麒麟がくるの苦戦理由!鉄板の戦国大河なのに視聴率低下の原因は?

2020年大河ドラマの『麒麟がくる』ですが、放送開始から視聴率が低下しているようで、一体その原因と理由は何なのか、苦戦理由について色々な意見が飛び交っています。高視聴率も当たり前の大河ドラマ『麒麟がくる』の苦戦理由とは一体何なのか、世間の声もまとめていきます。

麒麟がくるの苦戦理由!鉄板の戦国大河なのに視聴率低下の原因は?

目次

  1. 大河ドラマ『麒麟がくる』視聴率低下の苦戦理由に迫る!
  2. 『麒麟がくる』視聴率の苦戦理由①女性に不人気が理由?
  3. 『麒麟がくる』視聴率の苦戦理由②キャスト・ストーリーに問題が?
  4. 『麒麟がくる』視聴率の苦戦理由③高齢者層からの支持が低い?
  5. 大河ドラマ『麒麟がくる』の苦戦理由に世間の声は?
  6. 今後の『麒麟がくる』の視聴率と展開に注目しよう!

大河ドラマ『麒麟がくる』視聴率低下の苦戦理由に迫る!

2020年1月開始で現在放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』ですが、ここまで放送4回を経て、第1回目の放送から視聴率が急激に低下していると注目を集めているようです。大河ドラマは、年代問わずで人気があり、長年NHKの主軸となっている部門ですが、ここの所続いた女性向けに特化したストーリー展開や登場人物など、そして戦国武将を取り上げているのに苦戦しているようです。

今年の大河ドラマは、戦国武将の中でも明智光秀のその人生について描かれているのですが、謎が多い人物だということや今まで語られてきた明智光秀のイメージを覆すような史実も出てきており、注目されている作品ではありました。ですが、どうやらこの視聴率低下の苦戦理由には、大河ドラマを観る人の年齢層や性別に影響があるようで、大きな差を作ることになってしまったようなのです。

現状、放送開始時には19.1%あった視聴率が17.9%→16.1%→13.5%と激減しており、これは4話までに既に3割の人が、『麒麟がくる』を観なくなっているという状況です。その大きな原因や理由は一体何なのか、その苦戦理由についてや、この視聴率の低下についての世間の声なども合わせてまとめていきます。一体どんな要因が視聴率低下につながり苦戦理由に繋がっているのでしょうか。

『麒麟がくる』視聴率の苦戦理由①女性に不人気が理由?

さて、大河ドラマ『麒麟がくる』の視聴率苦戦理由については、今の所3つの理由が挙がっているようです。その1つ1つを観ていきましょう。まず1つ目は、明智光秀という戦国武将の若い頃のストーリーが、若い女性から高齢者女性までの興味に引っかからなくなったというのが原因と言われています。明智光秀も戦国武将の1人ですが、多くの謎に包まれているからとも言われています。

スイッチ・メディア・ラボ関東地区2000世帯・5000人の視聴データでは、F1(女性20~34歳)は初回から4話までに半減近くになった。M1(男性20~34歳)は全く下がっていないのと対照的だ。 実はFC(女性4~12歳)も3分の1、FT(女性13~19歳)も半分近くに減った。男性が全く減っていないのに比べ、若年女性には全く不人気だ.

週刊誌『FRIDAY』が掲載していた情報によると、男性の視聴率はほぼ変わっていないものの、若い女性の視聴率がかなりの勢いで激減していることが分かります。20歳~34歳の女性は半減、4歳~12歳、13歳~19歳の女性に至っても半分と、急激な視聴率低下には、女性ウケしなかったということが大きな苦戦理由となっているようです。

冒頭は戦闘や侵略場面が多く女性ファンからは不評だった!?

また、初回放送から第3話と続いていく流れの中では、大河ドラマの醍醐味でもある戦のシーンや侵略などが多く取り入れられていたり、、斎藤道三が帰蝶の夫を毒殺するなどシリアスなシーンも描かれており、女性人の興味が薄れていたのではないかと言う声もありました。ですが、4話の放送の回はフィギュアスケートと被っていた事もあり、リアル視聴していなかっただけという声もあります。

あの衣装の色使いを見た瞬間、まるでおとぎ話のようで見るのを止めました。結局初回から見てません。見る気にもなりません。

さらに、女性陣だけではありませんが、今回の大河ドラマは登場人物の衣装などもかなり派手めと言う意見も多く、さらには映像の仕上がりもかなり鮮明なものになっています。戦国時代という歴史的背景を考えると、史実を好む世間の声や視聴者の声は、衣装の色使いや映像のきらびやかさなどが受け入れられないという声もありました。

『麒麟がくる』視聴率の苦戦理由②キャスト・ストーリーに問題が?

