プロレスラーの赤井沙希が驚愕のカミングアウト！割れた腹筋はメーク！

元プロボクサーで俳優・赤井英和の娘であるプロレスラーの赤井沙希が日本テレビ系列バラエティ番組「有吉反省会」に出演し、カミングアウトとしたと話題になっています。赤井沙希と言えば、モデル体型のプロレスラーとして人気を博していた選手です。有吉反省会でのカミングアウトにより、彼女のイメージが変わってくる恐れがある模様です。

一体、赤井英和の娘・赤井沙希は、有吉反省会でどのようなことをカミングアウトしたのでしょうか。実は彼女のセールスポイントである腹筋が関係しているようです。まずは有吉反省会にゲスト出演したこと、そして余罪についてもカミングアウトした赤井沙希についてまとめていきましょう。

2020年2月29日、日本テレビ系列で放送されたバラエティ番組「有吉反省会」にプロレスラー・赤井沙希がゲスト出演しました。赤井沙希はあることを反省しに有吉反省会に出演した模様です。

そもそも「有吉反省会」とは、どのような番組かご存知でしょうか。有吉反省会とは、一流芸能人がゲストとなって登場し、自分の過ちを激白、そして禊してもらうというバラエティ番組です。これまで有吉反省会にゲスト出演した人たちは、かなりの激白をしてきました。

実はメインの話の他に赤井沙希は、余罪についてもカミングアウトをしていました。それは彼女のプロフィールについてです。赤井沙希のプロフィールには、身長は174センチと書かれているようですが、それは偽りで本当は177センチあると激白していました。

多少身長は誤差が有り得ますが、3センチも盛っていたのは、わざとだったようです。身長は低い方が可愛らしいからということで、174センチにしていたとのことでした。また、ナイスバディが特徴の赤井沙希ですが、彼女は谷間を描いているということも告白していました。

・愛称：ちゃきたん、さっちん、お嬢、ジャンボ、環七（かんなな）、通天閣、さき姉（ねえ）、浪速のサッキー
・本名：赤井沙希（あかいさき）
・生年月日：1987年1月24日
・現在年齢：33歳
・出身地：大阪府（育ちは京都府）
・血液型：A型
・身長：174cm
・体重：53kg
・活動内容：モデル、女優、タレント、グラビアアイドル、プロレスラー
・所属事務所：DDTプロレスリング、プラチナムプロダクション
・所属グループ：？？？
・家族構成：父（俳優・赤井英和）

有吉反省会で赤井沙希がカミングアウトした内容は、彼女のセールスポイントである割れた腹筋はメークされたものである、ということのようです。赤井沙希は自身のセールスポイントをバッキバキに割れた腹筋としています。

それは、自然に作られた物ではなく、自分で作った物であると激白したようです。一体、どういう事なのでしょうか。ここからは、プロレスラー・赤井沙希の割れた腹筋はメークという内容について見ていきましょう。

割れた腹筋はメークと赤井沙希はカミングアウトしていました。セールスポイントである腹筋は、自ら影を描いて偽造していると告白しました。実際に腹筋を書いた後の画像を見ると、綺麗なシックスパックの腹筋がありました。また、メークしていない時の赤井沙希のお腹を見てみると、お腹はスッキリとして痩せていますが、割れ目は見当たらないとのことでした。

割れた腹筋はメークということを明かした赤井沙希は、続けてメークはデビューからやり続けているということも明かしていました。約6年前にプロレスラーデビューした赤井沙希は、その時から腹筋を作り上げていたようです。約6年間、赤井沙希は欠かさずお腹のメークをし続けていました。現在、彼女はやり続けていかなければならない状況になってしまったのかもしれません。

そもそも、彼女の腹筋メークとは、どのようなに作り上げられているのでしょうか。ここからは、彼女のセールスポイントである割れた腹筋ができるまでを見ていきましょう。用意するものは、通常涙ほくろに描くアイライナーと茶色系の3色のパウダーです。

アイライナーでお腹を割りたい線を描き、その上から3色のパウダーでぼやかし、立体感を作り上げます。そうすると、見事な腹筋の完成です。お腹に描いているので、肌なじみがよくしてリアルな腹筋となる模様です。

