー

犬のシャンプーをする上で気になるのが顔周りです。目や口、鼻が気になってシャンプーが上手にできない方も多いはずです。そんな時は、顔まわりも洗える泡リンスインシャンプーがおすすめ。液だれしにくく、顔周りに使っても問題のない成分で製造されています。子犬にも使える低刺激性シャンプーとして人気。マリンエキスやアロエエキスといった保湿成分も含んでいます。

A.P.D.C. ティーツリーシャンプー

虫除けや消炎効果がると言われているオーガニック成分・ティーツリーを使った人気犬用シャンプーです。乾燥によって肌トラブルを抱えている犬にもおすすめ。ティーツリーだけでなく、海藻保湿成分や植物エキスなどのオーガニック成分を配合し、肌に潤いを与えてくれます。飼い主の肌にも優しいオーガニック成分なので、シャンプー後の手荒れを防げるのも魅力です。

クイック&リッチ トリートメントインシャンプー リフレッシュサボン

ローヤルゼリーやシルクプロテインを始めとしたオーガニック成分を配合し、愛犬の肌に潤いを与えてくれる低刺激シャンプーです。被毛のごわつきを抑え、艶やかな状態にできるのが魅力。泡立ちが良く、気になる汚れやにおいもオーガニック成分が綺麗に洗い上げます。泡切れが良いので、すすぎに時間がかからないのも特徴。

水切れも良く、タオルドライやドライヤーの手間も減らせます。すすぎや乾かすのに時間がかかると愛犬のストレスになってしまいますが、このシャンプーであればそういった心配もないでしょう。日常的に使いやすいオーガニックシャンプーとして人気です。

NICOシャンプー オーガニック あわあわセット

NICOシャンプー オーガニック あわあわセットは、オーガニック成分にこだわった敏感肌の犬におすすめのシャンプーです。シリコンや防腐剤、石油系界面活性剤、着色料、香料といった添加物は使用せず、オーガニック成分のみを取り入れています。わさび醗酵エキスを防腐剤の代用にするなど、細かな所にも敏感肌の犬への気遣いが詰まっています。

ラベンダーやクロモジといったエッセンシャルオイルを配合し、心地良い香りと共に皮膚を清潔な状態に洗い上げる事ができます。リラックスできるオーガニックな香りなので、犬も落ち着いた気分でシャンプータイムを過ごせるのではないでしょうか。

De-stress Lavender&Chamomile

肌トラブルが気になる犬にもおすすめしたいオーガニック系の低刺激シャンプーです。皮膚が薄く、炎症を起こしやすい耳のケアに使えるアロエベラや、発疹を抑えるオート成分など、犬の肌に優しいオーガニック成分が含まれています。オーガニック系のアロマエッセンシャルオイルも含まれ、保湿を行う事も可能。心地良い香りに包まれて、楽しくシャンプーができます。

犬用おすすめシャンプー③薬用・抗菌

皮膚トラブルがある犬の場合、薬用・抗菌タイプのシャンプーがおすすめです。薬用シャンプーは肌トラブルによって皮膚が弱くなっている犬に、抗菌タイプは皮膚病の改善を目的として使用するのにおすすめです。犬の皮膚に合わせたシャンプーを選ぶ事で、皮膚トラブルを改善しやすくなります。犬が快適な状態を取り戻せるように、シャンプーにこだわっていきましょう。

薬用スキンケアリンスインシャンプー

犬の皮膚に繁殖しやすいバクテリアを抑える効果を期待する事ができる薬用シャンプーです。定期的に使用する事でバクテリアの繁殖を予防し、健やかな皮膚を保ちやすくなります。においの原因となる腐敗菌の抑制効果もあるので、犬のにおいが気になる場合にもおすすめ。エチルグリシンなど、低刺激性の洗浄成分を含んでいるので、敏感肌の犬に最適です。

ノルバサン シャンプー

ノルバサンシャンプーは動物病院でも処方される事が多く、愛犬の皮膚トラブルのケアに最適と人気を集めている商品です。ヤシ油脂肪酸由来の洗浄成分を始めとした低刺激性の成分を配合し、クロルヘキシジン酢酸塩によって細菌や真菌の抗菌をきちんと行う事ができます。刺激が少ない一方で、高い抗菌・消臭効果を期待できるため、日々のシャンプーケアに最適です。