続いての苦戦理由は、史実上でも明智光秀の幼少期から若年層時代の情報が少ないが故の理由がありました。ここまでの『麒麟がくる』の放送では、実際に明智光秀の周りに実在していなかった登場人物が出ています。それは、物語のキーマンとも言われている駒役の門脇麦、菊丸役の岡村隆史、そして望月東庵の堺正章などです。

戦国時代の史実に登場しない人物が多くまだ過剰移入できない

それぞれの3人は、かなり良いキャラクターを出して演じているので、演技力などもそれぞれを単体として見ていると好演していると見られるのですが、実在していない人物であること、そして明智光秀の若い頃のストーリーが完全にフィクションだということも、視聴率低下と苦戦理由に繋がっているという声が多くありました。

この上のTwitterにもありますが、今までの大河ドラマは歴史上の人物や戦国武将など、ある程度の知名度も高く誰しもが名前を知っているような人物が選ばれてきました。もちろん明智光秀も名の知れた戦国武将ですが、どちらかと言うと織田信長を騙して亡き者にした悪役と言うイメージが強いようです。そして今描かれているのは、明智光秀の良い人柄の部分でもあり賛否両論あります。

ストーリー的には今後、歴史にも残っている本能寺の変なども起きてきますし、そこまでに持って行く中で、どんな風に明智光秀が生きていきたのか、実は人間臭い部分が多くあり、それがどう変化して織田信長との対峙になるのか、まだまだ目が離せない所ではあります。世間の声的にはそこまで視聴率を気にするものは無いですが、それだけ注目されているということでしょう。

『麒麟がくる』視聴率の苦戦理由③高齢者層からの支持が低い?

大河ドラマと言えば女性キャストや登場人物に感情移入できるかどうかも大事なポイントですが、帰蝶役の川口春奈の好演派大注目となりました。ですが、そこまで多く登場していない状況で、やはり戦闘シーンや毒殺、侵略などの場面が多く、高齢者層の視聴離れも大きな苦戦理由に繋がっているようです。そのり湯についても見ていきましょう。

高齢者層や歴史好きな視聴者離れが大きな原因で理由とも

現在の放送内容が、まだ織田信長などと出会う前の段階だからこそですが、歴史好きで史実に基づいた内容を楽しみにしている大河ドラマファンからすると、現状の放送内容は興味が薄れやすい箇所のようです。これが一時的に番組から離れただけなのか、たまたまフィギュアスケートの放送と被っただけなのかはわかりませんが、実際リアルタイムで観ている人だけではありません。

NHKのBSプレミアムやタイムシフト、NOD(NHKオンデマンド)など、たまたまリアルタイムで視聴できない人は、それぞれの媒体で視ており、この視聴率は低下はしていないという数字もあります。ですが、有料で視聴する人だけではなく、やはりストーリーや登場人物に感情移入できない高齢者層が観なくなった可能性が高いとされています。

視聴率低下にサプライズゲスト!?世間からは反対の声も多い

女性の視聴者や高齢者層など、視聴率のカギを握る人たちの視聴離れに対しては、戦国武将・明智光秀の序盤のストーリーであるという苦戦理由がありましたが、どうやらNHK側は対策を練っているようです。それは、主人公の長谷川博己と関係のあるキャストを登場させることなど、サプライズゲストです。そこまで視聴率にこだわるのか、という声が世間からはありますが、必死なのでしょう。

大河ドラマ『麒麟がくる』の苦戦理由に世間の声は?

最後にまとめていくのは、視聴者など世間の声についてです。まずは、上のTwitterですが、過去のように大河ドラマの合戦の迫力や明るいストーリーなどは明智光秀の若い頃を描く冒頭には出てこないため、2020年の大河ドラマとして大きく取り上げられた手前、期待外れだった可能性もあるという意見です。

また、大河ドラマの視聴率についてマスコミが毎年毎年騒ぎ立てることに対しての苦言や、国民の日本の歴史に対する興味や教養レベルの低下が影響しているのではないか、という声もありました。

そして、やはりたまたま『麒麟がくる』の放送時間と、フィギュアスケートの時間帯が被っていて、どうしてもリアルタイムで観たいのがたまたまフィギュアスケートの方だっただけだ、という声もありました。

さらには、毎回毎回マスコミが煽ってくる視聴率問題やその話題に嫌気がさしている人も多くいました。日本中で全ての家庭に、調査しているわけではない数字を見て、いちいち記事に取り上げてくる報道に、それしか話題は無いのかという声までありました。

結局の所、視聴者にとっては視聴率はどうでもよく、そこまで騒ぎたてることではないという声が多くありました。大河ドラマの視聴率云々の話題よりも、もっとメディアやマスコミが伝えるべき情報があるのでは?という厳しい声が多く出てきているのも昨今の状況です。『麒麟がくる』は、まだまだ観ている人は多いということも分かりました。

今後の『麒麟がくる』の視聴率と展開に注目しよう!

大河ドラマ『麒麟がくる』の視聴率低下や苦戦理由についてまとめてきました。様々な意見が多い中、視聴率に関して注目しているのはメディア側だということ、世間の声についてもまとめてきましたが、視ているという声が多くありました。もちろん史実に関係がない人物が出ていて感情移入できないという部分や、色彩など戦国時代に違和感があるという声もあり観ない人もいるのは事実です。

それでも視聴率や苦戦理由については、NHK側の意見やメディアが大体的に取り上げただけの話題性を求めた結果のようです。世間は視聴率など全く気にせず、観たい人がみるという状況でした。まだ序盤ではありますので、今後歴史上を揺らがせた戦国武将も多く出てきます。今後の展開や登場人物にも注目しながら、『麒麟がくる』を楽しみましょう!

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