アイライナーや3色のパウダーを使用するということで、試合中、白いユニホームの選手には気を使うと明かしました。かなりパウダーを使用してるため、相手のコスチュームに付かないか、その点を少し気にしながら試合しているようです。赤井沙希は、白いユニホームの選手にはパウダーが付くと目立つため、特に気にしているとのことでした。

有吉反省会で驚愕的なカミングアウトをした赤井沙希。彼女にあらゆる声が上がっていました。ここからは、その一部を紹介していきます。赤井沙希が腹筋を描いていたことについて、世間からは驚きの声が一番上がっていました。

あまりにも彼女の腹筋はナチュラルだったようで、言われるまで全く気が付かなかったようです。また、セールスポイントとしていたため、偽りのもので驚いたという声もありました。そのくらい、彼女は腹筋をアピールしていたようです。

そもそも、赤井沙希が腹筋メークをしている理由とは、何なのでしょうか。元々ナイスバディの体型をしている赤井沙希。腹筋メークをしなくても売れること間違いない人物です。しかし、そこまでして腹筋メークをしているのには、ある理由があったからでした。ここからは、プロレスラー・赤井沙希が腹筋メークをしている理由について見ていきましょう。

赤井沙希がプロレスラーデビューした時、彼女は腹筋女子としてスポーツ雑誌に特集されていました。それきっかけで赤井沙希イコール腹筋というイメージがついてしまい、やめに辞めざる終えなかった後に判明することが出来ました。デビュー当時は、今よりものすごく気合いが入っており、しっかりとバッキバキでキレッキレな腹筋を作り上げていたようです。

デビュー当時は、しっかりとバッキバキでキレッキレな腹筋を作り上げていた赤井沙希。彼女は常にその体型を維持するのが難しかったと語っていました。常にバッキバキでキレッキレな腹筋をキープするというのは、それなりの努力をし続けなければなりません。ある時、キープするのは難しいと考えた赤井沙希は、すぐさまメークする方法を取りました。

プロレスラー・赤井沙希は、腹筋メークは普段女性が表に出る時にお化粧するのと一緒と語っていました。多くの女性はすっぴん状態では、表に出ることを嫌がります。それと同じで、いつの日か赤井沙希も腹筋メークしていないと恥ずかしいという思いになるようです。今は女性のお化粧と同じ感覚で、赤井沙希は腹筋メークをしているとのことでした。

必然的に作り上げられた割れた腹筋は、赤井沙希ファンから大好評を集めていました。その結果、彼女のセールスポイントとなったくらいです。ここからは、これまでの赤井沙希について見ていきましょう。どのような経緯を経てプロレスラーになったのか、そして彼女の割れた腹筋は本当にセールスポイントなのか、さらには割れた腹筋についてファンの声も紹介していきます。

元プロボクサーで俳優の赤井英和が父親という赤井沙希は、最初からプロレスラーになったのでは無く、モデルとして2004年に芸能界に入りました。彼女はスタイル抜群だったため、モデルやグラビアなどに挑戦していました。その後の2013年に進展しプロレスラーの道に進みました。

有吉反省会で割れた腹筋をカミングアウトした赤井沙希ですが、彼女は腹筋をセールスポイントとしていました。スタジオで見守り人役として出演していた華丸大吉は彼女のことを知っているようで「割れた腹筋は彼女のセールスポイント。これは大変なカミングアウト！」と興奮冷めやらぬ言葉を発していました。

赤井沙希ファンの間で割れた腹筋は、かなり有名で彼女の体型を憧れる女性もいました。女性がバッキバキでキレッキレな腹筋をしていたら、誰しも憧れるでしょう。上記のツイート方も赤井沙希の腹筋が好きなようです。

有吉反省会で腹筋はメークされたものとカミングアウトした赤井沙希に、番組MCである有吉弘行から「過酷なトレーニングをすること」と司令が下りました。あまりにも大きなできごとだったため、腹筋ができあがるまでトレーニングをしてくださいとのことでした。これから赤井沙希はトレーニングをすることでしょう。応援しましょう。