薬用酢酸クロルヘキシジンシャンプー

ペットサロンや動物病院で使われてる事でも知られている人気商品が、薬用酢酸クロルヘキシジンシャンプーです。湿疹やフケなどの皮膚トラブルの原因となる細菌を抑制するクロルヘキシジンを含んでいるのが特徴。皮膚の状態を改善したい飼い主から高い人気を集めています。

殺菌消臭効果が長く続くので、お手入れの頻度を減らせるのも嬉しいポイント。薬用シャンプーは高価な場合が多いですが、薬用酢酸クロルヘキシジンシャンプーは比較的リーズナブルな価格で手に入れる事ができます。愛犬の皮膚トラブルの改善に役立ててみてはいかがですか。

薬用のみとりリンスインシャンプー

ノミによる肌トラブルが気になる犬におすすめしたい薬用シャンプーです。ラベンダーなど6種類のハーブエキスを配合する事でノミの駆除を行う事ができるのが特徴。水溶性イオウが痒みやフケといった皮膚トラブルを抑えてくれます。洗浄成分には植物由来成分を使用し、優しい洗い上がり。シャンプー後はフローラルの心地良い香りが広がります。

犬用おすすめシャンプー④無水

続いて、人気の無水シャンプーをご紹介します。無水シャンプーとは、その名前の通り水を必要としないシャンプーの事。水が苦手な犬や、シャンプーをする体力がない老犬に使用するのにおすすめです。すすぎをする必要がないため、シャンプーの手間を減らせるのも嬉しいポイント。

老犬の場合、シャンプー後に体の温度が下がって風邪を引いてしまう可能性もあるため、無水シャンプーでケアをした方が良い場合もあります。犬のコンディションを見ながら、最適な無水シャンプーを選ぶようにしましょう。

水のいらない泡シャンプー犬用

クエン酸やヒアルロン酸を使用し、口に入れても大丈夫な成分が100%となっているため、安心して使用する事ができる犬用無水シャンプーです。プッシュすると泡が出て、被毛の奥まで行き渡らせる事ができます。タオルドライで拭き取ればお手入れは完了。お散歩から帰ってきた犬の汚れを簡単に落とすのにも役立ちます。体力が低下している老犬のケアにも人気です。

水のいらないリンスインシャンプー

皮膚刺激性検査をクリアし、敏感な肌の犬にも安心して使う事ができる無水シャンプーです。緑茶エキスを配合し、消臭効果を期待できるのも嬉しいポイント。泡となって出てくるため、簡単に全身をシャンプーする事ができます。汚れをにおいを取るだけでなく、静電気防止効果があるのも嬉しいポイント。ハウスダストや花粉が犬に付着するのを防ぐ事ができます。

A.P.C.D ウォーターレスシャンプー

動物大国として知られるオーストラリアで生まれた肌に優しいオーガニック系の無水シャンプーです。ローズマリーやラベンダーを始めとしたハーブエキスを配合し、皮膚を生き生きとした状態へ導きます。皮膚トラブルに効果的なティートリーも配合し、肌の炎症が気になる場合にもおすすめ。マッサージするように体に行き渡らせ、タオルドライをすればシャンプーが完了します。

愛犬をシャンプーするコツ

お気に入りのシャンプーが見つかったとしても、なかなか上手に犬のシャンプーを行えない飼い主も多いのではないでしょうか。そんな時は、犬にシャンプーをする時のコツについてチェックしていきましょう。どのくらいの頻度でシャンプーをすれば良いのか、シャワーの温度はどのくらいが良いのかなど、基本的なシャンプーのコツを学んで犬のケアを行ってみてください。

頻度は月1~2回

犬のシャンプーを行う頻度は、月に1〜2回程度が良いと言われています。健康的な皮膚の状態であれば、月1回の頻度で十分に清潔さを保つ事ができるのではないでしょうか。炎症などの皮膚トラブルを抱えている犬の場合は、月2回の頻度で抗菌ケアを行った方が良い場合もあります。愛犬のコンディションに合わせた頻度でシャンプーを行うようにしてください。

高い頻度でシャンプーを行えば、それだけ効果が出そうなイメージがあるかもしれませんが、それはおすすめできません。月1〜2回以上の頻度でシャンプーを行うことで、犬に必要な皮脂も洗い流してしまう可能性があります。特に洗浄力が強いシャンプーを高頻度で使用すると、肌のバリア機能が失われ、皮膚トラブルの原因になってしまうかもしれません。

犬のシャンプーを行う場合は、パッケージに記載されている頻度を守るようにしましょう。頻度を守る事で、皮膚トラブルを抑えながら清潔な状態を保てるようになります。動物病院から処方されたシャンプーの場合は、使用頻度について獣医師に相談をしてください。

温度は37度程度

犬のシャンプーをする際に気をつけておきたいのがシャワーの温度です。犬のシャンプーに最適なシャワーの温度は、37度程度。シャワーの温度は、高すぎても低すぎても犬に悪影響を与えます。高すぎる温度のシャワーは、犬が暑がる原因になるので注意が必要。犬は人よりも体の温度を下げるのが苦手なので、シャワーの温度を高く設定しないようにしてください。

低すぎる温度のシャワーは、犬が風邪をひく原因になります。犬の体が冷えすぎないように、適度な温度を保つようにしてください。ぬるめの温度にする事で、快適にシャワーを流す事ができます。また、犬がシャワー嫌がる要因の1つに温度が合っていないという事も挙げられます。

シャワー嫌いな犬の場合は、温度設定を確認してみてください。適切な温度にすれば、すんなりシャワーを流す事ができるかもしれません。犬が気持ち良いと思う温度にこだわってシャンプーを行っていきましょう。

優しくマッサージするように洗う

犬の皮膚は、人間よりもデリケートであると言われています。ゴシゴシと強い力を入れてシャンプーをすると、肌を傷つけてしまう可能性があるので気をつけましょう。特に皮膚トラブルを抱えている犬は、力を入れる事で痛みを感じる事があります。シャンプーは、優しくマッサージするような感覚で行ってください。皮膚への摩擦を抑え、犬が気持ち良いように洗うのがコツです。

シャンプーをする前に、人の爪を切っておくのも大切なポイント。爪が伸びた状態だと、シャンプーをする時に皮膚に当たってしまうかもしれません。思わぬ事が犬の皮膚トラブルの原因にもなってしまうため、万全の状態を整えてシャンプーをするようにしてください。指の腹を立てて、摩擦に気をつけながら全身を綺麗にシャンプーしていきましょう。

シャンプーをする際に余裕があるなら、犬のツボを意識するのもおすすめの方法。人間と同じように、犬にもツボがあります。ツボを刺激する事で、犬の体調を改善するきっかけになるかもしれません。適度な力でツボを刺激していきましょう。そうする事で、犬にとって心地良いシャンプータイムにできるはずです。

洗った後は優しくタオルドライ

犬は人間よりも体温調整が苦手な動物です。シャンプー後に体が濡れたままだと、冷えて風邪を引く原因になるため、まずはタオルドライをしましょう。犬用のタオルで体を包み、こすらず優しくタオルドライをするのがポイント。シャンプーをした時と同じように、力を入れてこすると、犬の皮膚を傷めてしまうかもしれません。

ドライヤーの前にタオルドライをしておく事で、乾きやすくなるのも大きなメリットです。ドライヤーは犬にとって少なからずストレスとなるため、なるべく短い時間で乾かすようにする事が大切。タオルドライで余計な水分を取っておけば、素早くドライヤーをかける事ができます。

犬用のタオルは、マイクロファイバーなどの吸水性が高い素材の物を選ぶのがおすすめです。犬用のタオルはペットショップや通販で手に入れる事ができるので、活用してみましょう。また、使用した後のタオルはきちんと洗って乾かしておいてください。タオルが清潔な状態でないと、せっかくシャンプーをしたのに再び体が汚れてしまう事になります。

ドライヤーは直風を当てずにかける

犬に対してドライヤーの直風をかけると、熱すぎてしまう事があります。ドライヤーをかける時は、犬の体から少し離した状態で当てるようにしましょう。人間用のドライヤーではなく、犬用のドライヤーを準備するのがおすすめ。犬用のドライヤーを使う事で、適切な温度に調整しやすくなります。人間用のドライヤーではなく、温度が熱すぎてしまう事があるので気をつけてください。

犬の被毛の表面だけでなく、中もきちんと乾かすようにする事も大切です。表面は乾いていたとしても、内部は乾いていないという事もあるので気をつけましょう。特にダブルコートの犬は上毛と下毛に分かれているので、下毛もきちんと乾かす事がポイントになります。

犬用のドライヤーには、スタンドタイプと手持ちタイプの2種類があります。スタンドタイプは飼い主の両手が空くので、動きやすい犬にドライヤーを当てるのに最適です。手持ちタイプは細かな部分まで風を当てやすいのが魅力。犬の特徴に合わせて、使いやすいドライヤーを選ぶようにしてください。シャンプー後に犬を乾かすのがぐっと楽になります。

おすすめ犬用バスグッズ

犬のシャンプーを行う場合は、便利なバスグッズを準備しておくと便利です。タオルやバスタブなど、犬のシャンプーに役立つグッズは色々あるので、活用してみてはいかがですか。おすすめしたい犬用のバスグッズをご紹介します。

マイクロファイバー 超吸水 ペット用タオル/SINLAND

犬をシャンプーした後に役立つのが、マイクロファイバー製のタオルです。柔らかくふんわりとした質感のタオルなので、犬の体を優しく包みこむ事ができます。吸水性が高いだけでなく、放湿性も高いタオルなので、使った後に乾かしやすいのも嬉しいポイント。

ペット用ブラシ/Loveescoool

犬のシャンプーを行う時に便利なのがペット用ブラシです。簡単にシャンプーを泡だてながら、優しく洗う事ができるので犬のシャンプーをするのに慣れていない方にもおすすめ。適度なマッサージ効果があり、犬も心地良くシャンプーを受けてくれるのではないでしょうか。

ペット用バスタブ/アイリスオーヤマ

浴室内が汚れるのが面倒な時は、犬用のバスタブを使っていきましょう。シャワーをセットする事ができるフックがついているので、飼い主は両手でシャンプーをすすぐ事ができます。小型犬から中型犬を入れるのにぴったりなので、役立ててみてください。

ペット炭酸入浴剤/アカネ

炭酸水素やリンゴ酸などを配合し、犬の体の汚れを落とす事ができるペット用の入浴剤です。血行を促進する効果もあるので、体が冷えやすい犬にもおすすめ。お湯に浸かりながらマッサージをする事で、汚れを落とせます。犬用のバスタブを使って、入浴剤入りのお風呂を楽しんでもらってはいかがですか。

フリーハンドドライヤー/ドギーマン

立てた状態で温風を出す事ができる便利な犬用ドライヤーです。動き回る事が多い犬や、ドライヤーに慣れていない子犬に使うのにもぴったり。両手が空くので、しっかりと毛を乾かしやすくなっています。スリムデザインで、場所を取らないのも嬉しいポイント。

ペットドライヤー/三ッ谷電機

適度な温風で効率的に犬の体を乾かす事ができるスタンドタイプのドライヤーです。ドライヤーをかけながらタオルで体を拭いたり、ブラッシングできるのが魅力。犬に適切な温度をキープし、音もうるさくないので使いやすくなっています。

適切なシャンプーで愛犬の健康を守ろう!

愛犬のお手入れをきちんと行うためには、適切な頻度でのシャンプーが必要になります。乾燥肌や皮膚トラブルなど、犬のコンディションに合わせてぴったりなシャンプーを選ぶようにしてください。皮膚に合わないシャンプーを使うと、悪化する可能性もあるので注意が必要です。愛犬にふさわしいシャンプーを選んで、美しい被毛と清潔な皮膚を保っていきましょう。

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2020-06-02 時点

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